<第109回>事例で学ぶ「
コンピテンシー」
==■「試行力」なる
コンピテンシー発揮の威力!■==
=================================
人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の持
ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「
コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経営
トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の
離職者の方や就職を目指す
学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
=================================
<今回のメニュー>
=================================
【1】「試行力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
【2】「試行力」なる
コンピテンシーを自己チェックする!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
=================================
【1】「試行力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
1.佐治信忠氏の言葉
佐治信忠氏は「試行力」の大切さを説いています。
*社員一人ひとりが「自分自身がやってみなはれ」の意気込みで新たなチ
ャレンジをしていきます。
~佐治信忠~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「試行力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
「やってみなはれ」の風土は、サントリーの創業者である鳥居信治郎翁か
ら受け継がれています。
鳥居翁は「やってみなはれ。やってみなわかりゃしまへんやろ」と言って
社員に気合を入れていたといいます。
現在、サントリーでは次々ヒット商品が生まれ、勝ち組企業の中の一社で
す。
今のサントリーの社員は、「やってみろ」と言われてからやるというより
も言われる前から行動を起こし、何でも試してみる習慣が付いています。
試してみれば見たり聞いたりしたこととは違い、説得力があるわけです。
ここがサントリーの強さの源泉です。
ホンダの創業者、本田宗一郎翁は「人生は見たり、聞いたり、試したりの
三つの知恵でまとまっているが、その中で一番大切なのは「試したり」で
ある」と言っていました。このDNAは今のホンダに受け継がれています。
ここがホンダの強さの源泉です。
余計なことをやるとブレーキをかけられたり、「出る杭は打たれる」。そ
んな風土の会社がまだまだ多いですね。官僚的な会社や減点主義の会社で
す。
ビジネスマンは、同じ働くならサントリーやホンダのような風土の会社で
働けたらどんなにすばらしいことかと思います。
もし、あなたの会社が官僚的な会社、減点主義の会社であっても、サント
リーやホンダのような風土を夢見て「試行力」なる
コンピテンシーを磨い
ておくことをお勧めします。必ず自己成長につながりますから。
是非、「試行力」なる
コンピテンシーを磨こうではありませんか。
【2】「試行力」なる
コンピテンシーを自己チェックする!
「試行力」なる
コンピテンシーを自己チェックしてみることは重要です。
<行動基準の例>
見たり聞いたり、研修などで学んだことは自分の業務に取り入れて試し、
カイゼンや開発に役立ててきた。
<正に当てはまる>、<どちらかというと当てはまる>、<どちらかとい
うと当てはまらない>、<全く当てはまらない>
あなたは上記のどれに印が付きましたか?
<正に当てはまる>に印の付いた人は、見たり聞いたり研修で学んだこと
を自分の業務の中で試し、さらに応用してカイゼンや開発に活かしてきま
した。
その結果、大きな成果に貢献してきました。
それ以外に印を付けた人は「試行力」なる
コンピテンシーを磨く必要があ
ります。
【3】今日のまとめ
1.サントリーでは創業者のDNAとして「やってみなはれ」の風土が受
け継がれ、今はさらに進化して「言われる前にやってみる」風土にな
っていること。
2.ホンダでも同じような風土が脈々と受け継がれていること。(本田宗
一郎翁は自らやって見せて「バカやロー、やればできるじゃないか」
と怒鳴りつけた逸話が残っています。)
3.見たり聞いたり研修で学んだことを試すことは、自己啓発や教育後の
フォローアップであり、このフォローアップこそが実践での自己成長
につながること。
【4】編集後記
見たり、聞いたり、試したりの中で、「試したり」がもっとも重要です。
試してみればそれはもう経験です。そこからノウハウにもつながっていき
ますから・・・。
次回に続く
次回は、「不断の研鑽力」なる
コンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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<第109回>事例で学ぶ「コンピテンシー」
==■「試行力」なるコンピテンシー発揮の威力!■==
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人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の持
ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経営
トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の離職者の方や就職を目指す
学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
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<今回のメニュー>
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【1】「試行力」なるコンピテンシー発揮の威力!
【2】「試行力」なるコンピテンシーを自己チェックする!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
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【1】「試行力」なるコンピテンシー発揮の威力!
1.佐治信忠氏の言葉
佐治信忠氏は「試行力」の大切さを説いています。
*社員一人ひとりが「自分自身がやってみなはれ」の意気込みで新たなチ
ャレンジをしていきます。
~佐治信忠~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「試行力」なるコンピテンシー発揮の威力!
「やってみなはれ」の風土は、サントリーの創業者である鳥居信治郎翁か
ら受け継がれています。
鳥居翁は「やってみなはれ。やってみなわかりゃしまへんやろ」と言って
社員に気合を入れていたといいます。
現在、サントリーでは次々ヒット商品が生まれ、勝ち組企業の中の一社で
す。
今のサントリーの社員は、「やってみろ」と言われてからやるというより
も言われる前から行動を起こし、何でも試してみる習慣が付いています。
試してみれば見たり聞いたりしたこととは違い、説得力があるわけです。
ここがサントリーの強さの源泉です。
ホンダの創業者、本田宗一郎翁は「人生は見たり、聞いたり、試したりの
三つの知恵でまとまっているが、その中で一番大切なのは「試したり」で
ある」と言っていました。このDNAは今のホンダに受け継がれています。
ここがホンダの強さの源泉です。
余計なことをやるとブレーキをかけられたり、「出る杭は打たれる」。そ
んな風土の会社がまだまだ多いですね。官僚的な会社や減点主義の会社で
す。
ビジネスマンは、同じ働くならサントリーやホンダのような風土の会社で
働けたらどんなにすばらしいことかと思います。
もし、あなたの会社が官僚的な会社、減点主義の会社であっても、サント
リーやホンダのような風土を夢見て「試行力」なるコンピテンシーを磨い
ておくことをお勧めします。必ず自己成長につながりますから。
是非、「試行力」なるコンピテンシーを磨こうではありませんか。
【2】「試行力」なるコンピテンシーを自己チェックする!
「試行力」なるコンピテンシーを自己チェックしてみることは重要です。
<行動基準の例>
見たり聞いたり、研修などで学んだことは自分の業務に取り入れて試し、
カイゼンや開発に役立ててきた。
<正に当てはまる>、<どちらかというと当てはまる>、<どちらかとい
うと当てはまらない>、<全く当てはまらない>
あなたは上記のどれに印が付きましたか?
<正に当てはまる>に印の付いた人は、見たり聞いたり研修で学んだこと
を自分の業務の中で試し、さらに応用してカイゼンや開発に活かしてきま
した。
その結果、大きな成果に貢献してきました。
それ以外に印を付けた人は「試行力」なるコンピテンシーを磨く必要があ
ります。
【3】今日のまとめ
1.サントリーでは創業者のDNAとして「やってみなはれ」の風土が受
け継がれ、今はさらに進化して「言われる前にやってみる」風土にな
っていること。
2.ホンダでも同じような風土が脈々と受け継がれていること。(本田宗
一郎翁は自らやって見せて「バカやロー、やればできるじゃないか」
と怒鳴りつけた逸話が残っています。)
3.見たり聞いたり研修で学んだことを試すことは、自己啓発や教育後の
フォローアップであり、このフォローアップこそが実践での自己成長
につながること。
【4】編集後記
見たり、聞いたり、試したりの中で、「試したり」がもっとも重要です。
試してみればそれはもう経験です。そこからノウハウにもつながっていき
ますから・・・。
次回に続く
次回は、「不断の研鑽力」なるコンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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