『
総務の森』コラムをご覧のみなさま
こんにちは!
合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。
プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
→
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/
本コラムでは、弊社Facebookページに公開した記事(2013年3月25
日投稿)の一部を改変してシェア差し上げます。 今回のタイトル
に興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てください。
<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
なお、システム上、本コラムでご紹介できない『画像』などを含
めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>
============================================================
■ケネディ大統領が「意思決定の質」を向上させた方法
ニューズレター第134号:
●成り行き任せのリーダー育成;人財の有用性 ≠
コンピテンシー
http://5w1h.hatenablog.jp/entry/134(ブログ版)
http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no134.pdf(PDF版)
でご紹介していた、「
コンピテンシー獲得能力」(メタ・コンピテ
ンシー:Meta-Competency;Transferable Skill)に関係の深い話
が、昨日の「教養醸成の会」
http://www.5w1h.co.jp/community/CGG.html
でも出ていたので、こちらでテキスト該当箇所を引用して紹介しておこう
と思います。
************************************************************
一九六一年の春、彼ら(ケネディ大統領とその顧問団)は浅はかな
集団意思決定の罠に落ちて、ビッグス湾への侵攻開始という破滅的
な決断に及んだ。それは不名誉な失敗に終わり、はるかに危険なキ
ューバ・ミサイル危機を招くことになった。[省略]
例えば、表向きの合意の早まった察知、個人的な疑念や反対意見の
表明に対する抑圧、集団の指導者(ケネディ)が意見の不一致を最
小限にする方法で議論を進めたことなどだ。
しかし、その後に続いたキューバ・ミサイル危機の審議では、ふた
たびケネディと同じ顔ぶれの顧問の多くが関わったものの、それら
の特徴を回避して、議論を有意義な意思決定に結びつく軌道に乗せ
ることができた。
その要因としては、ケネディが、疑念を捨てずに考えるよう参加者
に命じたこと、好き勝手な意見が言えるまで論議を重ねたこと、複
数の下位集団と別々に会談したこと、自身が議論に影響を与えすぎ
ないよう、ときどき席をはずしたことなどが挙げられる。[省略]
ケネディ自身が一九六一年のビッグス湾事件の大失態後に、自分た
ちの意思決定のどこが間違っていたのかを真剣に考え、顧問団にも
真剣に考えるよう指示したことだろう。その考えに基づき、ケネデ
ィは、一九六二年の討議での顧問団の動かしかたを、意図的に変更
したのだ。
[出典:「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)」
(
http://ow.ly/hpQsY )]
************************************************************
これは、「意思決定の仕方」について関係者の間で「経験学習」を
行い、「意思決定の質の向上を図った」話だとも解釈できますね。
「メタ・
コンピテンシー」(事業内容や事業環境の変化に応じて求
められる新しい能力を身につける能力)の獲得事例と言えるのでは
ないでしょうか?
日本政府が2年後を目途に、「全小中高生に情報端末(タブレット
PC)を配布する」ことを検討しているとのニュースもありました
が、近い将来、ビジネスのグローバル化のさらなる加速により、世
界中で膨大な数の職・作業が消滅し、1つの会社に一生勤めるとい
うキャリア・デザインにしがみつくことは困難になっていくものと
言われています。
求められる
コンピテンシーが短期間で変化し、自分(たち)を変え
ることのできる柔軟な適応力が求められるこれからの社会を生きて
いく私たちは、今から生涯に渡って有用な「メタ・
コンピテンシー」
の獲得について考えておくことも重要なのではないでしょうか?
(後略)
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冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。
●弊社Facebookページ投稿記事(2013年3月25日投稿)
ケネディ大統領が「意思決定の質」を向上させた方法
→
http://ow.ly/uJVql
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出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
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以上、何か少しでも、『
総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。
お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!
