相談の広場
弊社では、週に一度〆日があり、
本社の社員、約100名分の
小口精算をしております。
その際、『現金手渡し』なのですが、
当然、不在の社員や、会議中の社員など、
渡せない社員がいて、
時間的なロスが多く感じられます。
毎年、会社の規模も拡大しつつ、
このような原始的なやり方では、
限界が近いと感じています。
振込みで、『インターネットバンキング』
処理すると、便利だと考えたのですが、
皆様の会社では、どのようにされていますか?
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> 弊社では、週に一度〆日があり、
> 本社の社員、約100名分の
> 小口精算をしております。
>
> その際、『現金手渡し』なのですが、
> 当然、不在の社員や、会議中の社員など、
> 渡せない社員がいて、
> 時間的なロスが多く感じられます。
> 毎年、会社の規模も拡大しつつ、
> このような原始的なやり方では、
> 限界が近いと感じています。
>
> 振込みで、『インターネットバンキング』
> 処理すると、便利だと考えたのですが、
> 皆様の会社では、どのようにされていますか?
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内部監査業務担当より進言させていただきます。
お問い合わせの件ですが、やはり、リスク管理,タイムロスなど早期に改善を図る必要があります。
当該、日常の資金処理、会計処理、受払い処理などに時間ロスが発生しています。
ある金融機関ですが、「受取人マスタ(登録済み受取人)保管が500件、または3000件まで可能!」と情報の開示をしています。
特に小額資金の清算件数が、100件それにお取引先清算を加味すれば、タイムロス、清算ロスの改善が図れると思います。金融機関のかたとの問診上層責任者への提案を図ってください。
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