相談の広場
こんにちは。初めて投稿します。
早速質問なのですが、最近保険料率について調べなおしたところ、実は平成17年の保険料率のまま、現在まできていることが発覚しました。
不動産関係の会社のため、一般保険料率は平成18年から
37/1000のはずが、38/1000で計算されていました。
ちなみに介護保険料率は4.5、厚生年金保険は73.210となっていました。こちらの料率はあっているのでしょうか。かなり心配です。
この場合、どのような対処をするべきなのでしょうか?
どなたか教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
スポンサーリンク
うちも同じようなことがありましたよ。
対処方の考え方としては、会社に有利になるようにとか、
不利ならないようにとか考えるのではなく、
正しい形に戻すと考えれば良いと思います。
不動産関係の保険については詳しく有りませんが、
通常、「健康保険料」「厚生年金料」共に、
それぞれから請求書が毎月届いているはずです。
ということは、請求額が間違っているはずがないので、
毎月支払っている額は間違っていないと思います。
「健康保険」「厚生年金」は会社がおよそ半分を
負担していますので、料率が下がっているのであれば、
個人の負担額が多く、会社負担額が少なくなっていると
考えられます。
つまり、正常なの額を計算して差額を
会社負担で個人へ返金すれば良いと思います。
介護保険料率等はどこも同じであれば、
個人負担は5.5ですが、確認してみてください。
ちなみに下記は社会保険庁のHPですが、
厚生年金の73.210というのはかなり大きいですね。
料率 14.642
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo13.htm
もし、まったく別の組織?なのであれば、
その辺は詳しくないので正確な料率は
確認すれば良いかと思います。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~3
(3件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]