<第8回>マネジメント
コンピテンシーって何?
マネジメント
コンピテンシーは、部下を持って仕事をする人にとっては特に重要に
なりますが、リーダーになってから、あるいは役付き者になってから身に付けようと
思いましても一朝一夕に身につくものではありません。若いうちから意識して身に付
けて欲しいと思います。
列記した一つ一つの
コンピテンシー項目については、後で事例を挙げて詳しく解説
します。
(1)マネジメント分野
マネジメント力を評価する項目として、「コーポレートシチズン(企業市民として
の認識)力」、「
コンプライアンス(法令順守)力」、「社会的責任(CSR)力」、
「理念・方針の共有」、「経営へ参画」、「経営幹部との関係力」、「部下育成力」、
「後継者育成力」、「権限の委譲」、「部下への厳格性」、「部下への配慮」、「指
揮・命令・統率力」、「コミュニケーション力」、「公平な評価・抜擢力」、「目標
管理力」、「システム運用力」、「業務管理力」などがマネジメントに関する項目に
なります。
(2)支持される管理者、支持されない管理者
読者の皆様の中には、経営トップの方、管理者の方、そして社員の方も沢山おられ
ることと思います。私も長いサラリーマン生活を送りました。多くの管理者・トップ
を上司に持って仕事をやってきた経験があります。そして、やがて自分が部下を持ち
15年以上管理者として仕事をした経験も持っています。
振り返ってみると、いやな管理者、一緒にやっていられないと思う管理者も何人か
おりましたし、この上司のためなら一生懸命頑張ろうと思って支持した管理者も何人
かおりました。仕えていたときは本当に厳しくていやな管理者だったのですが、転勤
でいなくなったらなんだか寂しくなり、本当に部下のためを思ってマネジメントして
くれていたことが後で分かった管理者もおりました。その方とは、いまでも年賀状を
取り交わし、旧交を温めています。
人それぞれ考え方があるでしょうが、管理者の役割は、「経営戦略・経営方針を受
けて、自部門の目標を設定する」、「自部門の仕事を整理し、組織する」、「部下に
やる気を与え、部下とのコミュニケーションを図る」、「一定のモノサシをあらかじ
め整えて、仕事ぶりを評価する」、「部下を育成する」の五項目に要約されると思い
ます。しかし、これができていない管理者は実に多いのです。企業の強さは、いかに
多くの有能な管理者を擁しているか勝負になります。
どうかこのことを念頭に置いて、今後の記事を継続してお読みいただきたいと思い
ます。「リーダーシップ力は」など重要な
コンピテンシーになりますので、あとで詳
しく解説するつもりです。
次回に続く。
次回は「自分にフィットした
コンピテンシー項目はどうやって選ぶの?」について
解説します。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
発行責任者:さいたま市中央区上落合8丁目1-20-304
彩愛コンサルピア代表 下山明央
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【メルマガ】
コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる
⇒
http://members.jcom.home.ne.jp/3223898301/melmag.html
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<第8回>マネジメントコンピテンシーって何?
マネジメントコンピテンシーは、部下を持って仕事をする人にとっては特に重要に
なりますが、リーダーになってから、あるいは役付き者になってから身に付けようと
思いましても一朝一夕に身につくものではありません。若いうちから意識して身に付
けて欲しいと思います。
列記した一つ一つのコンピテンシー項目については、後で事例を挙げて詳しく解説
します。
(1)マネジメント分野
マネジメント力を評価する項目として、「コーポレートシチズン(企業市民として
の認識)力」、「コンプライアンス(法令順守)力」、「社会的責任(CSR)力」、
「理念・方針の共有」、「経営へ参画」、「経営幹部との関係力」、「部下育成力」、
「後継者育成力」、「権限の委譲」、「部下への厳格性」、「部下への配慮」、「指
揮・命令・統率力」、「コミュニケーション力」、「公平な評価・抜擢力」、「目標
管理力」、「システム運用力」、「業務管理力」などがマネジメントに関する項目に
なります。
(2)支持される管理者、支持されない管理者
読者の皆様の中には、経営トップの方、管理者の方、そして社員の方も沢山おられ
ることと思います。私も長いサラリーマン生活を送りました。多くの管理者・トップ
を上司に持って仕事をやってきた経験があります。そして、やがて自分が部下を持ち
15年以上管理者として仕事をした経験も持っています。
振り返ってみると、いやな管理者、一緒にやっていられないと思う管理者も何人か
おりましたし、この上司のためなら一生懸命頑張ろうと思って支持した管理者も何人
かおりました。仕えていたときは本当に厳しくていやな管理者だったのですが、転勤
でいなくなったらなんだか寂しくなり、本当に部下のためを思ってマネジメントして
くれていたことが後で分かった管理者もおりました。その方とは、いまでも年賀状を
取り交わし、旧交を温めています。
人それぞれ考え方があるでしょうが、管理者の役割は、「経営戦略・経営方針を受
けて、自部門の目標を設定する」、「自部門の仕事を整理し、組織する」、「部下に
やる気を与え、部下とのコミュニケーションを図る」、「一定のモノサシをあらかじ
め整えて、仕事ぶりを評価する」、「部下を育成する」の五項目に要約されると思い
ます。しかし、これができていない管理者は実に多いのです。企業の強さは、いかに
多くの有能な管理者を擁しているか勝負になります。
どうかこのことを念頭に置いて、今後の記事を継続してお読みいただきたいと思い
ます。「リーダーシップ力は」など重要なコンピテンシーになりますので、あとで詳
しく解説するつもりです。
次回に続く。
次回は「自分にフィットしたコンピテンシー項目はどうやって選ぶの?」について
解説します。
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彩愛コンサルピア代表 下山明央
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