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シリーズ「企業のパワーを倍増させる
コンピテンシー<リーダーシップ>!」
<第527回>(第2話)「人間性や人格が威厳を醸し出し尊敬される!」
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今話題の「会社を救う
コンピテンシー」とは何かと
コンピテンシーの導入の必要性について、分かりやすく解説します。今回のシリーズでは「企業のパワーを倍増するためにやるべきこと!」と題して様々な角度から鋭く分析した良質の記事を紹介していきます。きっとお役に立てると思います。中小企業の経営者の方、管理者の方、
人事担当者の方に是非ともお読みいただきたいと思います。
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今回のメニュー
【1】経営者には説得力ある話力が求められる!
【2】まずは自分でやれと突っぱねるのがリーダーの役目!
【3】社員の力量を年齢だけで判断してはならない!
【4】人間性や人格が威厳を醸し出し尊敬される!
【5】編集後記
===========================
企業のパワーを倍増させることに貢献する
コンピテンシーは多々あります。経営者が何かを決断して実行することが大切です。そうすれば社員の行動も変わります。日本電産の永守重信会長は破綻寸前の企業20社以上をリストラなしで短期間に再建しました。
その心は3Qです。QはQualityです。いい社員がいれば会社がよくなります。会社がよくなればその会社が生み出す商品やサービスは最高ランクのものになります。3Qを実現するためにトップも社員も行動特性を変革させる必要があるのです。
【1】経営者には説得力ある話力が求められる!
【教訓】
経営者は社員に対して説得力のある話し方をしなければならない。そうでないと末端まで伝わらないだろう。
例えば、数字にこだわり、決めセリフを使い、わかりやすい例え話を引用するとよい。
【本文】
経営者は社員を前に自分の思いを上手に伝えなければならない。にもかかわらず、原稿を棒読みする経営者がいる。原稿は見ないが、言葉を噛んで、しどろもどろになり、何を言いたいのか社員に伝わらない経営者もいる。
これでは社員に対する説得力など望むべくもない。
例えば数字にこだわり、売り上げ、利益、商品セグメントごとの経営数字、その他社員が関心のある数字を強弱・抑揚をつけて話すことだ。
当社の決めセリフとして経営理念や年度経営方針のキーワードをそのまま使ってもよい。話を分かりやすくするために誰にでも分かるような例え話を引用するとうまく伝わる。
いくらいいことを言っても説得力がなければ、末端までうまく伝わらず、社員の皆さんから共感と支持を得ることはできない。共感と支持が得られれば好業績が期待できる。
【2】まずは自分でやれと突っぱねるのがリーダーの役目!
【教訓】
「課長、こんな問題がおきました。いかがしますか?」と言ってくる部下がいる。「よし、分かった」と言って自ら出動する課長もいるが、「それぐらい自分で解決して、結果を報告にこい」と突っぱねる課長もいる。
後者の課長がリーダーシップ力を発揮しているのである。
【本文】
どこの会社にも指示待ち社員がいる。特に官僚的な会社に多い。「課長!問題が起きました。いかがしましょうか?」と指示を仰ぎにくる。すると、懇切丁寧に指示を出す課長がいる。指示することすら面倒とばかりに、自ら出動して問題解決に乗り出す課長もいる。
こんなことではいつまで経っても部下には問題解決力が身に付かない。
「問題が起きたことの報告はありがとう。だが、どうしましょうではなく自分で考えて解決し、結果を報告に来てくれ」とまずは突っぱねる課長がいる。
部下は自分で考え、自分で問題を解決するために奔走し、誰かの助けは借りるとも何とか解決して結果を報告に来るだろう。
これが課長としてのリーダーシップ力の発揮と言うもので、部下は間違いなく成長していくに違いない。
【3】社員の力量を年齢だけで判断してはならない!
