秘書のノウハウ

お悔やみの言葉のタイミング!?

著者 バナナウーマン さん

最終更新日:2010年04月01日 17:38

全社員にまだ公表してないが、社員Aさんの身内の不幸でAさんは休んでいるとします。
そのAさんから電話が入って取次ぎを行う時に、「この度はご愁傷様でした。」と(小声で)お悔やみの言葉を言うのがマナーでしょうか?

それとも、

①まだお通夜、告別式の日程が決まっていない時の電話
②お通夜、告別式・・・当日にかかってきた電話

①②で違いますでしょうか?

②は言ってもいいような気がしますが・・・?

ご回答お願いします。

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Re: お悔やみの言葉のタイミング!?

著者 HOF さん

最終更新日:2010年08月12日 19:48

> 全社員にまだ公表してないが、社員Aさんの身内の不幸でAさんは休んでいるとします。
> そのAさんから電話が入って取次ぎを行う時に、「この度はご愁傷様でした。」と(小声で)お悔やみの言葉を言うのがマナーでしょうか?
>
> それとも、
>
> ①まだお通夜、告別式の日程が決まっていない時の電話
> ②お通夜、告別式・・・当日にかかってきた電話
>
> ①②で違いますでしょうか?
>
> ②は言ってもいいような気がしますが・・・?
>
> ご回答お願いします。

日程が決まっていようと、決まっていなかろうと、身内の不幸と公開された時点で「お悔やみの言葉」を言ってよいのでは?
本人が「身内の不幸を公にしたくない」もしくは「もう少し伏せておいて」というならば、「伏せなくてよい」と言うまででしょう。
「伏せておいて」という希望を聞いたならば、「お悔やみの言葉」を言わなくとも全く失礼ではないし、「言う人」の神経が疑われるのではないでしょうか?
休みをっとっている以上、特別休暇なのかただの有給休暇なのか知りませんが、勤怠管理の面から休みの種類でも公表して良いかどうかもわかるのでは?

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