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相手に寄り添う「方法探し」だけでは、「納得解」は得られない?

総務の森』コラムをご覧のみなさま

こんにちは! 合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。

プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/


本コラムでは、弊社配信の無料ニューズレター第199号(2017年1月
10日配信)で公開した記事の一部をシェア差し上げます。
今回のタイトルに興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てく
ださい。

<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
 なお、『全文』は、『後述のリンク先』より、無料で、何の登録
 手続きもなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>

============================================================

先日の「4段階コミットメント診断~思考と感情の足並みを揃え、
決断軸をより深く扱う~」(※1)では、「『適切に課題を設定す
る』ことを重視し、【取り組み対象】を丁寧に扱う演習を重ねてき
たうえで、無意識ながらも『自己防衛』や『現状維持』に向かうと
いう形で、変化を阻んでいる【取り組む側の人間】に意識を向ける」
という内容を扱いました。

表面的な話で終わってしまわず、「協創対話」(※2)を実現する
には、「適切に『取り組み対象』を選び、『取り組む側の人間』の
納得を得る」ことが不可欠であるという話の一端をご紹介できれば
と思い、

今回は、Kさん(食料品の製造・卸売、小売業支援を行う会社の生
産本部にて勤務)のご了承を得て、Kさんがクライアント役を務め
られた演習の例を紹介いたします。(Kさん、公開のご了承、あり
がとうございました!)

※1 下記の4つのモジュールから成る「合同会社5W1H流コー
チング学習プログラム」(CLP)の内容の一部です。
モジュール1:フレームワーク質問力(R)
モジュール2:思考パターンの検出と視点の変更
モジュール3:対話のナビゲーション・システム
モジュール4:システム思考とコミットメント

※2 協創対話(Co-Creative Dialogue)
対話(dialogue)とは、「話の内容のみならず、関係者の思考プロ
セスや感情に意識を払い、特定の立場や手段に固執せず、率直な意
見交換を行うことによって、目的を達成しようとするコミュニケー
ションの方法」であると弊社では定義しています。 そして、関係
者との間で、「真実」「解決策」「新たな可能性」を探求するため
の、関係者との粘り強い対話のことを、弊社では「協創対話」と表
現しています。(後略)


■「今年は、継続的なアウトプットに取り組みたいのです」と切り
出されたら…?

クライアント役が、前出のKさん(食料品の製造・卸売、小売業支
援を行う会社の生産本部にて勤務)で、コーチ役はOさん(異業種
にて勤務)が務める形の、30分間の演習の冒頭には、Kさんから
下記のような話がありました。

------------------------------------------------------------
この頃、「日常体験を振り返って考えたことを書き留める」という
アウトプットをあまり行っていないのです。 アウトプットを続け
ることがどういったことにつながるのか、どんなやり方が良いのか
について考えや氣持ちを整理して、今年はアウトプットに取り組み
たいと考えています。 今回のセッションでは、この辺りの整理が
できればと思います。
------------------------------------------------------------

あなたが、コーチ役のOさんの立場だったら、どのように話を進め
られるでしょうか?

Oさんは現状把握を丁寧にしようとKさんに働き掛けられ、下記の
ような事柄が明らかになってきました。

------------------------------------------------------------
●日常業務や読んだ本、観た映画、出会った人との話などについて
自分なりに振り返ることで、自分が固執しているものや好きなこと、
嫌いなことが何なのかなどについて理解が深まり、頭や氣持ちが整
理できるというのは、確かに良かったです。 良かったことは良か
ったのだけれど、あまり続きませんでした。

●去年の夏ごろから3ヶ月くらい、ほぼ毎日、3~4行くらいであ
ってもメモ(出来事+自分なりの考え、不快で感情を揺り動かされ
たこと、面白いと感じたことなど)を書き続けていました。 いわ
ゆる「リフレクション」(※3)です。 そのときには、契約した
リフレクション・パートナーがいて、書き留めたメモ(共有ファイ
ル)を見て、コメントや質問をくれていたこともあって、「怠けち
ゃマズイな」と思って続けていた面もあると思います。

●インプットの量を増やしたいとは思わないのですが、「消化され
ずに流れていくだけの情報が多い」ので、「体験の中から、今後に
活かせそうな要素を抽出して記録しておきたい」「何か意味あるも
のを、続けて残しておきたい」と感じています。 この辺りが、
「アウトプットをしたい」という話の目的かもしれません。

