━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009/12/07(第318号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで儲かる会社を作る
■□
■□ ”業績をアップしたいのであれば、まずは
会計から変えろ!!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
税制改正論議も大詰めを迎えていますが、先週もまたいろいろと、
毎日なかなか決め切れない状況が報道されています。
一般の
扶養控除がなくなることは、ほぼ決まったかと思ったら、
23歳~69歳の成年
扶養については、まだ論議がくすぶっています。
23歳以上の
扶養は少ないかも知れませんが、この控除を受けている
方々は、完全な増税になりますので、慎重論が出るのもやむを得ない
と思います。
そもそも、
扶養控除の廃止は、子ども手当の導入の影響から来ています
が、こうなると本当に「子ども手当」はいいのかどうか、そちらの方に
疑問を感じてしまいます。
いずれにしても、今週末11日には決定されるはずですが、どうやら
延びそうな気もしますね...
ということで、本日も、実践!社長の財務いってみましょう!
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■■
■□ 経営の原点:売上を最大に、
経費を最小に
■■
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●稲盛氏は、経理担当者からの、様々な段階の利益の増減について、
難しい説明を受けながら、
「要は、売上を最大にして、
経費は最小にすればいいんだな。
そうすれば、様々な種類の利益も、すべて問題なく増えるわけだ」
それに対し、経理担当者は、
「それはそうなんですけれど、簡単に言うことはできないんです」
その瞬間、稲盛氏は、これが経営の原点であることを理解したという。
●本当に天才的だと思います。
経理担当者は、数字を扱う人間ですから、それは計算上当然である
けれど、そんな単純に経営などできるわけない、と思っているのです。
でも、稲盛氏はババーッと頭の中に閃いたんでしょうね。
何だそうすればいいんだ、そういうことで全社一丸でやっていけば
いいんだ、と。
多分、その時に瞬時に行動レベルまで頭の中に浮かんで、これで
行こう、と決めたんだと思います。(想像ですが)
天才的な経営者というのは、本当にシンプルに考えられるんだなと
思います。
●多くの経営者は、売上を増加させようとすると、当然
経費も増える
ものと思っているのでしょうが、
稲盛氏は、「売上を増やしていきながら、
経費を増やすのではなく、
経費は同じか、できれば減少させるべき」そういう経営が最も
道理にかなっている、と気づいたのです。
たしかに、売上を増やしていきながら、
経費を減らせば、絶対に
利益は出ますし、利益率はどんどん高まります。
理想的です。でも、多くの会社はなかなかそれができませんね...
いや、できないというよりも、やろうとしていないのです。
多くの経営者も、先程の経理担当者と同じように、そんなこと
できるわけないと思っているでしょうから、そんな発想すら
ないと思います。
だからこそ、本当に利益の出る会社、利益率の高い会社に
しようと思えば、まずは「そう思う」ことが大事です。
これについては、稲盛氏の著書に「まず思う」ことの大事さが
何度も出てきます。
●とは言え、売上を増やしながら
経費を減らすというのは、
生半可なことではないと、稲盛氏も認めています。
『 だからこそ、知恵と創意工夫と努力が、必要になる。
利益とは、その結果生まれるものでしかない。 』
この言葉を、重く受けとめたいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。
【お勧めメルマガ 「実践!社長の財務」】
⇒
http://www.mag2.com/m/0000119970.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション】━━━
■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念経営』を追求することにより、中小企業の成長発展に貢献する
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
http://www.tm-tax.com/
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◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
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【 発行 】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【 編集 】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992
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このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。
(
http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970
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<編集後記>
今週はまた1週間、税制改正論議に注目したいと思います。
でも、忘年会&クリスマスパーティーに埋め尽くされて週でもあり、
果たして週末まで持つかどうか...
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税理士の北岡修一です。
税制改正論議も大詰めを迎えていますが、先週もまたいろいろと、
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一般の扶養控除がなくなることは、ほぼ決まったかと思ったら、
23歳~69歳の成年扶養については、まだ論議がくすぶっています。
23歳以上の扶養は少ないかも知れませんが、この控除を受けている
方々は、完全な増税になりますので、慎重論が出るのもやむを得ない
と思います。
そもそも、扶養控除の廃止は、子ども手当の導入の影響から来ています
が、こうなると本当に「子ども手当」はいいのかどうか、そちらの方に
疑問を感じてしまいます。
いずれにしても、今週末11日には決定されるはずですが、どうやら
延びそうな気もしますね...
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●稲盛氏は、経理担当者からの、様々な段階の利益の増減について、
難しい説明を受けながら、
「要は、売上を最大にして、経費は最小にすればいいんだな。
そうすれば、様々な種類の利益も、すべて問題なく増えるわけだ」
それに対し、経理担当者は、
「それはそうなんですけれど、簡単に言うことはできないんです」
その瞬間、稲盛氏は、これが経営の原点であることを理解したという。
●本当に天才的だと思います。
経理担当者は、数字を扱う人間ですから、それは計算上当然である
けれど、そんな単純に経営などできるわけない、と思っているのです。
でも、稲盛氏はババーッと頭の中に閃いたんでしょうね。
何だそうすればいいんだ、そういうことで全社一丸でやっていけば
いいんだ、と。
多分、その時に瞬時に行動レベルまで頭の中に浮かんで、これで
行こう、と決めたんだと思います。(想像ですが)
天才的な経営者というのは、本当にシンプルに考えられるんだなと
思います。
●多くの経営者は、売上を増加させようとすると、当然経費も増える
ものと思っているのでしょうが、
稲盛氏は、「売上を増やしていきながら、経費を増やすのではなく、
経費は同じか、できれば減少させるべき」そういう経営が最も
道理にかなっている、と気づいたのです。
たしかに、売上を増やしていきながら、経費を減らせば、絶対に
利益は出ますし、利益率はどんどん高まります。
理想的です。でも、多くの会社はなかなかそれができませんね...
いや、できないというよりも、やろうとしていないのです。
多くの経営者も、先程の経理担当者と同じように、そんなこと
できるわけないと思っているでしょうから、そんな発想すら
ないと思います。
だからこそ、本当に利益の出る会社、利益率の高い会社に
しようと思えば、まずは「そう思う」ことが大事です。
これについては、稲盛氏の著書に「まず思う」ことの大事さが
何度も出てきます。
●とは言え、売上を増やしながら経費を減らすというのは、
生半可なことではないと、稲盛氏も認めています。
『 だからこそ、知恵と創意工夫と努力が、必要になる。
利益とは、その結果生まれるものでしかない。 』
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●『会計理念経営』を追求することにより、中小企業の成長発展に貢献する
◆「会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・会計を中心に誠心誠意支援していく。
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<編集後記>
今週はまた1週間、税制改正論議に注目したいと思います。
でも、忘年会&クリスマスパーティーに埋め尽くされて週でもあり、
果たして週末まで持つかどうか...