• HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

減価償却の考え方

________________________________________________________________________

                  ┏━┳━┳━┳━┳━┓
      中 小 企 業 の た め の ┃本┃当┃の┃経┃理┃
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗━┻━┻━┻━┻━┛
                   VOL.085(2006/09/20)
     > http://www.kaikeikobo.com
‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
  
「経理を制するものは経営を制す」

  「数字に強い経営者」「本当に経営の役にたつ情報を提供する
 ことができる経理担当者」を育成するメールマガジンです。

こんにちは。税理士の安藤です。

  今回もお読みいただき、ありがとうございます。

それでは、きょうもはりきってまいりましょう!

経理って、なにがわかりにくいのでしょうか?

  わたしのDVDで勉強してくれたかたはお分かりと思いますが、
 一番大切なのは貸借対照表です。

  損益計算書はおまけみたいなものですから、利益が出ているか
 出ていないかを確認するのは、貸借対照表をきちんと見ることで
 しか、できません。

  そのなかでも、売掛金・買掛金がもれなく計上されていることや、
 在庫が間違いなく計上されていることが必要なのは、なんとなくわ
 かるだろうと思うのです。
  
  そして、一番わかりにくいのは、固定資産の部分かなあ、と思い
 ます。

  固定資産の考え方と減価償却、これが経理をわかりにくくしてい
 る最大のものか、と思いますね。

  減価償却とはなにか、といえば、ひとことで言うと費用配分です。

  つまり、3年間使う予定の機械を買ったとします。

  3年間使うということは、3年間の売上に貢献するわけですから、
 その期間に応じて買った金額を費用として配分する、ということで
 すね。

  それによって、売上と費用が対応して、正しい期間損益が計算で
 きる、という考え方です。

  本来は、経営者が「これは3年間使うから3年で償却しよう」と決
 めればいいことなので、経営者も自分で決めたことだからわからな
 いはずがないし、難しくないと思うのです。

  ところが、いまは経営者がこれを決めるのではなくて、税務署が
 決めた期間で減価償却をしています。

  なので、経営者の感覚とずれてしまい、数字がわからなくなるの
 です。
 
  税務署が決めた期間は、税金を計算するために必要な計算であっ
 て、会社の実力を測るために計算されたものではありません。

  本来は、税金計算用の決算書と、本当の会社の実力を計算する決
 算書の二種類を作るべきなのですよね。

  固定資産が少ない会社であれば、この手間がなくなり、数字がわ
 かりにくくなる要素も少ないと思います。

  あしたも、この話の続きをします。

******************きょうやってみること***************************
  1.会社の固定資産はどのくらいあるか、試算表で確認してみる。
     →なにがいくらで計上されているのか?
  2.減価償却の期間は、社長の考えとどのくらい離れているか?
     →実際の試用期間とかけ離れている場合にはどうするか?
*****************************************************************

  

┌────────────────────────―――――
|■ DVD発売のお知らせ
└─────────────────────────────

  経理や税金の知識は、一生の財産であり、一度手に入れたら、
 決してなくならないものです。
 
 経理の勉強をしたことがない、簿記の勉強をする時間がない
 中小企業の経営者や経理担当者のために、DVDを作りました。

 「経理と法人税の基礎知識」と「中小企業のための節税対策」
(日常業務編)(決算対策編)の3本セットです。

  いままでにない経理と税金の話だと思っています。
 
 一日でも早く手に入れて、経理と税金の知識を「一生の財産」と
 してください。 

  詳しくは、こちらをご覧ください。
  http://www.keirikantan.com/

┌────────────────[ 安藤裕のブログ ]─
|■ 社長・起業家のための「夢をかなえる読書」のblog
└─────────────────────────-
                >>> http://shohyou.ameblo.jp/

   いままで読んできたの本(主にビジネス本)のなかから、
   「これはいい」と思ったものについての書評を載せています。
   忙しいビジネスマンの方必読!どれもきっと役に立つ一冊です。

┌────────────────────────――――――
|■ 会計事務所を探しているかたへ(無料小冊子配布のおしらせ)
└──────────────────────────────

  会計事務所をどうやって探せばいいのかわからない、
  という方のために、
  「中小企業のための失敗しない会計事務所の選び方」という
 小冊子を書きました。

  ご希望の方に無料で差し上げています。

  中小企業の経営者のために、いままでの経験を踏まえて書き
 ました。

  ご希望の方は、下記アドレスにメールにて
  送り先の住所、お名前、会社名をお知らせください。
  zeirishi@kaikeikobo.com

  ホームページからダウンロードもできるようになりました。
  PDF版をご希望の方は、ホームページからダウンロードし
 てください。
  http://www.kaikeikobo.com/

┌────────────────────────―――――
|■ 編集後記
└─────────────────────────────
  
  ホームページから、独自配信のメールマガジン「会計工房通
 信」の登録ができます。(毎週木曜配信)
  
  次回配信は明日木曜日の予定ですが、今回はかなり興味深い
 内容となっています。

  いままで行なわれてきた無償増資ができなくなった話や、究
 極の所得税節税方法「永遠の旅人」についての話など、面白い
 と思います。

  興味のあるかたは、ぜひ登録してくださいね。
  下記のホームページから登録できます。
    http://www.kaikeikobo.com/

  
______________________________________________

  ▼このメールマガジンは以下の配信システムを利用しています。
    まぐまぐ  http://www.mag2.com    ID:150574
  ▽購読・配信停止はこちらから
    >>> http://www.mag2.com/m/0000150574.html

  ▼メールマガジンに取り上げてもらいたい内容や、ご意見も
   お待ちしています。 >>> zeirishi@kaikeikobo.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 安藤裕税理士事務所 / 株式会社 会計工房
 〒221-0844 横浜市神奈川区沢渡45番地1ルピナス横浜西口302
 TEL:045-316-1521 FAX:045-317-8071
 e-mail: zeirishi@kaikeikobo.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 Copyright (C) 2005 安藤裕税理士事務所. All Rights Reserved.

絞り込み検索!

現在23,174コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

スポンサーリンク

経営ノウハウの泉より最新記事

スポンサーリンク

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP