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コラムの泉

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専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

ドラッカー教授が教える“混沌としたビジネス環境で確実に…

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『ビジネスパーソン最強化プロジェクト通信』 vol.484発行部数:22121部
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◆『ビジプロ通信』は読者数2万人を超える日本最大級のMBAメルマガです◆
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■■    発行:MBA Solution, Inc. http://www.mbasolution.com/ 
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こんにちは。『ビジプロ通信』ナビゲーターの安部です。


ビジネスパーソンの朝活、まだまだ盛んですねぇ。(^^)

私自身、今朝丸の内朝大学で日経大人の自由研究講座の講師を務めてきたの
ですが、今やこの丸の内朝大学なんと800人も受講生がいるらしいです・・・

そんな朝活ブームを受けて先月朝日新聞から、朝活ブームの背景ということで
取材を受けたのですが、いよいよ記事になるとの連絡をいただきました。

恐らく今週の土曜日の特別版『be』に掲載されると思いますので、朝日新聞を
購読されている方がいらっしゃいましたら是非ともチェックして下さいね!


それでは、今回も張り切ってメルマガをお届けしていきますので、
最後までお付き合いの程よろしくお願いします。

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【今号のコンテンツ】

1.1日3分で身につけるMBA講座
2.最強ビジネスパーソンの本棚
3.MBA Solution Business Collegeからのご案内

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『タツヤとレイナの1日3分で身につけるMBA講座』からスタートです!


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【登場人物の紹介】

源達哉(タツヤ):
入社10年目の中堅社員。

五月女玲奈(レイナ):
今春短大を卒業。入社したばかりの新入社員。

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それではMBA講座のはじまり、はじまり・・・


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【1.1日3分で身につけるMBA講座】

第197回:ドラッカー教授が教える“混沌としたビジネス環境で確実に未来を
予測する2つの方法”とは?


レイナ:「タツヤ先輩、うちの会社が昨年始めた新事業だけど、なかなか黒字
化の目途が立たずに結局撤退することになったそうですよ。やっぱり今の時代
ビジネス環境が混沌としていて先を見通すってことは難しいのかしら?」

タツヤ:「そうでもないよ。まあ、レイナちゃんの言うとおり、今やビジネス
は一寸先は闇と言ったところだけど、予測が困難な未来を確実にするためには
ドラッカー教授の2つの方法が参考になると思うよ。」

レイナ:「ドラッカー教授の2つの教えですか?」

タツヤ:「そう、ドラッカー教授曰く未来を作っていくには2つのアプローチ
があって、まず一つ目は“すでに起こった未来を利用する”ということなんだ
よ。」

レイナ:「“すでに起こった未来を利用する”って“すでに起こった”と“未
来”は反対の意味じゃないですか。これって一体どういうことなんですか?」

タツヤ:「ああ、“すでに起こった未来を利用する”というのは、現状すでに
起こっている大きな変化は、次に起こる大きな変化に少なからず影響を与える
から、現状起こっている大きな変化を分析して次に何が起こるかを予測するっ
てことなんだよ。そうすれば、かなりの確度で将来に起こることがわかるよう
になるだろう。」

レイナ:「たとえば、今社会では書籍が電子化されるという大きな変化が
起こっているけど、この変化が何かしら次の大きな変化に繋がっていくという
ことなんですね。」

タツヤ:「そう。レイナちゃんの例えで言えば、電子書籍化という変化は様々
な業界に変化をもたらすだろう。たとえば、出版業界では、インターネットの
出現によって流通業界で “中抜き”が起こったように、著者が直接読者に
販売する仕組みを作って出版業界が衰退していくという変化が起こることも
予測されるし、書籍が電子化されれば、書籍の原料となっている紙の利用が
極端に減って、製紙業界が打撃を受けるという未来も予測できるだろう。」

レイナ:「経済や社会における大きな変化というのは、とどまることなく、
他の環境に影響を与えて次々に変化を促すから、今起こっている変化から、
連鎖的に起こる次の変化を予測すれば、ビジネスにおけるチャンスやリスクを
高い確度で予測することができるということなのね。その上で企業はその変化
に対してどう対応するかを決定して、事前に手を打っておかなきゃいけないっ
てことか。」

