労働保険年度更新後の変更について

お返事ありがとうございます。

>
> 現金ではなく振込になりますが、多く支払った分の保険料は申請すれば戻ってきますよ。

そうなんですか？
労働局の方に何度確認しても、会社を畳まない限り戻らないと言われているのです。。
来年、再来年度と年度更新毎の相殺処理になるとの事でした。
何か私が勘違いしているのでしょうか。
確認してみます。

ありがとうございました。

こんにちは。

2期目の支払を避ける方法はわからないのですが、

＞9月の第2期分以降、支払う余裕がありません

この部分の解決策にはなりませんが、

＞現金が戻ってくるわけではないので

現金ではなく振込になりますが、多く支払った分の保険料は申請により戻ってきますよ。

支払う資金が無い場合どうすれば良いのかは、ごめんなさい、わかりません。

相殺と言うのがどう言う意味なのかがポイントでしょうか？

来年の申告で本年度の保険料が確定しますよね？
今年、本年度の概算保険料が実際より高く申告されているわけですから、還付額として申告できるのでは無いかと思ったのですが。

私は、状況が違いますが、申告額を間違えていたことが有って、過去何年分かを申請して返して貰った事が有るのです。

＞労働局の方に何度確認しても、会社を畳まない限り戻らないと言われているのです

ma-nyaさんが書かれていることを読み違えているのでしょうか？
ごめんなさい、自信がなくなってきました。

追記です。

http://www.soumunomori.com/forum/thread/trd-10324/

労働局の方のお返事は、こう言う事なのかと思います。

お時間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。

　本年度の概算保険料を今年5月の年度更新の時に申告して、来年の年度更新の時に実際の額より多く支払っていた場合は、次年度の概算保険料申告額から過払いしている分を引いてその年の支払額が確定しますよね。（それを相殺と表現しました）
おそらくほわいとさんの言う還付額が私の言う過払い分であり、相殺分です。
ですから、今年9名で申告したにも関わらず途中で5名が退社。となると当然今年5月に申告した概算保険料額よりも実際の保険料は少なくなり、過払いが多く発生してしまいます。
来年の年度更新の際に次年度の概算保険料を算出し相殺をしてもまだまだ過払い分が残ってしまう計算になるのです。
ざっと3～4年分になりました。
それならば、現在支払う能力がないわけですから、無理に今支払う以外になにか方法はないか、と悩んでいるわけです。

説明が悪く申し訳ありませんでした。
労働局の窓口の方も、人によってまったく回答が違い困っているところです。。。