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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第1059回)
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テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
小松潤一
社会保険労務士事務所
飲食店向けサイト
http://www.style-neo.jp
http://www.style-neo.com
http://www.style-neo.net
http://www.style-neo.info
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■評価制度
最近特に依頼が多くなってきたのが評価制度を
作ってほしいというものです。
今まで数多くの評価制度を作って来て
思ったことは一つ
「作った評価制度を企業はなかなか利用できない」
というものです。
ほとんどの場合
従業員の評価が高くなっても
それに報いるために給与をあげたくても
なかなか給与額をアップさせることが出来ないのが多いです。
というのも
会社にお金が残っていないことが多く
利益が出ていないために給与をアップさせることが出来ないのです。
そして失敗する事例のもう一つが
「こんなことをやってくれたら評価して給与をアップさせる」
というルールになっていて
経営者は
「給与を上げる仕組みを作ったのだから
従業員は
こちらが思う成果をあげてくるはず!!!」
と思うのですが
従業員はなかなかそれをしてくれないのです。
本を読むことが自己啓発につながり
自分の成長につながった経営者も多いでしょうから
従業員にも本を読んでほしいとの思いから
「本を1冊読んだらボーナスプラス1000円する」
って簡単な制度を作ったとしても
ほとんどの
従業員は本を率先して読んでくれず
最初は経営者も
「本を読んだらボーナスアップだぞ」
ってみんなに言うのに
誰も本を読もうとしないため
その制度がいつのまにかなくなるのです。
つまり制度が出来たからと言って
みんなが働きやすい環境になるかというとそんなことがありません。
評価制度を作る前に会社の状況がどうなっているかで
評価制度を入れても意味がないことがあるのです。
そうならないためにまずは会社の環境や
みんなの意識を変える必要があって
場合によっては今働いてくれている
従業員を総入れ替えしてでも
強い気持ちで臨まなければいけないのです。
経営者が
「会社をこういう風に変えたい!!!」
と決めたのであれば経営者も強い気持ちで臨む必要があります。
経営者
「あいつは今回評価が非常に良かったが会社の業績は大幅にダウンしているから
昇給は延期しよう」
などと自分がきめたルールを変えたりするから無駄になるのです。
経営者
「あいつは努力は見えるが約束した結果を出さなかった
降格だ!!」
と強い気持ちで臨む必要があります。
当然
会社の業績が大幅に落ちたのであれば
経営者自身の給与も大幅にダウンさせなけばなりません。
強い気持ちで臨まないから
作った制度が無駄になるのです。
制度を作ったら会社が良くなる
そんなことありません。
その制度を利用してさらに努力をしなければ会社は良くならないのです。
運用した初めて成果がでるのが評価制度です。
そのことを勘違いしてる失敗します。
使い続けて
言い続けて
初めて役に立つのです。
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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info@style-neo.jp
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最近特に依頼が多くなってきたのが評価制度を
作ってほしいというものです。
今まで数多くの評価制度を作って来て
思ったことは一つ
「作った評価制度を企業はなかなか利用できない」
というものです。
ほとんどの場合
従業員の評価が高くなっても
それに報いるために給与をあげたくても
なかなか給与額をアップさせることが出来ないのが多いです。
というのも
会社にお金が残っていないことが多く
利益が出ていないために給与をアップさせることが出来ないのです。
そして失敗する事例のもう一つが
「こんなことをやってくれたら評価して給与をアップさせる」
というルールになっていて
経営者は
「給与を上げる仕組みを作ったのだから従業員は
こちらが思う成果をあげてくるはず!!!」
と思うのですが
従業員はなかなかそれをしてくれないのです。
本を読むことが自己啓発につながり
自分の成長につながった経営者も多いでしょうから
従業員にも本を読んでほしいとの思いから
「本を1冊読んだらボーナスプラス1000円する」
って簡単な制度を作ったとしても
ほとんどの従業員は本を率先して読んでくれず
最初は経営者も
「本を読んだらボーナスアップだぞ」
ってみんなに言うのに
誰も本を読もうとしないため
その制度がいつのまにかなくなるのです。
つまり制度が出来たからと言って
みんなが働きやすい環境になるかというとそんなことがありません。
評価制度を作る前に会社の状況がどうなっているかで
評価制度を入れても意味がないことがあるのです。
そうならないためにまずは会社の環境や
みんなの意識を変える必要があって
場合によっては今働いてくれている従業員を総入れ替えしてでも
強い気持ちで臨まなければいけないのです。
経営者が
「会社をこういう風に変えたい!!!」
と決めたのであれば経営者も強い気持ちで臨む必要があります。
経営者
「あいつは今回評価が非常に良かったが会社の業績は大幅にダウンしているから
昇給は延期しよう」
などと自分がきめたルールを変えたりするから無駄になるのです。
経営者
「あいつは努力は見えるが約束した結果を出さなかった
降格だ!!」
と強い気持ちで臨む必要があります。
当然
会社の業績が大幅に落ちたのであれば
経営者自身の給与も大幅にダウンさせなけばなりません。
強い気持ちで臨まないから
作った制度が無駄になるのです。
制度を作ったら会社が良くなる
そんなことありません。
その制度を利用してさらに努力をしなければ会社は良くならないのです。
運用した初めて成果がでるのが評価制度です。
そのことを勘違いしてる失敗します。
使い続けて
言い続けて
初めて役に立つのです。
おしまい
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