相談の広場
税について勉強不足なまま、4月の起業から3ヵ月経ってしまい、役員報酬額を決定しなければならなくなりました。
知りたいことは、「トータルの納税額」を抑える方法です。
《状況》
役員2名/社員0名
資本金100万円
※ITサービス業のため、仕入れ等の支出はほぼありません。
年間契約の案件も受注しているため、その部分だけでの見込は容易にできるのですが、既存サービスの販売よりも新サービス開発に注力する方が、将来的に広がりを感じるため、今はあえて既存サービスの販売活動をストップしています。(稼働の問題)そのため、今期の見込が読みにくい状態です。
報酬額の設定については、確定している売上を上限とした報酬設定ではなく、多めに設定して未払い金を発生させる方が良いという話は聞いたことがあるのですが、毎月一定額を支払わないと損金算入されないと言った記事も見かけたような気がするので、どうしたら良いのかわからなくなってしまいました。
・払える額だけ毎月受け取り、決算前に未払い金を受け取る
・全額受け取り、会社に貸付する
たぶんこのどちらかなのだと思うのですが、どちらで処理するのがベストなのでしょうか?
また、「多めに設定」というのもとても曖昧な感じがするのですが、具体的には会社規模を踏まえて、初年度でどのぐらいならOKなのでしょうか?
よろしくお願いします。
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ヨスケ さん こんにちは。
役員報酬は、ヨスケ さんの仰る通り ”役員の定期同額給与”にそって毎月定額を
支払う必要がございます。(それをしないと損金経理が認められなくなる)
1.支払えない分は未払役員報酬で計上
2.一旦支払い、会社貸付
どちらの方法でも、役員に対する支払をしたものとしての処理となりますが、
会社へ貸付の方法の場合は、会社から役員へ利息を支払う事とした場合には
その利息分が会社の損金(利益が減る)となりますので、余裕がある場合には
その方法でも良いですが、無利子貸付となりそうなので、どちらの方法でも
あまり変わりは無いように思います。
では、どの様にして役員報酬の額を決定するのが良いのかは、一概になんとも
言えませんので、2件ほどのHPを下記に示します。
ご参考になれば幸いです。
加藤会計事務所様 HP
http://kato-kaikei.com/article/13121912.html
役員報酬の決め方
http://www.zaimupartners.jp/letter/letter2105.pdf
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> 税について勉強不足なまま、4月の起業から3ヵ月経ってしまい、役員報酬額を決定しなければならなくなりました。
>
> 知りたいことは、「トータルの納税額」を抑える方法です。
>
> 《状況》
> 役員2名/社員0名
> 資本金100万円
> ※ITサービス業のため、仕入れ等の支出はほぼありません。
>
> 年間契約の案件も受注しているため、その部分だけでの見込は容易にできるのですが、既存サービスの販売よりも新サービス開発に注力する方が、将来的に広がりを感じるため、今はあえて既存サービスの販売活動をストップしています。(稼働の問題)そのため、今期の見込が読みにくい状態です。
>
> 報酬額の設定については、確定している売上を上限とした報酬設定ではなく、多めに設定して未払い金を発生させる方が良いという話は聞いたことがあるのですが、毎月一定額を支払わないと損金算入されないと言った記事も見かけたような気がするので、どうしたら良いのかわからなくなってしまいました。
>
> ・払える額だけ毎月受け取り、決算前に未払い金を受け取る
> ・全額受け取り、会社に貸付する
>
> たぶんこのどちらかなのだと思うのですが、どちらで処理するのがベストなのでしょうか?
>
> また、「多めに設定」というのもとても曖昧な感じがするのですが、具体的には会社規模を踏まえて、初年度でどのぐらいならOKなのでしょうか?
>
> よろしくお願いします。
>ただ、今の状態では無利子貸付となりそう・・・とのご意見が、
>この状況で読み取れているようですが、なにか理由でもあるのでしょうか?
前に述べましたとおり、会社に利益があるのであれば、損金で計上できる分利益減となり会社の所得が減ります。したがって会社の方では法人税等の節税にはなろうかと思いますが、会社の利益が無い時にあえて赤字決算とするために利息を払うのかどうか と言う意味でした。
会社が役員に貸付を行う場合には利息を徴収しなければ、経済的利益として役員の所得とされるのですが(下記URL参照)、その逆に役員が会社へ貸付をする場合には利息を貰わなくても課税関係は無いというのがあります。
これは、役員が会社へ貸付を行うような事態とは、会社の資金繰的に切迫した状態である場合が多く、こうした場合にはあえて課税をしないようにしているためです。
>年率15%前後の利息に設定できたとすると
通常会社が借入する平均的な金利レベルで考えると年15%はちょっとお高い気がします。
「参考」 所基通 (経済的利益)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/05/02.htm
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