相談の広場

このエントリーをはてなブックマークに追加

労務管理

労務管理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!

総務の森イチオシ記事が満載: 経営ノウハウの泉(人事労務~働き方対策まで)

毎日1時間有給を取る職員がいたら?

著者 じろう さん

最終更新日:2007年03月15日 22:24

資格取得して、トラバーユする目的で学校に通うため、毎日1時間の早退する予定の同僚がいます。1年後は、やめるつもりです。周りの士気は下がることも予測されますし、責任のある仕事は任せられません。前例がないのでこのケースを認めると二番煎じが現れるかもしれません。このまま企業として、有給を認めていいのでしょうか?なお、わが社は1時間単位で有給が取れるため、年間で欠勤は生じません。

スポンサーリンク

Re: 毎日1時間有給を取る職員がいたら?

> 資格取得して、トラバーユする目的で学校に通うため、毎日1時間の早退する予定の同僚がいます。1年後は、やめるつもりです。周りの士気は下がることも予測されますし、責任のある仕事は任せられません。前例がないのでこのケースを認めると二番煎じが現れるかもしれません。このまま企業として、有給を認めていいのでしょうか?なお、わが社は1時間単位で有給が取れるため、年間で欠勤は生じません。

・・・今度の労働基準法改正案において、労使協定を前提にして5日以内の有給休暇の時間単位取得制度が法制化される予定ですが、貴社の場合は時代を先取りしてもはや導入済みのようですね。
 立法化されると既に導入している企業においても、改めて労使協定を締結する必要と、上限日数5日の制限を受けることになると思いますので、今後の動向には注意しておいて下さい。

 さて、余分な話が多くなりましたが、結論を言えば基本的には認めざるを得ないでしょう。
会社側には事業の正常な運営を妨げるとして時季を変更する権利があるのですが、1時間の有給取得によって事業の正常な運営が妨げられる、ということは現実的には考えられないと思われるからです。

 上記の例は、有給休暇の時間単位取得制度のデメリットと言える部分ですね。

なお、1時間の有給取得を認めた後、退社は認めないで残業を命じる事ができるかどうかが議論されそうですが、これは今後の行政解釈や判例を待つしかありません。

Re: 毎日1時間有給を取る職員がいたら?

著者じろうさん

2007年03月16日 18:52

> >ご回答ありがとうございました。
職員間の士気もさがりそうです。(一部の職員の中では、学費稼ぎとの不満もでており、どうせいなくなる職員のために回りに支障がでるのでは?)
 しかし、現状では、対応のしようもないということですね。全体に不信感が蔓延しなければよいのですが・・・

Re: 毎日1時間有給を取る職員がいたら?

じろう 様

 今回の質問の内容と私の回答をそのまま私の発行している
メルマガに引用させていただいてもよろしいでしょうか。
(文章は加工せずそのまま載せます。また出所や投稿者は一切明かしません)
あまりにもタイムリーな内容なので、また皆さんにも今後考えて頂きたい問題なので、ぜひ取り上げてみたいと思います。
お返事お待ち申し上げております。

Re: 毎日1時間有給を取る職員がいたら?

著者じろうさん

2007年03月17日 09:22

>メルマガ引用の件了解です。労働者の権利を守る立場と経営者側の立場で見解は違いますよね。また、企業の規模・業種のよって、有給を毎日とられる影響力は違ってくると思われます。わが社は組合はありません。嘱託を含め60人・非常勤までいれると130人です。私の個人的見解から申すと(総務担当)職員間に不満の声も見られており、他の職員にやる気がなくなることが懸念されています。なにぶん、年度末の人事にかかわることですので、経営陣に早急な決断を要求されている事態です。
                 じろう

Re: 毎日1時間有給を取る職員がいたら?

著者じろうさん

2007年03月17日 09:23

>メルマガ引用の件了解です。労働者の権利を守る立場と経営者側の立場で見解は違いますよね。また、企業の規模・業種のよって、有給を毎日とられる影響力は違ってくると思われます。わが社は組合はありません。嘱託を含め60人・非常勤までいれると130人です。私の個人的見解から申すと(総務担当)職員間に不満の声も見られており、他の職員にやる気がなくなることが懸念されています。なにぶん、年度末の人事にかかわることですので、経営陣に早急な決断を要求されている事態です。
                 じろう

Re: 毎日1時間有給を取る職員がいたら?

じろう様
 
 ありがとうございます。
今後も、労働法の研鑽に努めたいと思います。

1~7
(7件中)

    スポンサーリンク

    経営ノウハウの泉より最新記事

    スポンサーリンク

    労働実務事例集

    労働新聞社 監修提供

    法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

    注目のコラム

    注目の相談スレッド

    PAGE TOP