タツヤ:「そういうこと。それじゃあ、続いて2つ目の方法を紹介しようか。
2つ目の方法というのは、“来るべき未来を自分で作り出す”ということなん
だ。ビジネスにおいて未来を予測することが難しいと諦めて時の流れに身を
任せれば、企業の業績自体も経済の情勢次第でどうなるかわからないけど、
確固としたビジョンを描いて、それを必ず実現するという熱意の下、戦略を
立ててビジョンを実現していけば、ビジネスを取り巻く環境に関わらず企業が
理想とする業績を実現することができる、つまり自分自身で未来を作っていく
ことが最も確実に未来を予測する手段になるってことなんだよ。」

レイナ:「いくら経済環境が混沌としているからと言っても、戦略を成功させ
て掲げた目標を達成している企業はいくらでも存在しますからね。経済の波に
自社の業績を任せるという消極的な経営ではなく、自社の未来は自分達で作り
出すという決意を持って積極的に事業活動を行っていけば、予測した通りの
未来が実現できるってことなんですね。」

タツヤ:「そう。だから企業はドラッカー教授の言う“すでに起こった未来を
利用する”と“来るべき未来を自分で作り出す”という補完関係にある2つの
方法を活用して、将来の変化を予測して自ら未来を作っていけば、確実に未来
を予測することさえも可能になるってことなんだよ。」


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MBA Solutionではメルマガの他にもインターネットテレビやラジオを通して
ビジネスの役に立つMBA理論をお届けしています。最新のMBA講座は
以下のサイトでご受講いただけますので是非ともご訪問下さい。

■ MBA TV 最新エピソード

なぜ、最新鋭の設備を導入すると利益が下がるのか?
http://www.mbajp.org/i/s/32x.html


■ MBA Radio 最新エピソード

成熟市場でも爆発的なヒットを生み出すリ・ポジショニング戦略
http://www.mbajp.org/i/s/32q.html


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それでは続いて良質なビジネス書を紹介する『最強ビジネスパーソンの本棚』
をお届けします。


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【2.最強ビジネスパーソンの本棚】


今、多くの企業のマーケティング担当者は「消費者がどこにいるのか見えにく
くなっている」「マーケティングの効果が発揮しにくくなっている」と嘆いて
います。

これはもちろん不況の影響もありますが、それ以上にマーケティングを難しく
しているのが、インターネットの発達と言えます。

消費者がインターネットという“魔法のツール”を手にして以来、パワーは
明らかに企業から消費者へシフトし、マーケティング戦略で消費者をコント
ロールしようとしても、全く消費者が企業のマーケティング戦略に踊らされ
なくなってきたのです。

特にインターネットでは、消費者が活用するツールが目まぐるしく変わり、
具体的にはブログからSNS、今ではTwitterなどのソーシャルメディアへと変遷
してきています。

企業はこのような消費者の流れの速い変化を捉えて、効果的なマーケティング
戦略を打ち続けていく必要があるのですが、古いパラダイムでは今や対応
できないくらいに、世の中は急激に変化し続けています。

そんな急激な変貌を遂げる社会の中、効果的な最新のマーケティング戦略を
実施する上で参考になる書籍を今回ご紹介したいと思います。

その書籍とは『蜂の群れに学ぶ、新しいマーケティング』。

本書はトレンドに対して敏感に反応するインターネット上の消費者のコミュニ
ティを“蜂の群れ”にたとえ、どのようなストーリーを展開すればヒット商品
を生み出せるのかという最新のマーケティング戦略について書かれた書籍です。
最新のインターネットメディアを活用して成功した事例などが豊富に盛り
込まれていますので、実際に自社で実践することもできるでしょう。

つかみどころのない現代の消費者に対して、どのように向き合い、
どのようにコミュニケーションを取っていくのか?

最先端のマーケティング戦略の事例を学んで爆発的なヒットを生み出す仕組み
をお知りになりたい方には是非ともお読みいただきたい1冊です。


<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>

◎蜂の群れに学ぶ、新しいマーケティング
【対象者】 最新のメディアを活用して商品をヒットさせるマーケティングを
身につけたい方
【難易度】 普通
【必読度】 ★★★★☆(4)

詳しくはこちらからどうぞ!⇒ http://www.mbajp.org/i/s/32e.html


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続いてMBA Solution Business Collegeからのご案内です。


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【3.MBA Solution Business College からのお知らせ】


近年の企業にとって収益を追求するだけでは、事業そのものがうまく回らなく
なっています。今や収益を追求することと同じくらいに法律を遵守したり、社
会貢献を果たしたりしなければ消費者に支持されない時代となっているのです。

そこで多くの企業ではコンプライアンス室やCSR室などの特別な部署を設置
して、法律遵守や社会貢献に努めていますが、大半の場合これらのセクション
は企業にとっては費用となるコストセンターになっているのが現状ではない
でしょうか?

