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著者 ゆゆゆり さん
最終更新日:2022年09月16日 18:05
こんにちわ。建設業の経理で、完成工事にしてしまった工事から租税公課を落としたかったのですが、経理システム上、簡単にいきません。 その場合、違う工事から落としても問題ないのでしょうか?
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> こんにちわ。建設業の経理で、完成工事にしてしまった工事から租税公課を落としたかったのですが、経理システム上、簡単にいきません。 > その場合、違う工事から落としても問題ないのでしょうか? まずは、無理でしょう。 租税公課は、工事契約書などに添付する印紙ですから、他の幸神からの差し引いでは、該当工事代金と一致し何区なります。 まずは、税理士の先生とご相談を。 >
著者ゆゆゆりさん
2022年09月17日 16:43
> > まずは、無理でしょう。 > 租税公課は、工事契約書などに添付する印紙ですから、他の幸神からの差し引いでは、該当工事代金と一致し何区なります。 > まずは、税理士の先生とご相談を。 > > 解答ありがとうございます。 そうですか。 工事代金は、余剰金を残してあるので、完成工事になってない場合は、違う工事の経費でもこっちで落とそうかということがあるので‥。
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