会社からの休職辞令（メンタル理由）での傷病手当金申請について

> お世話になっております。
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> 傷病手当金申請について、質問させて下さい。
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> メンタル疾患にて欠勤が続いている社員に対し、会社から休職辞令を出し、休職させました。
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> 主治医からは休職の必要性を示唆する診断書等は、出されておりません。
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> 休職辞令自体の正当性も問題になると思いますが、産業医及び会社指定の精神科医との面談において、休職の妥当性は確認できています。
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> その中で、傷病手当金申請書類を作成している際、医師の証明はどのようになってしまうのか？疑問に感じました。
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> 主治医もおり、恐らく証明すると思うのですが、証明されない場合は、支給申請自体できないことになるのかどうか、皆さんのご意見を伺いたく、質問した次第です。
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> よろしくお願いいたします。

こんにちは。
休職の最終判断は、主治医というよりも会社及び産業医にあります。
その点は問題ないと思います。傷病手当の申請書に医師の意見は書いてもらえると思います。

こんにちは！！
答えにはならないかもしれませんが、
休職された従業員の方の容態によるかもしれませんが、
今後のリハビリや職場復帰のタイミングなどを図る際に
治療経過などが把握しやすくするため、そちらの会社でお世話になっている産業医や精神科医に受診してもらうように、本人に促す連絡を入れたらどうでしょうか？


傷病手当金申請は、1ヶ月単位での申請なので産業医であれば経過が把握しやすいのではと思います。

あまり参考にならなくてすみません。
本人とって、会社にとって最良のご判断ができることをお祈り申し上げます

オレンジｃｕｂｅさん

回答ありがとうございました。

主治医は、直接的に休職を示唆していないので、その点が疑問になっていました。

実務上は、いろんな矛盾がありますね･･･。

源次郎さん

回答ありがとうございます。

確かに、会社側の産業医or精神科医であれば、本人の為にはよいかもしれません。私も考えにはありました。

一方、会社側の人間からすると、ある場合は厳しい対応をしなければならない時に、主治医と会社側医師が同じだと、これまた難しい状況になるので、一概に言えないのです。。。

セカンドオピニオンであれば、非常に良いかと思っており、その旨は本人に伝えています。