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□ ■ □ 情報を発信することのメリット 第150号 □ ■ □
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当メールマガジンは、
弁理士である著者が、
特許の実務に携わる方にとって、
お役に立つ情報がご提供できればと思い、
★
特許の実務を進める上で役立つ情報
☆日常の業務の中で得た考え方やノウハウ
等を配信させて頂いております。
●ご不要な方は、本メールの一番最後に解除ページのご案内がございますので、
大変お手数ではございますが、そちらのページから解除をお願いいたします。
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こんにちは。田村良介です。
このメールマガジンも、
途中で期間が空いたりもしながら(汗)、
150回目の発行になります。
こうやって、メールマガジンを発行することで、
最も勉強になっているのは、実は、私だったりします。
考えていることを文章にしようとすると、
うまく書けないことがあります。
途中で、キーボードをたたく指が止まります。
「あれっ? なんでだろう?」
実は、理解しているようで、
理解できていない部分があるから、
突き詰めて考えているようで、
突き詰めて考えられていない部分があるから、
手が止まります。
そこではじめて、自分の理解が十分でないこと
に気が付きます。
気が付けば、あとは、調べ、考え、
それを理解するための努力をします。
もうひとつ。
文章を書いていると、
自分の考えが深まっていくことがあります。
自分の書いた文章をきっかけに、
新しい気付きが生まれてくる、
という感じでしょうか。
セミナー講師をさせていただくときも、
そうなのですが、
何かを発信することで、
自分の考えを深めるきっかけとなります。
|◆今日のポイント◆
└───────────────────
☆何かを発信するために文章を書くことで、
・自分が理解できていないことに気が付く、
・自分の考えを深めることができる、
というメリットがある。
今回のメルマガは以上となります。
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ご職場の方やご友人にも、教えてあげてください。
登録用URL ⇒
http://www.lhpat.com/form_mailmagagine.html
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<お知らせ>
審査の結果、
拒絶理由通知や拒絶査定が届いたけれど、
非常に厳しいもので、あきらめざるを得ない、
ということは、ありませんでしょうか。
特許にすることが難しい案件であればあるほど、
もし
特許にすることができれば、
競合他社に対して優位性をもって事業を
展開できるのかもしれません。
その
特許が成立しなかったら、
売上げにも、
収益性にも、大きな影響を与える、
ということはないでしょうか。
ただ、どのような対応をすれば
特許が認められるのか、
見当がつかない、ということかもしれません。
そのような場合に、
特許が認められる可能性がありそうな対応案の
提案を受けられるとしたら、いかがでしょうか。
難しいと思っていた案件でも、意見書を読んでみると、
なんだか
特許が認められそうな気がしてくるとしたら、
いかがでしょうか。
弊所は、
拒絶理由通知への対応を得意としており、
これまでも、非常に厳しいと思われる出願について、
特許査定や
特許審決を得ることができております。
権利範囲をできるかぎり狭めずに、
貴社が
特許化したいとご希望される請求項で、
対応させていただきます。
これまでも約20件に1件は、
どうしても
特許にすることができない出願があり、
特許になることを確実にお約束することはできませんが、
是非、弊所にご依頼されることをご検討下さい。
(途中からの受任でも問題ございません)
詳しくは、弊所のお問合せページ
https://goo.gl/46w3O0
よりお問い合わせください。
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■当メールマガジンについて
※当メールマガジンは、私個人の
特許に対する考え方や
ノウハウをお伝えするものであり、ご紹介する内容の
すべてが絶対的に正しいとは、考えておりません。
予めご了承いただいたうえで、お読みください。
■メールマガジン「役に立つ
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著作権により保護されています。
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□執筆/編集 : 田村良介
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気が付けば、あとは、調べ、考え、
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□執筆/編集 : 田村良介
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