●ノートに書くのは続かないと思います。 SNSなどでオープンに
するのではなくて、自分なりにアウトプットを蓄積できればと思っ
ています。
------------------------------------------------------------
※3 リフレクション(Reflection)
出来事や業務などから離れた状況で、自分の言動・態度などを振り
返り、将来に向けた有意義な意味づけの仕方、自分なりの課題の発
見などについて考え、それらの経験を適切な捉え方で再構築するこ
と。


この辺りまで現状把握が進んだ状態で、Oさんは「私の場合には、
何か思いついたことがあったら、スマートフォンにメモをするよう
にしています。 別に、毎日とか決めているわけではありませんが、
いいアイディアを忘れてしまうのはもったいなくて嫌なので、そう
しています。 結果として、そのメモの習慣を続けることができて
います。 Kさんの場合には、料理でも趣味でも何でも良いのです
が、『続けることができていること』にはどんなものがありますか?
」という質問を投げ掛けられました。

こういった質問によって、Kさんからは次のような話が引き出され
ました。
------------------------------------------------------------
●去年の日記だけでなく、オンライン英会話の学習なども、いろい
ろなことを3ヶ月くらいで止めてしまうことが多いです。 やって
いるときには、ほぼ毎日取り組んでいるのですが、だんだん熱が冷
めていく感じです。 「始めることができても、続かないことが問
題」というか、「習慣化が課題」なのかもしれません。

●Oさんは「氣づいた時だけ」メモをされているのですね。 私も
「感情の振れ幅が大きい体験」をした時にはメモをするのですが、
「日常の小さな体験も、後日活かせるように残しておきたい」ので
す。

●去年のように、リフレクション・パートナー(メモを読んでくれ
たり、質問を投げ掛けたりしてくれる人)を雇うことや、携帯アプ
リのようなツールを用いることをイメージしても、今は、「続くか
なぁ」と疑問に思ってしまいます。

●ガチガチにハードルが高い取り組みは、続かないと思います。 
毎日10~20分程度であれば、そんなに負担は多くありません。

●去年の場合には、業務が繁忙期に入ったことと風邪をひいてしま
ったことが重なったのが、継続できなくなるきっかけだったかもし
れません。 一回さぼると、さぼり癖が出てしまうのです。 だか
ら、「毎日ではなく週に5日でよい」とか「週に3回を1年間」と
いった実施頻度の少ない形であれば続けやすいのかもしれませんが、
その場合には、「週に5日が週に3日になり、さらに週に1日にな
り…」と実施間隔が長くなり、次第に取り組まなくなっていって、
継続習慣にするのは難しいように思います。
------------------------------------------------------------

ここまでが、クライアント役のKさんと、コーチ役のOさんの30
分の話の概要となります。

あなたから見て、クライアント役Kさんの目的は、どの程度、達成
されたでしょうか?

また、もしあなたが、演習全体を振り返る私の立場だったとしたら、
このあと、KさんとOさんにどんな質問を投げ掛けるでしょうか?


■「変化」を得る「目的」で、「不変」の「手段」を用いようとし
ていた!

では、続けて「演習の振り返り」の概要を見ていきましょう。

演習の冒頭で、Kさんは、「アウトプットを続けることがどういっ
たことにつながるのか、どんなやり方が良いのかについて考えや氣
持ちを整理して、今年はアウトプットに取り組みたい」という話を
されていました。

その後の話は、Oさんの質問「『続けることができていること』に
はどんなものがありますか?」によって、「アウトプットを続ける
ことがどういったことにつながるのか」などの部分を飛ばして、
「メモを継続するための具体的な方法探し」が中心になっていき、
演習時間が終了となりました(※4)。

※4 このように、「質問」によって「相手の意識の向け先」が変
わるため、「適切な課題の設定」を行う対話では、「適切な質問」
が重要となります。


この状況を踏まえ、「演習の振り返り」では、2016年12月25日の
Facebookページ記事のタイトルにもした、「信じて寄り添いつつも、
安易に同意せず、納得解を協創する!」という姿勢、「わかったつ
もりにならず、丁寧に確認を重ねる」姿勢を重視して、下記のよう
な質問も投げ掛けました。

------------------------------------------------------------
●メモの内容って、具体的にどのように活かしていらっしゃるんで
すか?

