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社員にも財務の基礎を教えるべき?

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中小企業経営者・幹部向けメールマガジン

業績回復のきっかけは社内にあった
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.71 2006/9/27(水)
  並木労務経営事務所 http://homepage2.nifty.com/803/
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■ 今日の目次 ■
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・ 当事務所の書籍と小冊子のご案内


・「社員にも財務の基礎を教えるべき?」


・ 次回予告




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■当事務所の書籍と小冊子のご案内
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●無料小冊子の新刊がでます。

以前、1冊目お申込の方もOKです。
ただ、部数が少ないので関東地区の中小企業役員様限定
とさせていただきます。


「同族企業のお客作りと社員の精鋭化」
※資金もなく、差別化された商品もなく、人材も不足する
中小同族企業の業績向上戦略
普通のコンサルタントは書かないような、会社の規模と能力に
合わせた内容になっています。
http://homepage2.nifty.com/803/sasshi.htm

※今週末の出来上がりですので、来週の郵送になります。


●書籍のご案内

2006年1月必読!
「社長が読むべき今月の4冊」にも選ばれた
ここが違う!伸びる会社と伸びない会社
http://www.jmca.net/booky/talks/200601/200601.html





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■ 社員にも財務の基礎を教えるべき?
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前回は、

中小企業は大企業と違い同期社員同士のライバル関係もないし、
上司も部下を教育指導しないのが現実です。

手を抜く気ならいくらでも抜けます。

だから会社数字を公開し、危機感も達成感も共有することで、会社と
社員のベクトルを合わせましょう。


という話でした。お見逃しの方はこちらから。
         ↓
http://www.soumunomori.com/column/article/atc-13709/





今日は「社員にも財務の基礎を教えるべき?」という話です。


中小企業の営業社員の中には、俺の1か月の売上が1、000万円で
仕入れ原価が700万円で、俺の月給が35万円、電話代や電気代
などたかがしれている。

「俺の稼いだ分だけでも差し引き260万円以上は、
 社長が毎月ふところに入れている!
 少しくらい給与上げてくれたっていいのに」

 と思っている社員は多いものです。


前回も申し上げましたように、中小同族企業では会社の数字を公開
していないから、訳もわからずにただ不満を持って、やる気を
なくされていることが多いのです。


社員の最大の関心事は給与賞与ですから、その基になる財務の基礎
に関しては、教えていくことが必要ではないですか。


例えば

1.皆がきちんとやるべきことをやると
売上100円-原価70円=粗利30円-販管費25円=利益は5円


それに対して

2.営業が3円値引きしただけで、利益は半分以下
売上97円-原価70円=粗利27円-販管費25円=利益は2円


3.加工ミス、発注ミス、設計ミスなどで原価が3円上がると
 それだけで、利益は半分以下
売上100円-原価73円=粗利27円-販管費25円=利益は2円


4.無駄な残業・手続きをやったり、無駄な経費を使って販管費が3円
 上がっただけで、利益は半分以下
売上100円-原価70円=粗利30円-販管費28円=利益は2円



それに対して、
★1円だけ高く売れる製品やサービスをつくったり、高く売れるお客を
探してきたり
★みんなでミスをしないように気をつけたり、改善してコストダウン
したりして1円だけ原価が下がり
★みんなで効率よく仕事して、1円だけ無駄遣いに気をつけると


売上101円-原価69円=粗利32円-販管費24円=利益は8円

各部門が自分の仕事でほんの少しの努力しただけで、
今より利益が何倍にもなり、給与や賞与が増える!

ということを教えていくべきです。

このように数字を小さくするとわかりやすくなります。



会社の数字を公開しない限り、社員の協力は得られません。

会社が儲かっているのか儲かってないのか?
何を頑張れば儲かって給与が増えるのか?

を教育していくことで会社と社員のベクトルを合わせましょう。





次回は、
「仕事の中に人生があり?」

をお送りします。


自尊の欲求?自己実現の欲求?って何?
パチンコやってるだけで幸せになれるの?









★セミナー講師引き受けます。
   ご興味がある方はメールやお電話でご連絡下さい
    E-mail:fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
tel 0480-62-7491





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お問い合わせ : E-mail: fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
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