【教訓】
経営者や幹部、あるいは管理職は、年齢だけで社員の力量を判断してはならない。ベテラン社員だから仕事ができるとは限らないし、若造だから仕事ができないと言うこともない。
ベテランだろうと若かろうと実力とこれまでの実績で判断すべきだ。
【本文】
年功制を堅持している会社がある。年齢と経験を重ねれば一般的には力が付いていくと考えるのは自然だ。
だが、年功制はうまく運用しないとできの悪いベテランが厚遇されて、仕事ができる若手が埋もれてしまう危険性がある。多くの会社はそれを危惧して年功制を廃止したようだ。
社員の皆さんが元気いっぱい、溌剌として働いている会社では、年齢だけで社員を判断しない風土ができている。例えば、○○課長や○○部長と言う呼び方をせず、みんな「さん付け」で呼んでいる。
メンバーのスキル表ができていて、誰が何と何が得意分野なのかが人目でわかるようになっている。各人は自分のスキルを増やす努力をするから、仕事のできる集団が形成されていくのだ。
【4】人間性や人格が威厳を醸し出し尊敬される!
【教訓】
どこの会社にも必要以上に態度の大きい人はいるものだ。権威付けのためだろうか。でも周囲の人たちからの信頼は薄い。
本当に権威のある人はごく普通の振る舞いなのにみんなから尊敬されている。このような人が真のリーダー向きなのである。
【本文】
大臣適齢期と言うのがあるらしい。当選回数が4~5回なのに大臣になれずに地団太を踏んでいる議員は結構多い。
チャンスがめぐってきてやっと大臣になれた。ところが態度や性格が急変してしまい、暴言を吐いて退場に至った例は本当に多い。週刊誌などに過去の行状を暴露されての退場も多い。大臣は偉いのではなく、責任がより重くなったのだ。
会社でも同じような現象がいつも起こっている。部長になったとたんに態度が大きくなり、「オレのバックには社長が付いている」と言わんばかりの態度をとる輩(やから)がいる。
考えてみれば社長の任期は長くてもせいぜい5~6年だろう。社長が退任すれば今度は冷や飯を食う番だ。
ごく普通に振舞っていても人間性や人格が威厳を醸し出し、みんなから尊敬されると言うことを認識すべきだ。
【5】編集後記
次期社長間違いなしと言われていた常務がいた。彼は東大卒で温厚な紳士に見えた。社内では誰もが次期社長と信じてゴマをするものもいた。ところが高卒の専務にしてやられた。
この専務は他の
役員らをうまく取り込んだようだ。どんな手段で他の
役員を取り込むことに成功したかは知る由もないが、誰もが驚く社長就任を果たした。実社会においては学歴がすべてではないと言うことだ。人間性や人格が勝負を決することが多い。
=長文を最後までお読みいただきましてありがとうございます。=
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3223898301@jcom.home.ne.jp
次回に続く。
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発行責任者:さいたま市中央区上落合5丁目19-29
彩愛コンサルピア代表 下山明央
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【1】経営者には説得力ある話力が求められる!
【2】まずは自分でやれと突っぱねるのがリーダーの役目!
【3】社員の力量を年齢だけで判断してはならない!
【4】人間性や人格が威厳を醸し出し尊敬される!
【5】編集後記
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企業のパワーを倍増させることに貢献するコンピテンシーは多々あります。経営者が何かを決断して実行することが大切です。そうすれば社員の行動も変わります。日本電産の永守重信会長は破綻寸前の企業20社以上をリストラなしで短期間に再建しました。
その心は3Qです。QはQualityです。いい社員がいれば会社がよくなります。会社がよくなればその会社が生み出す商品やサービスは最高ランクのものになります。3Qを実現するためにトップも社員も行動特性を変革させる必要があるのです。
【1】経営者には説得力ある話力が求められる!
【教訓】
経営者は社員に対して説得力のある話し方をしなければならない。そうでないと末端まで伝わらないだろう。
例えば、数字にこだわり、決めセリフを使い、わかりやすい例え話を引用するとよい。
【本文】
経営者は社員を前に自分の思いを上手に伝えなければならない。にもかかわらず、原稿を棒読みする経営者がいる。原稿は見ないが、言葉を噛んで、しどろもどろになり、何を言いたいのか社員に伝わらない経営者もいる。
これでは社員に対する説得力など望むべくもない。
例えば数字にこだわり、売り上げ、利益、商品セグメントごとの経営数字、その他社員が関心のある数字を強弱・抑揚をつけて話すことだ。
当社の決めセリフとして経営理念や年度経営方針のキーワードをそのまま使ってもよい。話を分かりやすくするために誰にでも分かるような例え話を引用するとうまく伝わる。
いくらいいことを言っても説得力がなければ、末端までうまく伝わらず、社員の皆さんから共感と支持を得ることはできない。共感と支持が得られれば好業績が期待できる。
【2】まずは自分でやれと突っぱねるのがリーダーの役目!
