相談の広場
いつも、参考にさせていただいてます。
当社は製造業の法人企業です。
取引先A社から商品を注文されました。しかし、当社には在庫がありませんでした。なので別の取引先B社にある同じ商品をA社に送ることにしました。商品はB社から直接A社に送ることになりました。
この時の当社のA社・B社それぞれへの仕訳、勘定科目はどうなるのか伺いたいです。尚、このような取引は本来の業務ではないです。
教えていただけると嬉しいです(>_
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富士さんのあゆ さん
こんにちは
本件、直送の取引に該当しますね。
取引関係は、金流で貴社主観で説明しますと。
(1)取引先A社は貴社に発注し、貴社はそれを請けた。
(2)貴社は取引先B社に同品を発注し、取引先B社はそれを請けた。
(3)取引先B社は同品を取引先A社に送付した。
*この時、取引先A社は取引先B社主観で単なる送付先にすぎない。
*貴社が出荷基準で経理計上している場合には、この時に取引先A社に対して債権が発生するので
貴社は、この日を計上日として仕訳を起票し計上します。
売掛金 ××× / 売上 ××× ・・・売上先は取引先A社です。売掛金も取引先A社です。
*と同時に取引先B社に対して債務が発生します。
仕入 〇〇〇 / 買掛金 〇〇〇 ・・・仕入先は取引先B社です。買掛金も取引先B社です。
*在庫管理をしているかと思いますが、数量は同数ながら、仕入単価はご存知の通り仕入/仕入数量で間違いないですが、売上の原価は貴社在庫管理方法により計算された在庫単価に数量を乗じた金額が原価となります。
尚、上記仕訳は、貴社が在庫管理をコンピュータ処理している場合、仕入の仕訳から計上してください。
(4)取引先B社は[貴社]に請求書を発送した。
(5)貴社は取引先A社に対して請求書を発送します。
(6)貴社は貴社の請求締めと支払サイトによった取引先B社に対して支払をします。
(7)取引先A社は貴社からの請求書記載の金額を、取引先A社の請求締めと支払サイトによった支払をします。
上述の仕訳で×印と〇印を致しましたのは、金額が異なるからです。(尚、消費税は記述していませんのでご了承ください。)
また、余談ながら、その差額が貴社の単純粗利にあたります。
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