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ドラッカーに学ぶ!成果をあげる人・あげない人
提供:大林
税務会計事務所
http://ohbayashi.ac.fm
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こんにちは!ドラッカリアン
税理士の大林 茂樹です。
ドラッカーの名言から、成果をあげる人・あげない人の違いを探ります!
現代社会最高の哲人の言葉で、成果をあげる習慣を身につけましょう!
「人のできることは何も見ず、できないことはすべて正確に知っている
という者は組織の文化を損なう。」
現代の経営上P219
かつて勤めていた職場では、減点主義の
人事が行われていました。
入社のときから、直接そのように言われていたので間違いありません。
では、なぜ減点主義の
人事が行われるのでしょうか?
いろんな要因がありますが…
「成果と資源は企業の内部にはない。いずれも外部にある。」
創造する経営者P5
成果と資源は外部にあることからして、昇給や昇進は部下の育成ではな
く、端的に申し上げると売上をとってきた人に与えられる場合が多いの
です。
こうなってくると人材の育成は後手後手に回ります。
もう一つは、事なかれ主義です。
事なかれ主義になると創造と変革ではなく、現状維持が主目的となりま
すから、「すでに知っていることを考えるか、既に行っていることをそ
つなく行う人」が重宝されます。
「すでに知っていることを考えるか、既に行っていることを行う」ので
あれば、そもそも加点する余地がないのです。
あるのは、減点だけですね。
こういう風潮が蔓延すると「人のできることは何も見ず、できないこ
とはすべて正確に知っている」ことが当たり前になっていきますね。
しかし、「人は優れているほど多くの間違いを犯す。」(マネジメント
中P101)ということです。
「成果が打率であることを知らないならば、横並びを成果とし、弱みが
ないことを強みと誤解する。」
マネジメント中P101
弱みがないことを強みと誤解すると優れた人の芽を摘んでしまうこと
になりますね。
「部下の弱みに焦点を合わせることは、間違っているばかりか無責任で
ある。」(経営者の条件P126)ということになります。
しかも、横並びを成果とするのであれば、リスクをとる仕事をしないこと
を意味します。
「事業においては、リスクを最小にすべく努めなければならない。だが
リスクを避けることにとらわれるならば、結局は、最大にしてかつ最も
不合理なリスク、すなわち無為のリスクを負う。」
創造する経営者 P269
「最大にしてかつ最も不合理なリスク、すなわち無為のリスク」は、事
業を破綻へと追い詰めていきます。
それと意外と減点主義が支持される理由は、ねたみです。
自分より優秀な部下を蹴落とそうとする人間の影の部分ですね。
部下が優秀すぎると自分の立場や仕事を失うのではないかと恐れるわ
けです。
実際に、部下が抜擢されて、自分よりも出世する事例もあります。
「しかし、部下が強みをもち成果をあげることによって苦労させられた
者など一人もいない。」(経営者の条件P104)ということです。
つまり、優秀な部下を育てた実績は残ります。
本当に優秀な部下ならば、恩師としての処遇を考えるハズです。
大事なのは、出世はたいしたことではないと思えるかどうかですね。
もし自分の部下に追い抜かれても、会社としてなされるべきことを
実行したか否かです。
「リーダーには客観性、一種の分離感が必要である。」(非営利組織の
経営P23)ことからして、自分より出世する部下を妬むような小さい器量
のリーダーはいらないということです。
さて、あなたの会社はそれでも減点主義でしょうか?
「組織の目的は、凡人をして非凡なことを行わせることである」(マネ
ジメント基本と原則P145)をいま一度考える必要があるように思います。
(次回の予定)
自ら成長するために必要なこと
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http://ow.ly/2UDs1
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☆編集後記☆
某社に頼まれていたドラッカー題材にした教材の原稿
だいたい出来あがりました。
原文でいっていることを自分の話し言葉に置き換える作業に結構神経
を使いましたね。
あとは、この企画が依頼先の都合でボツにならないことを祈るだけですね。
意外とコレが一番心配だったりしますが(苦笑)
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まぐまぐ殿堂入り「ドラッカーに学ぶ!成果をあげる人・あげない人」
バックナンバーは下記のページですべて読むことができます。
http://archive.mag2.com/0000251320/index.html
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皆さまのお越しをお待ちしております!
http://pfdfan.zz.tc/
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「業績をV字回復させる7つのヒント」
http://www2.sugowaza.jp/reports/get/1/32213
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(注)無料試聴できます。どうしてなのか、よくわかりませんが・笑
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黒字倒産が起きるのか?』
『なぜコストダウンが上手くいかないのか?』
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『ドラッカーをサクッと学ぶとっておきの攻略法!』
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→
http://blog.livedoor.jp/ohbayashiblog/
○ほぼ毎日何かしらつぶやいています!
→
http://twitter.com/zeimu110
○何か、文句を言いたい人はこちらにコメント!
→
http://ohbayashi.zz.tc/gohihan
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まぐまぐ殿堂入り「ドラッカーに学ぶ!成果をあげる人・あげない人」
発行者:ドラッカリアン
税理士 大林 茂樹(ドラッカー学会会員)
〒350-1126
埼玉県川越市旭町1-4-38
お問い合わせは、いつでもどうぞ!
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