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労務管理

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海外出張規程について

著者 hirohito さん

最終更新日:2007年10月26日 16:40

いつも参考にさせていただいております。
弊社では現在、海外出張規程の詳細を作成中です。
特に詳細を取りきめたい事項は、
①宿泊料
現在の規定では、「宿泊用ホテルは原則として三ツ星クラスとし、その実費を支給」としか記載されておらず、どの基準をもって「三ツ星クラス」とするのかなど疑問の声があがっています。
②海外旅行保険
現在の規定では、「海外旅行傷害保険(1人2000万円)を付し、その保険料を会社が負担する。契約者および受取人は会社とする」となっております。こちらもどのような保険に入ればよいのか曖昧です。
③ツアー加入
現在、各自で格安ツアーを予約している状況ですが、そうすると仕事に不必要なおみやげ屋に連れていかれてしまう、との声があがっており、こちらも解決に頭を悩ませています。

他社様ではどのような規定になっているのか、可能な範囲で教えていただけると大変ありがたいです。よろしくお願い致します。

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Re: 海外出張規程について

著者久保FP事務所さん (専門家)

2007年10月27日 18:33

> いつも参考にさせていただいております。
> 弊社では現在、海外出張規程の詳細を作成中です。
> 特に詳細を取りきめたい事項は、
> ①宿泊料
> 現在の規定では、「宿泊用ホテルは原則として三ツ星クラスとし、その実費を支給」としか記載されておらず、どの基準をもって「三ツ星クラス」とするのかなど疑問の声があがっています。
> ②海外旅行保険
> 現在の規定では、「海外旅行傷害保険(1人2000万円)を付し、その保険料を会社が負担する。契約者および受取人は会社とする」となっております。こちらもどのような保険に入ればよいのか曖昧です。
> ③ツアー加入
> 現在、各自で格安ツアーを予約している状況ですが、そうすると仕事に不必要なおみやげ屋に連れていかれてしまう、との声があがっており、こちらも解決に頭を悩ませています。
>
> 他社様ではどのような規定になっているのか、可能な範囲で教えていただけると大変ありがたいです。よろしくお願い致します。

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海外企業との業務提携、契約に関して担当者、上層責任者など、海外に出張する際規程等について注意点を述べさせていただいております。

海外出張(旅費)規程ですが、
 各企業や事業所では、一般的に海外出張規程や社員海外旅費規則などで、社員や職員の海外出張についての旅費を定めています。ただし、旅費の支給基準や条件、金額などは企業や事業所によって差異があります。
 海外出張が決まったら、所属企業や事業所の海外旅費規程をよく理解したうえで出張計画を立てるようにお願いしたい。交通機関やホテルの選定などによっては、差額を自己負担しなければならない場合もあります。

海外出張旅費の基準・内容 ですが、
 海外出張の旅費の種類は、次のようなものを指す
1)支度料
 公開企業のほぼ80%近くが支給しています。
主に出張に必要な旅装や身の回り品をそろえる費用に充てるケースが多いでしょう。職階別、出張地域別、出張期間別で支給額に格差をつけているケースが多く、初渡航か再渡航かによっても差があります。
2)日当
 職階別、出張地域別に、食事代・雑費(食事のときのチップなど)を含めた定額の日当が決められている場合が多いと聞きます。なかには日当は定額で、食事代は実費を支給する企業もあると聞きます。
3)宿泊費
 ホテルのルームチャージ、サービスチャージや税を含み、実費支給が一般的です。ただし、ホテルを選択する場合、あまり高額にならないようお願いすることが必要でしょう。
4)交通費
 航空、鉄道、船舶などの運賃およびタクシー代は実費支給が常識です。ただし、合理的で最も運賃の安い経路を選択しなければならないことはいうまでもありません。職階や出張条件によって、航空機などで利用できる等級が決められている場合が多いでしょう。但し、同行などの場合は、両者とも同席を指定するケースを聞きます。
5)荷物輸送諸費用
 長期間の出張、季節の異なる地域への出張、また業務上の資料など社用荷物を携帯する事情があるときは、航空便別送料金、携行手荷物料金が支給される場合が多い場合があります。自宅と空港間の宅配輸送料についても実費支給が一般的に支給しています。
6)渡航雑費
 旅券(パスポート)取得印紙代、外貨買入れ手数料、戸籍抄本・住民票取得手数料、写真代、予防接種代など渡航手続き上で必要な諸経費のほかに空港使用料、出入国税などの実費がかかります。出張する国や就労の形態、滞在期間によって、査証(ビザ)の申請・取得費用が必要です。企業によってはすべてではありませんが、渡航雑費支度料に含む場合もあります。
7)通信費
 国際電話、インターネット・メール、郵便料金などが必要です。かかる費用は、個人負担と会社負担の明細を求め終了後清算を行います。

