相談の広場
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こんにちは。
ビシッと規定するのでなく、曖昧な部分があるということでしょうね。
例えばですが、
・目的地から徒歩5分、但し宿泊費は15000円
・目的地から電車で20分、但し宿泊費は9000円
となっている場合には、どのように判断されますか?
いずれも支給規程の範囲内であればOKとされるのでしょうか。
その点では「あいまいな部分を残して個別に判断する」ということになるでしょう。
ちょっと疑問なのですが、実家に宿泊したということは、その場合には貴社では旅費交通費でなく、課税給与として処理されているのでしょうか
?
「曖昧な部分」の線引きは貴社ではどのようにされているのか、でしょう。
「前日の作業場所が神戸、その後大阪駅前のホテルに移動して一泊、朝に新幹線で早朝に東京に移動して、同日東京で勤務」とあった場合に、貴社ではおそらく「大阪で宿泊」は認められていないようですが、そのケースの是非も会社によって異なる部分があるかと思います。
なお、うちは必要と判断できる根拠性がある部分を実費支給にしており(上限額有)、経済的かつ合理的という表現は用いていないです。
> 社員が出張する場合の宿泊施設の立地についてお伺いします。
> 弊社では、国内出張規定において、旅程を「経済的かつ合理的」に計画して出張申請することと定めています。
> 以前、東京勤務の社員が大阪での業務のため出張をし、実家が京都にあるため実家泊をしました。出張宿泊費は一律10,000円の規定があるため宿泊費は認定しておりますが、業務場所が大阪のところ京都泊であるため、業務上の「経済的かつ合理的」とはいえず、大阪=京都間の交通費は経理部署より否認した経緯があります。
> 同じ社員が、次の大阪出張で、「電車で30分離れた大阪市内なら交通費は出るのか」と問い合わせてきました。
> おそらくは、京都も電車で30分ほどなので、同じ30分で大阪市内ならOK、京都ならNGとはいかに、という意図での問い合わせかと思われます。
> 出張規定として、同市内かどうかや、電車で30分という具体的な数字で線引きしているということではなく、業務場所近くの宿泊先を選定することが「経済的かつ合理的」であれば経費は出せるという説明をしているのですが(例えば業務が深夜になってタクシーで宿泊先まで行くとなるなど、ケースによってはあり得るので、大阪から京都では経済的かつ合理的ではないのでは)、出張時の宿泊施設の立地について、「経済的かつ合理的」とは一般的にはどのようなイメージでしょうか。
> どうぞよろしくお願いいたします。
>
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