●アウトプットを継続すると、どんな利益や効果が得られそうです
か?

●アウトプットは、図解や音声や動画などではなく、文章でないと
いけなさそうですか?

●「3日坊主」という言葉がありますが、「3ヶ月続く」のはすご
くないですか?

●「3ヶ月続く」というのは、「だんだんやらなくなっていって、
3ヶ月経つころには止めている」ということですか? それとも
「3ヶ月経つころから、徐々に休みがちになる」ということですか?

●「去年と同じことを始めても続くかなぁ」とおっしゃっていたと
いうことは、「同じやり方では、ダメそうだ」と想像されていると
いう理解でよろしいでしょうか?

●「習慣化したい」と言われる時の表情を見ていると、「Want」
(欲している)ではなく、「Must」(習慣化しなければならない)
という捉え方で話されているように感じたのですが…改めて、Kさ
ん自身はどう思われていますか?

●やっぱり「続ける」ことが大切なのでしょうか? 「続ける」に
は「断続」(休止期間があっても復活すればよい)という形でも大
丈夫そうですか?

など
------------------------------------------------------------

これらの質問を用いて「納得解」を「協創」しようと心掛け、個々
の質問から導かれた回答を「組み合わせつつ、整理」していく(※
5)と、次のような話になりました。

------------------------------------------------------------
●本音を言えば「習慣化したい」と思っているのではなく、「習慣
化しなければならない」と思っている→義務や強制といった形のス
トレスを感じる→「同じやり方では、ダメそうだ」(ツライから)

●「毎日メモしよう!」としていると、「情報収集のアンテナが立
つ」感じがする
→(さらに表現を「しっくりくる」モノに変えていく)→「メモす
る生活を継続」していると、「同じように過ぎていく日常のわずか
な変化を捉えるように、情報収集のセンサーが鋭く働く」、あるい
は、「普段と異なる視点から出来事を捉えるように意識が高まる」
という効果が得られる!

●「3ヶ月は続けられる」&「断続」(休止期間後に復活)でも良

→「3ヶ月」と言えば「4分の1年」です。 「春夏秋冬」の季節
のような長さですね。 「3ヶ月程度は続けることができる」ので
あれば、最初の3ヶ月(季節)は「○○という形のメモ」、次の3
ヶ月(季節)は「△△という形の記録」、その次の3ヶ月(季節)
は「最初の○○形式のメモに戻ってもよいし、さらに別の□□とい
う形の記録にする」…という「サイクル」を採り入れるやり方をイ
メージしてみてください。 余裕を持たせて、2ヶ月ごとのサイク
ルでも良いですよ。 抵抗感はありますか? → 抵抗ありません。
これなら、やれそうです(笑顔)!
------------------------------------------------------------
  ↓

「演習の振り返り」では、Kさんの確認を得ながらこの内容をさら
に整理し、次のような話になりました。

  ↓
------------------------------------------------------------
●「同じように過ぎていく日常 = 変化がない日常」に飽きている
(苦痛だと感じている)。

●だから、「メモであれ何であれ、『同じ取り組み』をただただ単
調に継続する」ようなタスクを増やすのは嫌だ。 そのため、「3
ヶ月続けることができる取り組みを、4ヶ月、5ヶ月に延ばすには
どうすれば良いか?」という方針の考え方は受け容れづらかった。

●一方、「センサーが鋭く働く状態を保てると、変化を察知できる」
ため、「飽きない日常が得られる」のは嬉しい! 「メモを継続し
たい」というのは、「目的」としてではなく、「センサーを鋭く働
かせる」ために有効な「ひとつの手段」でしかなかった!
…当初は、「『変化を得る』という『目的』のために、メモという
 『手段』を持続する(『不変』の『手段』として採用し続ける)
 にはどうすれば良いか?」と考えていた。

●「メモ」をはじめとする、自分のセンサーを鋭敏に機能させる
「複数の手段」を、一定期間ごとに採用するという「サイクル」の
考え方を導入することによって、「日常生活を変化のあるもの」に
変える工夫をしていけば良いのだ!
------------------------------------------------------------

いかがでしょうか?