高野潤一郎@
合同会社5W1H
P.S.1
弊社では、「フレームワーク質問力(R)」をメタ・
コンピテンシー
の1つと考え、「経験から学ぶ能力」あるいは「状況に対応しつ
つ学習する能力」を身につける機会として提供しています。
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『率直な対話で、協働を進める人』になる!
『チームの学習・適応・相乗効果』を促進する!
『複眼思考』で『関係者の納得解』を導き出す!
●「フレームワーク質問力(R)」セミナー
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4月22日(火)、23日(水)ほか
(「一般公開セミナーの日程以前に来期の研修を検討したい!」と
いったご要望をお持ちの組織の方からのご相談は、随時、お受
けしております。
こちら→
https://www.5w1h.co.jp/all2/sfm_form.html から、
お氣軽にお問い合わせくださいませ。)
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また、「経験学習の機会を増やす取り組み」として、
合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」をご用意してい
ます。
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「
合同会社5W1H流コーチング学習プログラム」に参加された方
の「生の声」、公開をご了承いただけたものが少し増えました!
プログラムを提供させていただいている私自身では氣づかない、
参加者ならではの「生の声」です。
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合同会社5W1H流『コーチング学習プログラム』
~「自らを制約から解放し、
境界を超えていく能力」
「自ら適切な課題を設定する能力」を高めるのに有効!~
4月26日(土)スタート
http://www.5w1h.co.jp/coaching/CLP.html
「参加者の声」は、こちら↓からご確認いただけます。
http://www.5w1h.co.jp/coaching/CLP.html#comments
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P.S.2
もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。
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「自律共栄の納得人世」の実現に向け、
「人財と組織の育成を支援」する
合同会社5W1H
代表 高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]
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●成り行き任せのリーダー育成;人財の有用性 ≠ コンピテンシー
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例えば、表向きの合意の早まった察知、個人的な疑念や反対意見の
表明に対する抑圧、集団の指導者(ケネディ)が意見の不一致を最
小限にする方法で議論を進めたことなどだ。
しかし、その後に続いたキューバ・ミサイル危機の審議では、ふた
たびケネディと同じ顔ぶれの顧問の多くが関わったものの、それら
の特徴を回避して、議論を有意義な意思決定に結びつく軌道に乗せ
ることができた。
その要因としては、ケネディが、疑念を捨てずに考えるよう参加者
に命じたこと、好き勝手な意見が言えるまで論議を重ねたこと、複
数の下位集団と別々に会談したこと、自身が議論に影響を与えすぎ
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ケネディ自身が一九六一年のビッグス湾事件の大失態後に、自分た
ちの意思決定のどこが間違っていたのかを真剣に考え、顧問団にも
真剣に考えるよう指示したことだろう。その考えに基づき、ケネデ
ィは、一九六二年の討議での顧問団の動かしかたを、意図的に変更
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[出典:「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)」
(
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これは、「意思決定の仕方」について関係者の間で「経験学習」を
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「メタ・コンピテンシー」(事業内容や事業環境の変化に応じて求
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ないでしょうか?
日本政府が2年後を目途に、「全小中高生に情報端末(タブレット
PC)を配布する」ことを検討しているとのニュースもありました
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界中で膨大な数の職・作業が消滅し、1つの会社に一生勤めるとい
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言われています。
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の獲得について考えておくことも重要なのではないでしょうか?
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の1つと考え、「経験から学ぶ能力」あるいは「状況に対応しつ
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『率直な対話で、協働を進める人』になる!
『チームの学習・適応・相乗効果』を促進する!
『複眼思考』で『関係者の納得解』を導き出す!
●「フレームワーク質問力(R)」セミナー
http://www.5w1h.co.jp/mutual_learning/individual_quest.html
4月22日(火)、23日(水)ほか
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また、「経験学習の機会を増やす取り組み」として、
合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」をご用意してい
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「合同会社5W1H流コーチング学習プログラム」に参加された方
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4月26日(土)スタート
http://www.5w1h.co.jp/coaching/CLP.html
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