病院や診療所、介護施設などの職員の育成方法と言っても、
色々な方法があるかと思います。
今回のテーマになっている「研修」もそのひとつです。
さて、この「研修」。
大きくわけると、外部会場で行われる研修(いわゆる公開型研修)
に参加したり、研修会社から講師を派遣してもらい 医療機関や
介護施設内で行う研修(いわゆる講師派遣型研修)のふたつに
分類されますが、
ぶっちゃけた話、どれだけ効果があると思いますか?
これはあくまで一般的な話になりますが、
人材の育成を全部で100%とすると、研修でカバーできる
部分は・・・・、
「10%」
仕事を通じて学ぶOJT・・・70%
自己啓発・・・・・・・・・・20%
この数字、皆さんはそう思いますか?
たった10%・・・・、と思う方、
10%もあるのか・・・、と思う方。
たぶん、前者が多いでしょうか。
ですが、私は後者の考え方に近いですね。
よく考えてみて下さい。
1年は365日ですね。
その365日のうち、研修って何日あります?
たぶん数日ですよね。
でもそれで、10%なんですよ。
これって、すごくないですか?
少し、こじつけのような感じがしますがが・・・。
では、これを「仕事の成果」として見える化することは
可能だと思いますか?
たぶん、皆さんこのあたりは非常に苦労されている
部分だと思うのですが、これは実は可能なのです。
この部分はいづれ必ずお話するテーマになってくるので、
その時にでもじっくりご説明します。
さて、では次にこの10%以外の部分を見てください。
仕事を通じて学ぶOJT・・・70%
自己啓発・・・・・・・・・・20%
実は、あえてこの数字を「一般論」として位置づけたのは、
この90%の部分に関しても、研修で大幅に「質」を
高めることができるからなんです。
例えば、OJT。
新人看護師に教える先輩看護師の指導方法が良ければ、
新人看護師の成長も早いでしょう。
しかし、指導方法が悪ければ・・・。
つまり、何を言いたいかというと、
「研修」はやり方次第では、非常に効果があるということ。
そして、そのやり方の重要なポイントになるのは、
「
研修の目的」を明確にすることなのです。
上の例であれば、「先輩看護師の指導力向上」が目的の
研修を行えばいいのです。
これを目的を曖昧にしてしまうと、その対象も曖昧に
なってしまい、
結局、看護師全員を対象としたコミュニケーション研修
とかを行ってしまうわけです。
(↑実際の施設名はだしませんが、実例です)
だから、成果・効果がでないのです。
ただ、何となく行う研修はしない!
目的となる課題をはっきりさせ、その課題を解決するために
研修を行う!
これが、シンプルではありますが、最も成果・効果が出る
研修実施に至るまでのプロセスです。
---------------------------------------------
[運営者]
株式会社コンクレティオ
代表取締役 三塚浩二(
社会保険労務士)
TEL:03-6868-6207
http://www.concretio-medical.jp/
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病院や診療所、介護施設などの職員の育成方法と言っても、
色々な方法があるかと思います。
今回のテーマになっている「研修」もそのひとつです。
さて、この「研修」。
大きくわけると、外部会場で行われる研修(いわゆる公開型研修)
に参加したり、研修会社から講師を派遣してもらい 医療機関や
介護施設内で行う研修(いわゆる講師派遣型研修)のふたつに
分類されますが、
ぶっちゃけた話、どれだけ効果があると思いますか?
これはあくまで一般的な話になりますが、
人材の育成を全部で100%とすると、研修でカバーできる
部分は・・・・、
「10%」
仕事を通じて学ぶOJT・・・70%
自己啓発・・・・・・・・・・20%
この数字、皆さんはそう思いますか?
たった10%・・・・、と思う方、
10%もあるのか・・・、と思う方。
たぶん、前者が多いでしょうか。
ですが、私は後者の考え方に近いですね。
よく考えてみて下さい。
1年は365日ですね。
その365日のうち、研修って何日あります?
たぶん数日ですよね。
でもそれで、10%なんですよ。
これって、すごくないですか?
少し、こじつけのような感じがしますがが・・・。
では、これを「仕事の成果」として見える化することは
可能だと思いますか?
たぶん、皆さんこのあたりは非常に苦労されている
部分だと思うのですが、これは実は可能なのです。
この部分はいづれ必ずお話するテーマになってくるので、
その時にでもじっくりご説明します。
さて、では次にこの10%以外の部分を見てください。
仕事を通じて学ぶOJT・・・70%
自己啓発・・・・・・・・・・20%
実は、あえてこの数字を「一般論」として位置づけたのは、
この90%の部分に関しても、研修で大幅に「質」を
高めることができるからなんです。
例えば、OJT。
新人看護師に教える先輩看護師の指導方法が良ければ、
新人看護師の成長も早いでしょう。
しかし、指導方法が悪ければ・・・。
つまり、何を言いたいかというと、
「研修」はやり方次第では、非常に効果があるということ。
そして、そのやり方の重要なポイントになるのは、
「研修の目的」を明確にすることなのです。
上の例であれば、「先輩看護師の指導力向上」が目的の
研修を行えばいいのです。
これを目的を曖昧にしてしまうと、その対象も曖昧に
なってしまい、
結局、看護師全員を対象としたコミュニケーション研修
とかを行ってしまうわけです。
(↑実際の施設名はだしませんが、実例です)
だから、成果・効果がでないのです。
ただ、何となく行う研修はしない!
目的となる課題をはっきりさせ、その課題を解決するために
研修を行う!
これが、シンプルではありますが、最も成果・効果が出る
研修実施に至るまでのプロセスです。
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[運営者]
株式会社コンクレティオ
代表取締役 三塚浩二(社会保険労務士)
TEL:03-6868-6207
http://www.concretio-medical.jp/
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