「この頃、『日常体験を振り返って考えたことを書き留める』とい
うアウトプットをあまり行っていないのです。」で始まった話が、
「Kさんの『日常生活に変化が欲しい』という欲求を顕在化させた
うえで、より本質的な対応を見い出す話になっていった」こと(=
適切に『取り組み対象』を選び、『取り組む側の人間』の納得を得
ていったこと、課題の再設定を行ったこと)をご理解いただけたの
ではないでしょうか?

また、Kさん自身の表現で、「『体験の中から、今後に活かせそう
な要素を抽出して記録しておきたい』というのが、『アウトプット
をしたい目的』かもしれません」というものがありましたが、それ
を鵜呑みにせず、「信じて寄り添いつつも、安易に同意せず、納得
解を協創する!」という姿勢を意識することで、Kさん自身が氣づ
いていなかったり、言語化できていなかったりした「アウトプット
をしたい目的」を探求することができたという側面にも注意を払っ
ていただきたいと思います。

こういった形で進めていくのが、弊社の「協創対話」(合同会社
W1H流コーチング)であり、「誰も事前に正解がわからない状況
で、納得解を協創していく」のに役立つアプローチではないかと考
えています。

※5 「魔法のような劇的効果をもたらす、特別な『質問フレーズ』
を探そう」という姿勢とは異なるアプローチです。 興味をお持ち
の方は、「『質問力』開発物語」
http://www.5w1h.co.jp/im_story.htmlをご覧ください。


今回は、「今年は、継続的なアウトプットに取り組みたいのです」
で始まった対人演習を例に挙げ、「相手に寄り添う、方法探し」の
ような表面的な話で終わってしまわず、「適切に『取り組み対象』
を選び、『取り組む側の人間』の納得を得る」という「協創対話」
合同会社5W1H流コーチング)の雰囲氣をお伝えできればと、
「演習の振り返り」内容について紹介いたしました。

Kさんが、「実は『習慣化したい』と思っているのではなく、『習
慣化しなければならない』と思っている」のに氣づくには、「言葉
のやり取り」だけに意識を向けるのではなく、「表情や声の調子の
変化」を捉えるように「総合的に『観察』しながら、対話する」の
が大切である点も忘れないようになさってください。(だから、
「知識」を得ればよいのではなく、「対人スキル」を習得するため
の「トレーニング」が重要なのです!)

(後略)

============================================================

冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記よ
りご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細につ
いてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。

●ニューズレター第199号
相手に寄り添う「方法探し」だけでは、「納得解」は得られない!?
 → http://5w1h.hatenablog.jp/entry/199(ブログ版)
 → http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no199.pdf(PDF版)
============================================================
出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
============================================================


以上、何か少しでも、『総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。

お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!

               高野潤一郎@合同会社5W1H

P.S.1
今回紹介した「協創対話」のアプローチに興味をお持ちの方は、下
記をご活用ください♪

●【 早割 】2月17日(金)21時まで
合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」
http://www.5w1h.co.jp/training/i/clp.html
…適切な課題設定と視点変更を重視する「協創対話」を学ぶ!

まずは、モジュール1「フレームワーク質問力(R)」の内容や質、
雰囲氣を確かめてから、モジュール2に進むことが可能です。

●2月22日(水)~23日(木)
 3月18日(土)~19日(日)ほか
フレームワーク質問力(R)
~クリエイティブで粘り強い『協創対話』の根幹を成す、『対人ス
キル』と『クリティカル・シンキング』の両方が同時に学べる~
http://www.5w1h.co.jp/training/i/im.html

●2月18日(土)、3月8日(水)ほか
「"適切な"課題設定」入門
~「視点変更」と「納得」を重視した「協創対話」アプローチに基
づいて~
http://www.5w1h.co.jp/training/i/tekisetsu.html

●その他イベントの日程確認は、
こちら→ http://www.5w1h.co.jp/event.html からどうぞ♪

P.S.2
■■「企業研修」の実施・導入をご検討されている方へ■■
「人財育成体系の策定」や、次期の「研修体系づくり」などに興味
をお持ちの方には、「御社の課題の明確化」などに役立つ「無料個
別相談」(1社様2時間まで)を受け付けております。

無料個別相談を希望される方は、
こちら https://www.5w1h.co.jp/all2/form.html から、お氣軽に
お問い合わせください。

P.S.3
もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。

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          合同会社5W1H 代表
          高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]

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