相談の広場
借上げ社宅:現物給与が発生しております。
退職後も1か月住んでいた従業員がいます。
(規程にてOKとされている)
その場合の現物給与は退職後の給与に入れるべきなのでしょうか?
「具体例」
2月末退職
3月末まで借上げ社宅にいる
3月給与:2月の残業・欠勤控除等が反映
ここに現物給与は入れるべき?
退職後の社宅なので、現物給与にいれるのは違和感があるのですが
どのように考えるのが正しいのでしょうか?
スポンサーリンク
> 借上げ社宅:現物給与が発生しております。
>
> 退職後も1か月住んでいた従業員がいます。
> (規程にてOKとされている)
> その場合の現物給与は退職後の給与に入れるべきなのでしょうか?
>
> 「具体例」
> 2月末退職
> 3月末まで借上げ社宅にいる
>
> 3月給与:2月の残業・欠勤控除等が反映
> ここに現物給与は入れるべき?
>
> 退職後の社宅なので、現物給与にいれるのは違和感があるのですが
> どのように考えるのが正しいのでしょうか?
こんにちは
正しいかどうかはわかりませんが
給与でなければ一時所得では
ネット情報
営利目的で継続的に行った行為で得た所得ではなく、労働などの対価でも資産譲渡の対価でもなく、継続的に受け取る所得でもない
国税庁より
(4)法人から贈与された金品(業務に関して受けるもの、継続的に受けるものを除きます。)
であれば一時所得として本人の確申対応では
> 退職後の社宅なので、現物給与にいれるのは違和感がある
↑
では給与ではなく何の支払と思われるのでしょう
単に違和感だけではどう思われているのかわかりません
多くは退職後〇日以内に退去というのが多く
1か月も居住できる環境は少ないかと
職員ではないが居住を容認している以上
給与以外にないと考えますが
確実なところは関与税理士か税務署に
後はご判断ください
とりあえず
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~2
(2件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]