労災保険の適用対象の有無の確認を>
 日本の労災保険の適用範囲は、原則として国内の事業に限られています。ただし、海外赴任者でも事業者労災保険法27条にもとづく特別加入の申請をすれば、海外でも国内と同様に適用されるが、手続きは強制ではなく任意加入です。
 海外出張の場合は、特別加入の手続きをしなくても労災保険の適用対象となり、給付が受けられます。
 海外任務に就くときは、海外出張かそれとも海外赴任に当たるのかを、きちんと判断しておく必要があります。任務に就く国での滞在期間の長短は、区別の判断基準にならないことも承知しておくことが必要です。
 海外旅行保険の加入は任意としていますが、責任部署の担当者が、怪我とか事故などにかかる場合の保証として、会社による加入するケースもあります。保証は原則会社が受け、被害者への給付とするケースが多いと聞きます。

 ツアーなどへの参加は、原則認めない場合が多いと聞きます。但し、出張期間中に休日が絡む場合は、本人の責任での参加を認めるケースが多いと聞きます。但し、危険度の高いツアー参加は承認しないと聞きます。
もし、個人が危険度高いツアーなどへの参加をした場合は個人の責任とするケースが多いでしょう。

Re: 海外出張規程について

著者hirohitoさん

2007年10月29日 11:33

ありがとうございました。参考にさせていただきます!

Re: 海外出張規程について

著者外資社員さん

2007年10月30日 09:53

こんにちは

1.ホテルについて
三ツ星などの星は、国によって全く位置づけが違います。
ですから参考にはならないと思います。
企業の出張ですと、安全性、業務の便利さで、ある程度の
基準を設けるのが良いと思います。

当社では、基本的には大規模ホテルチェイン(例として
Mariott,Westin、Hyatt、Novotel、Hilton、BestWestern)
などの大手チェインを使っております。
これらのホテルですと、日本にも予約事務所があるので
予約等も容易ですし、安全上のリスクは少ないと思います。
アジア地域や、これらのチェインが無い場合には、
会社で契約したエージェント等を利用しています。

会社によってはドル換算の値段で基準を設ける場合も
ありますが、国や都市、時期によって価格が変動するので
一律運用ではない、安全を第一(メール環境を含む)に
して選択が望ましいと思います。

2.海外保険
昨今は航空会社のカードなら付帯していますので、
出張の多い人間は、これに加入してもらっています。
会社が多重に入っても支払額は増えないので、
無駄な出費になると思います。
カードの無い人間は、個別に入ってもらう予定です。
(実際はいませんが)

3.ツアー加入
意味がわからないのですが、格安なのでツアーを
利用して出張ということなのでしょうか?
 当社の場合には、業務効率が第一なので、余計な所に
行くツアーなら利用はしません。
ツアー利用は額面だけみますと経費節減になりそうですが、
便の確定が出来ない、キャンセル時やダブルブッキングの
時のプライオリティが低い等のリスクが大きいはずです。
 予定変更により業務に支障が出たり、余裕を持って滞在
することによる人件費等の損失を考えるとお得とは思え
ません。 勘違いのコメントでしたらご容赦を。

Re: 海外出張規程について

著者hirohitoさん

2007年10月30日 11:07

ご返信ありがとうございます。ツアー利用は格安なので利用、という意味です。わかりづらくて申し訳ございません!
とても参考になりました!

Re: 海外出張規程について

著者外資社員さん

2007年10月31日 08:59

> ご返信ありがとうございます。ツアー利用は格安なので
>利用、という意味です。わかりづらくて申し訳ございません!
航空券費用の削減をしたいならば、航空会社と法人契約
結んで直接買うか、特定の旅行会社と契約して団体向け
チケットを回してもらう方法はあります。

但し、ケースにより、利用者はマイレージ特典が無いので
出張者には不満になるかもしれません。

Re: 海外出張規程について

著者hirohitoさん

2007年11月05日 10:08

ご返信ありがとうございます。航空会社や旅行会社から、法人契約の話を聞いてみようと思います!

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