創刊第2号
簿記3級の谷口です。
経理は、簿記3級で十分です。
経理は、ある一定のルールのもとに動きます。
野球と同じです。
特に「右投げ」の方は飲みこみが早いです。
この「右投げ」については、そのうちに詳しく話します。
肩の力を抜いてお読みください。
簿記の話~その2~ 「簿記の目的その2」
前回はむずかしい表現でした。
反省してます。
さて、簿記の目的をさらに掘り下げますと、
期末時点の企業の「財政状態」を表すのが目的。また、
決算期間の企業の「
経営成績」を表すのが目的です。
企業の「財政状態」「
経営成績」と聞いて、何か思い出しませんか。
貸借対照表の目的が
期末時点の企業の「財政状態」を表すこと。
損益計算書の目的が
決算期間の企業の「
経営成績」を表すこと、なんです!
この
貸借対照表と
損益計算書を併せて「
決算書」と呼びます。
決算書を作ることが簿記の目的だった、ということですね。
注意してください。
決算書は税金を計算することを目的としているのではありません。
決算書をひもとくことで、企業の「財政状態」「
経営成績」がわかります。
この
決算書を見ることによって、今後の、
繰り返します、今後の経営を考えることにあるのです。
確かに、
貸借対照表と
損益計算書に表される内容から、
税金を計算します。
しかし、それは、
貸借対照表と
損益計算書に、
すべての情報が入っているからなんですね。
決して、税金計算用に作っているのではありません。
税金が計算できることは、あくまでも、付録の部分です。
税務署がこの付録部分をすべてであると考えて利用しているだけなんですよ。
読者のみなさんは税務署員では、ありません。
(税務署の方がご覧になってたらごめんなさい。)
簿記に何らかの興味を持っていらっしゃるだけです。
税金の計算は税務署にまかせて、
簿記を学んでいきましょう!
だらだらと簿記の目的について話しました。
簿記を細かくくだいて
少しずつ見ていきたいのに、「目的」を書くと
簿記のすべてを書かなくてはならなくなるんですね。
目的はもうこれくらいにします。
今までの話で知らない用語がたくさん出てきましたが、
気にしないでくださいね。
時間をかけてお話しますので。
実務の話~その2~ 「
小切手」
この「実務の話」のコーナーでは、経理実務に関することを思いつくまま
に書いていきます。
「
小切手」という
勘定科目はありません。
会社の商取引に
小切手はかかせません。それなのになぜ「
小切手」科目がないのか。
その理由は、
小切手はすぐに銀行へ持っていかれて
預金になっちゃうからです。
集金などで取引先から
小切手を受け取ると、
一旦手提げ金庫などに入れられ、そのうち銀行へもって行き、
預金に入れます。すぐ
預金になってしまいます。
その
預金は当座
預金でも普通
預金でも郵便貯金でも何でもいいのです。
銀行に持ち込まれた
小切手はそこから旅に出ます。
その旅については、また来週。
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創刊第2号
簿記3級の谷口です。
経理は、簿記3級で十分です。
経理は、ある一定のルールのもとに動きます。
野球と同じです。
特に「右投げ」の方は飲みこみが早いです。
この「右投げ」については、そのうちに詳しく話します。
肩の力を抜いてお読みください。
簿記の話~その2~ 「簿記の目的その2」
前回はむずかしい表現でした。
反省してます。
さて、簿記の目的をさらに掘り下げますと、
期末時点の企業の「財政状態」を表すのが目的。また、
決算期間の企業の「経営成績」を表すのが目的です。
企業の「財政状態」「経営成績」と聞いて、何か思い出しませんか。
貸借対照表の目的が
期末時点の企業の「財政状態」を表すこと。
損益計算書の目的が
決算期間の企業の「経営成績」を表すこと、なんです!
この貸借対照表と損益計算書を併せて「決算書」と呼びます。
決算書を作ることが簿記の目的だった、ということですね。
注意してください。
決算書は税金を計算することを目的としているのではありません。
決算書をひもとくことで、企業の「財政状態」「経営成績」がわかります。
この決算書を見ることによって、今後の、
繰り返します、今後の経営を考えることにあるのです。
確かに、貸借対照表と損益計算書に表される内容から、
税金を計算します。
しかし、それは、貸借対照表と損益計算書に、
すべての情報が入っているからなんですね。
決して、税金計算用に作っているのではありません。
税金が計算できることは、あくまでも、付録の部分です。
税務署がこの付録部分をすべてであると考えて利用しているだけなんですよ。
読者のみなさんは税務署員では、ありません。
(税務署の方がご覧になってたらごめんなさい。)
簿記に何らかの興味を持っていらっしゃるだけです。
税金の計算は税務署にまかせて、
簿記を学んでいきましょう!
だらだらと簿記の目的について話しました。
簿記を細かくくだいて
少しずつ見ていきたいのに、「目的」を書くと
簿記のすべてを書かなくてはならなくなるんですね。
目的はもうこれくらいにします。
今までの話で知らない用語がたくさん出てきましたが、
気にしないでくださいね。
時間をかけてお話しますので。
実務の話~その2~ 「小切手」
この「実務の話」のコーナーでは、経理実務に関することを思いつくまま
に書いていきます。
「小切手」という勘定科目はありません。
会社の商取引に小切手はかかせません。それなのになぜ「小切手」科目がないのか。
その理由は、
小切手はすぐに銀行へ持っていかれて預金になっちゃうからです。
集金などで取引先から小切手を受け取ると、
一旦手提げ金庫などに入れられ、そのうち銀行へもって行き、
預金に入れます。すぐ預金になってしまいます。
その預金は当座預金でも普通預金でも郵便貯金でも何でもいいのです。
銀行に持ち込まれた小切手はそこから旅に出ます。
その旅については、また来週。
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