相談の広場
福祉事業の処遇改善の仕訳を下記で行っていました。
毎月売上:収益に含めて計上
経費:給与/未払費用 全額計上
給与に処遇改善費を資格手当分として加算して支払い、残高は賞与支払いにする時、仕訳は
給与/未払費用(全額計上)
預り/給与 賞与時支払い分
賞与支払い時
賞与/預り
法定福利費/預り
のような処理でもよいのでしょうか?
福祉の経理処理がよく分かりません…
ご教示ください。よろしくお願いいたします
スポンサーリンク
> 福祉事業の処遇改善の仕訳を下記で行っていました。
> 毎月売上:収益に含めて計上
> 経費:給与/未払費用 全額計上
> 給与に処遇改善費を資格手当分として加算して支払い、残高は賞与支払いにする時、仕訳は
> 給与/未払費用(全額計上)
> 預り/給与 賞与時支払い分
>
> 賞与支払い時
> 賞与/預り
> 法定福利費/預り
> のような処理でもよいのでしょうか?
> 福祉の経理処理がよく分かりません…
> ご教示ください。よろしくお願いいたします
>
>
こんばんは。私見ですが…
処遇改善を給与と賞与に分けて支給するのですね
給与は書かれた仕訳でいいと思いますが賞与で支払う分を預り金のマイナスと言うのが解りません
給与明細ではどのようになっているのでしょうか
全額給与で処理するのではなく給与分は給与で、賞与は賞与として直処理が多いのではと思いますが
本来支給すべきものを支給していないのであれば前払費用とかかと
経験則で賞与分を給与時に処理したことは無いので何とも言えませんが
預り金のマイナスよりはいいのかな程度です
もう少し資金の流れがはっきりするといいのですが
とりあえず
こんばんは。
> 給与に処遇改善費を資格手当分として加算して支払い、残高は賞与支払いにする時
資格手当を本来給与時に支払わなければならないのであれば、本来の給与支払い時に支払っていない分については、給与の一部であるその分を未払費用として仕訳し、実際に支払ったときに未払費用分の仕訳を行うことになります。
資格手当というのが、ある部分を給与、ある部分を賞与として支払うのであれば、各々の仕訳で処理することになるでしょう。
残高という表現であれば、本来給与として支払うべき賃金を支払いべき時期に支払っていなくて、後日支払っているような印象に受けるのですが、実際の実情によるかと思いますので、上記いずれの支給方法なのかで判断して仕訳をおこなうことがよいかと思います。
> 福祉事業の処遇改善の仕訳を下記で行っていました。
> 毎月売上:収益に含めて計上
> 経費:給与/未払費用 全額計上
> 給与に処遇改善費を資格手当分として加算して支払い、残高は賞与支払いにする時、仕訳は
> 給与/未払費用(全額計上)
> 預り/給与 賞与時支払い分
>
> 賞与支払い時
> 賞与/預り
> 法定福利費/預り
> のような処理でもよいのでしょうか?
> 福祉の経理処理がよく分かりません…
> ご教示ください。よろしくお願いいたします
>
>
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~3
(3件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]