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労務管理

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社員旅行

著者 noel さん

最終更新日:2010年10月06日 11:43

社員旅行があります。
表向きは会社負担の旅行なのですが、実際はボーナスプールを取り崩すことによってまかなわれており、これが社員に周知されていません。
これは会社として問題ありませんか?

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Re: 社員旅行

著者外資社員さん

2010年10月06日 12:53

削除されました

Re: 社員旅行

著者外資社員さん

2010年10月06日 13:03

こんにちは

「ボーナスプール」の意味次第な気がします。

会社が従業員に還元する予算を管理する(会社業績で増減など)ことは全く問題ありません。 その中に社員旅行と賞与の予算が入っていることは特段問題ありません。

但し、ボーナスの予算が決まっていて、社員旅行に行くとボーナスが減るならば、周知した方が良いでしょうね。
(旅行に行くより現金が欲しい人もいるでしょうから)

とは言え、ボーナスも社員旅行の負担も、労働契約で定められたものでなく、それをいかに配分するかは会社の裁量権は大きいので、周知が必須とは言えないかもしれません。

受け取る側のやる気や、気持ちの問題は、個別の判断でしょうから、この部分は脇において労働契約としての問題があるかで回答しています。

Re: 社員旅行

著者ひであき33さん

2010年10月07日 15:28

●法律上の問題

ボーナスも社員旅行も法律で「やれ」と決まってるわけじゃなくて、
純粋に会社の任意なので、どのように定めようとも会社の自由です。

しかしいったんルール化したものとして公表すると、
それが労働条件の一部になってしまいますので、それに縛られることになります。

周知する場合には、どのように周知するのかまでふまえて周知してください。


●社員心理の問題

で、現実問題なんですが。逆に周知されるほうが問題になるかも、
って思います。

だって、だれも社員旅行に行きたくなくなるでしょうから。

ただでさえ行きたくない「上司同僚への気遣い」旅行なのに、
ボーナスから差っぴかれるのでは勘弁し手呉ともいいたくなろうと言うものです。


●チェックするべきこと

社員旅行そのものの目的とその実際の効果が乖離していないか要チェックです。

その実効性や手法についてもう数十年前から疑問符が
つけられている行事だからです。


何のために社員旅行をするのか、親睦を深めるためか
それならほかにローコストの方法があるのではないか

上司が威張りたいからか、じゃあ都内の簡易宿泊所で
徹夜の飲み会をすればいい

効果対費用の見直しが叫ばれる昨今、社員旅行とて
例外ではありません。

総合的に参加者の満足のいくようなそれでいてローコストになるようなもの、
また会社への求心力を高めるもの。

2010年の現代なら、どういうものがいいのか。
「社員旅行」の本質を、現代版として翻訳しなお酢必要があるとおもいます。

それもできれば急いで。



●備えあれば憂いなし

というのは、『実は賞与原資』という衝撃的な事実は、いずればれるからです。

たとえば総務の森のあなたの今回の質問と、その回答の書き込みを
あなたの会社の人が読んで
「ひどい会社があるもんだね」って話になったときに

「実はウチもそうなんだよ、知らなかった?」てなところから、
話が拡散していかないとも限らない。

そういうXデーに備えて、今のうちから実りある対案を考えておくほうが
会社にとっても担当者の保身にとっても必要な気がします。

Re: 社員旅行

著者noelさん

2010年10月07日 15:52

返信ありがとうございます。
結局、非常にデリケートかつ微妙な問題なんですね。
わかりました。ありがとうございました。


> こんにちは
>
> 「ボーナスプール」の意味次第な気がします。
>
> 会社が従業員に還元する予算を管理する(会社業績で増減など)ことは全く問題ありません。 その中に社員旅行と賞与の予算が入っていることは特段問題ありません。
>
> 但し、ボーナスの予算が決まっていて、社員旅行に行くとボーナスが減るならば、周知した方が良いでしょうね。
> (旅行に行くより現金が欲しい人もいるでしょうから)
>
> とは言え、ボーナスも社員旅行の負担も、労働契約で定められたものでなく、それをいかに配分するかは会社の裁量権は大きいので、周知が必須とは言えないかもしれません。
>
> 受け取る側のやる気や、気持ちの問題は、個別の判断でしょうから、この部分は脇において労働契約としての問題があるかで回答しています。

Re: 社員旅行

著者noelさん

2010年10月07日 15:53

おもしろい切り口で関心させられました。よく考えてみます。ありがとうございました。


> ●法律上の問題
>
> ボーナスも社員旅行も法律で「やれ」と決まってるわけじゃなくて、
> 純粋に会社の任意なので、どのように定めようとも会社の自由です。
>
> しかしいったんルール化したものとして公表すると、
> それが労働条件の一部になってしまいますので、それに縛られることになります。
>
> 周知する場合には、どのように周知するのかまでふまえて周知してください。
>
>
> ●社員心理の問題
>
> で、現実問題なんですが。逆に周知されるほうが問題になるかも、
> って思います。
>
> だって、だれも社員旅行に行きたくなくなるでしょうから。
>
> ただでさえ行きたくない「上司同僚への気遣い」旅行なのに、
> ボーナスから差っぴかれるのでは勘弁し手呉ともいいたくなろうと言うものです。
>
>
> ●チェックするべきこと
>
> 社員旅行そのものの目的とその実際の効果が乖離していないか要チェックです。
>
> その実効性や手法についてもう数十年前から疑問符が
> つけられている行事だからです。
>
>
> 何のために社員旅行をするのか、親睦を深めるためか
> それならほかにローコストの方法があるのではないか
>
> 上司が威張りたいからか、じゃあ都内の簡易宿泊所で
> 徹夜の飲み会をすればいい
>
> 効果対費用の見直しが叫ばれる昨今、社員旅行とて
> 例外ではありません。
>
> 総合的に参加者の満足のいくようなそれでいてローコストになるようなもの、
> また会社への求心力を高めるもの。
>
> 2010年の現代なら、どういうものがいいのか。
> 「社員旅行」の本質を、現代版として翻訳しなお酢必要があるとおもいます。
>
> それもできれば急いで。
>
>
>
> ●備えあれば憂いなし
>
> というのは、『実は賞与原資』という衝撃的な事実は、いずればれるからです。
>
> たとえば総務の森のあなたの今回の質問と、その回答の書き込みを
> あなたの会社の人が読んで
> 「ひどい会社があるもんだね」って話になったときに
>
> 「実はウチもそうなんだよ、知らなかった?」てなところから、
> 話が拡散していかないとも限らない。
>
> そういうXデーに備えて、今のうちから実りある対案を考えておくほうが
> 会社にとっても担当者の保身にとっても必要な気がします。

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