車両管理について

当社も14台あり管理がめんどうです。
愚痴もいいたくなるのは分かる気がします。

法基通2-2-14に短期前払費用については、支払時の損金算入がみとめられています。
また、2～3年の自賠責についても同様の取り扱いで差し支えないという税務署の
見解もいただいてます。
理由は、強制保険であり、期間も決まっている為とのことでした。
任意保険についても通常1年更新ですので、問題ないかと考えます。

あと、問題としては四半期決算や月次決算の時の費用の期間対応をどうするかでしょうか。

会社で総務を担当しております。

投稿内容を拝見し、大変な状況であることをお察しします。

弊社も数年前に社用車車輌（商用車バンタイプ・トラック等）の削減を行いました。
新車購入時に、古い車両（使用年数3～5年 走行距離は色々です）を下取りと考えましたが、
下取り価格が無いに等しいため、以前から車の買取をやっているという
営業の電話がかかってきていた会社に話をして見積もりを取ったところ、
新車購入時の下取り価格よりもいい値段で買い取ってもらいました。
他に、フォークリフトも見積もりをしてもらい、高額の金額が出てきました。

埼玉県にあるこの会社は、商用車・トラック等を買取る会社で、
業界では競争が激しいとの話も聞きました。
探してみれば買取会社は結構あると思います。

また、車輌の売却が完了した際、自動車税の返金手続を地域管轄の
県税事務所で手続きをすれば、払い戻し（解約する月の翌月分から3月分まで）ができます。

以上、参考になれば幸いです。

bokematu　さま

ご回答ありがとうございます。
私も車検のたび計上できるのなら愚痴らなくても我慢できるのですが。
うちの会社はグループ会社の子会社でして今までが半年決算で計上しているのでそれは無理と親会社に問い合わせしたら言われました。
残念です。

Mr.Spokさん

回答ありがとうございます。
こちらとしてはリースにしたいのですが。
とりあえず現状維持になりそうです。
費用面でかなりリスクがあるので。

お疲れ様です。
余分な仕事が発生したようで、憤懣やるかたないご心情が伝わってきます。
ご相談への回答にはならないかもしれませんが。

リースから所有への切り替えあるいはその逆のケースは、ままあるところです。
税法をも意識しながらの経理処理はなかなかに大変で煩瑣なものです。相談者は、その原因を未収金の貸倒れ、さらにその原因は代表者、としておられますが、切り替え自体は珍しくありません。

処理の便法があるのかないのか、勉強不足で存じませんが、ただ、言えることは、あまり腐らないことです。
経理処理の煩瑣なケースはほかにもいろいろあります。経理マンの仕事のだいご味はそれらをさらさらと冷静にこなしていくところにあるともいえます。

そういう煩瑣さを楽しんで、コツコツさらさらこなして楽しんでください。

あまり、代表者を恨みに思わず、今後はむしろ積極的にアドバイスするような気持ちになっていただけたらと考えます。

やったことない方に回答してもらっても意味ないのでね。

無理にアドバイスはいらないです。

暇な経理マンなら大いに結構ですけどね。
なんせ現場が２００あってほかの処理もたいへんなので。。。