ところが戦略を駆使することにより、これまでコストでしかなかったコンプ
ライアンスやCSRを収益の源泉とすることが可能になります。そして究極には
このコンプライアンスやCSRを核になる強みとすることができるのです。

たとえば、電気自動車などは地球環境をよりよくしていこうという社会貢献の
観点から生み出された技術とも言えますが、他社に先駆けてCSRの一環でこの
ような社会問題に取り組むことは企業のブランド力の向上に繋がり、引いては
顧客からの支持を獲得して売上アップを実現することが可能になります。

11月のベーシックMBA講座では、これら現代の企業にとって重要な意味な持つ
戦略的コンプライアンスとCSRについてお届けしていきます。

今やポーター教授やコトラー教授など世界的な権威が注目する最先端の経営戦
略である戦略的コンプライアンス&CSRについて、様々な最新の事例やフレー
ムワークを身につけることができる講座になりますのでご興味のある方は
お席がなくなる前にお早めにお申込みいただければ幸いです。


■ できる!MBAベーシック講座戦略的コンプライアンス&CSR

開講日程: 2010年11月14日(日) PM 1:10~PM 4:30
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
お申込みはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/31l.html
↑残り3席となりました!


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【編集後記】


只今次回の新刊本の出版に向けて執筆活動に勤しむ毎日なのですが、通常業務
をこなした上で執筆に取り組まなければいけないので、なかなかハードです。
(^^;

そこで通勤時間も無駄にできないと最近では通勤電車の中でも執筆を行って
いるのですが、案外筆が進むことがわかりました。(笑)

iPodであれば立ちながらの執筆も苦になりませんし、出来上がった文章
はクラウドサービスでメインのパソコンとも共有できるので、いつでも
どこでも執筆できる環境が整いました。

これを機にメルマガなども空き時間を使って電車の中で書き上げる習慣付けを
行えば、更なる仕事の効率化が図れるかもしれません。

いやいや、文明の利器を最大限に活用できるかどうかでアウトプットに
大きな差が出る時代になりましたね・・・

これからも様々なライフハックのテクニックに乗り遅れずにキャッチアップ
していきたいと思います。(笑)


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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

メルマガと合わせて発行者の著書もよろしくお願いしますm(_ _)m
ビジネスに役立つ知識が満載です!

☆『メガヒットの「からくり」』
http://www.mbajp.org/i/s/21v.html
↑最新刊。メガヒット発売中です!

☆『トップMBA直伝!7日でできる目標達成』
http://www.mbajp.org/i/s/w8.html
↑お陰様で11刷のベストセラーとなっています!

☆『ファイナンスがスラスラわかる本』
http://www.mbajp.org/i/s/w9.html
↑今やビジネスパーソンに必須のファイナンス理論をわかりやすく!


それではまた次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています!

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発行責任者: 安部 徹也

略歴:
九州大学経済学部経営学科卒業後、現三井住友銀行入行。銀行退職後、
グローバルビジネスでの起業を目指し、インターナショナルビジネスで世界
トップクラスのビジネススクールであるThunderbirdに留学し、MBAを取得。
トップMBAのみ加入が許されるΒΓΣ(ベータ・ガンマ・シグマ)会員。

卒業後、米国人パートナーと共に経営コンサルティング事業を開始。MBA
Solutionの代表に就任し、現在に至る。著書に『メガヒットのからくり』、
『ファイナンスがスラスラわかる本』、『トップMBA直伝!7日でできる目標達
成』などがあり、テレビやラジオ、雑誌、新聞など数多くのマスメディアでも
活躍。

発行者からひとこと:
このメルマガは“MBA理論をマスターしてビジネスを楽しく!”をコンセプト
にお届けしています。『100万人のビジネスパーソンに役に立つMBA理論を
学んでいただく』ことをビジョンとして一歩一歩目標達成に向けて地道に努力
していますので、よろしかったらお友達にこのメルマガを紹介するなどご協力
いただけると嬉しいです!⇒ http://mbasolution.com/magtop.htm

発行元:株式会社 MBA Solution
- The Best Solution for Your Business
URL : http://www.mbasolution.com

MBA Solution Business College
URL : http://www.mbajp.org

ご意見・ご要望はとってもウェルカムです!以下のホームページから
お願いします。(このメルマガへ返信しても届きませんのでご注意!)
→ http://www.mbasolution.com/opinion.htm

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