相談の広場
弊社の最年長(56才)の従業員が、年収が従業員としては弊社で最高級(600万円)にもかかわらず、色々理由をつけて給与の増額を要求してきます。実際には自転車やバイクで通勤しているのに通勤定期券の請求をしたり、バイク通勤しているからガソリン代の請求をしたり、残業する仕事でもないのに残業して残業代を要求(月3万程度)したり、偽装結婚をして扶養手当(月2万円)を要求する始末です。仕事は若い女子社員に任せ、一日中コンピューターでオークションをしています。何度も注意をしても、「25年間頑張って仕事をしてきたのだから当然の要求だ。」と主張。
偽装結婚は公文書偽造の罪だと聞きました。それを理由に扶養手当を会社に要求してくるのは詐欺行為あたるのでは
と考えています。強制解雇できるのでしょうか。
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> 弊社の最年長(56才)の従業員が、年収が従業員としては弊社で最高級(600万円)にもかかわらず、色々理由をつけて給与の増額を要求してきます。実際には自転車やバイクで通勤しているのに通勤定期券の請求をしたり、バイク通勤しているからガソリン代の請求をしたり、残業する仕事でもないのに残業して残業代を要求(月3万程度)したり、偽装結婚をして扶養手当(月2万円)を要求する始末です。仕事は若い女子社員に任せ、一日中コンピューターでオークションをしています。何度も注意をしても、「25年間頑張って仕事をしてきたのだから当然の要求だ。」と主張。
> 偽装結婚は公文書偽造の罪だと聞きました。それを理由に扶養手当を会社に要求してくるのは詐欺行為あたるのでは
> と考えています。強制解雇できるのでしょうか。
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解雇をしたいのであれば、貴社の就業規則の解雇の規定に照らし合わせ該当するかどうかをご確認ください。
就業規則に該当する項目がない場合でしたら、その従業員の上司若しくは経営者(社長)に相談し、本人への注意・指導をしてもらうことです。
最終的には、経営者(社長)の判断で、解雇することもできる可能性があると思います。
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