相談の広場
いつもお世話になっております。
公的年金受給者がその公的年金だけで生活している場合、家計簿をつければよい訳ですが、仮に総勘定元帳と現金出納帳だけで会社計理のように帳簿をつけるとしたら、何という科目が最も適当でしょうか?
公的年金ですから売上、給与、雑収入等々どれも当てはまる勘定科目が思い浮かびません。
どなたかこの勘定科目が公的年金には最も近いとご存知の方がいらっしゃったら、お手数を掛けますが教えて下さい。
どうか宜しくお願い致します。
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> なぜ、公的年金で生活している人が、総勘定元帳が必要なのかがわかりませんが、、、
>
> 年金が唯一の収入ですから、売上げよりは、年金収入として売上勘定を変更するのがいいでしょう。
> 食費は仕入れ
> 健康保険料、介護保険料は、法定福利費へ
> 医療費は福利厚生費
> 娯楽費用は接待交際費(タバコ代はこちらかな?)
> 生活必需品はその項目ごと、、、
> 新聞代は図書教育費
> 電話代は通信費
> ガソリン代は車両運搬費または光熱費
> 電気、水道はその名のとおり水道光熱費
> 自動車税、固定資産税は租税公課、、、
>
>
> 実は自宅でもやったことがあります。面白いですよ。
> うちは給料を売上げ計上していました(笑)
yukinkoさんへ
有難うございました。
これで私の友人の息子さんも納得されると思います。
詳細な勘定科目にまでわたって教えて頂き本当に感謝しています
どうも有り難うございました。
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