【教訓】
「課長、こんな問題がおきました。いかがしますか?」と言ってくる部下がいる。「よし、分かった」と言って自ら出動する課長もいるが、「それぐらい自分で解決して、結果を報告にこい」と突っぱねる課長もいる。
後者の課長がリーダーシップ力を発揮しているのである。
【本文】
どこの会社にも指示待ち社員がいる。特に官僚的な会社に多い。「課長!問題が起きました。いかがしましょうか?」と指示を仰ぎにくる。すると、懇切丁寧に指示を出す課長がいる。指示することすら面倒とばかりに、自ら出動して問題解決に乗り出す課長もいる。
こんなことではいつまで経っても部下には問題解決力が身に付かない。
「問題が起きたことの報告はありがとう。だが、どうしましょうではなく自分で考えて解決し、結果を報告に来てくれ」とまずは突っぱねる課長がいる。
部下は自分で考え、自分で問題を解決するために奔走し、誰かの助けは借りるとも何とか解決して結果を報告に来るだろう。
これが課長としてのリーダーシップ力の発揮と言うもので、部下は間違いなく成長していくに違いない。
【3】社員の力量を年齢だけで判断してはならない!
【教訓】
経営者や幹部、あるいは管理職は、年齢だけで社員の力量を判断してはならない。ベテラン社員だから仕事ができるとは限らないし、若造だから仕事ができないと言うこともない。
ベテランだろうと若かろうと実力とこれまでの実績で判断すべきだ。
【本文】
年功制を堅持している会社がある。年齢と経験を重ねれば一般的には力が付いていくと考えるのは自然だ。
だが、年功制はうまく運用しないとできの悪いベテランが厚遇されて、仕事ができる若手が埋もれてしまう危険性がある。多くの会社はそれを危惧して年功制を廃止したようだ。
社員の皆さんが元気いっぱい、溌剌として働いている会社では、年齢だけで社員を判断しない風土ができている。例えば、○○課長や○○部長と言う呼び方をせず、みんな「さん付け」で呼んでいる。
メンバーのスキル表ができていて、誰が何と何が得意分野なのかが人目でわかるようになっている。各人は自分のスキルを増やす努力をするから、仕事のできる集団が形成されていくのだ。
【4】人間性や人格が威厳を醸し出し尊敬される!
【教訓】
どこの会社にも必要以上に態度の大きい人はいるものだ。権威付けのためだろうか。でも周囲の人たちからの信頼は薄い。
本当に権威のある人はごく普通の振る舞いなのにみんなから尊敬されている。このような人が真のリーダー向きなのである。
【本文】
大臣適齢期と言うのがあるらしい。当選回数が4~5回なのに大臣になれずに地団太を踏んでいる議員は結構多い。
チャンスがめぐってきてやっと大臣になれた。ところが態度や性格が急変してしまい、暴言を吐いて退場に至った例は本当に多い。週刊誌などに過去の行状を暴露されての退場も多い。大臣は偉いのではなく、責任がより重くなったのだ。
会社でも同じような現象がいつも起こっている。部長になったとたんに態度が大きくなり、「オレのバックには社長が付いている」と言わんばかりの態度をとる輩(やから)がいる。
考えてみれば社長の任期は長くてもせいぜい5~6年だろう。社長が退任すれば今度は冷や飯を食う番だ。
ごく普通に振舞っていても人間性や人格が威厳を醸し出し、みんなから尊敬されると言うことを認識すべきだ。
【5】編集後記
次期社長間違いなしと言われていた常務がいた。彼は東大卒で温厚な紳士に見えた。社内では誰もが次期社長と信じてゴマをするものもいた。ところが高卒の専務にしてやられた。
この専務は他の役員らをうまく取り込んだようだ。どんな手段で他の役員を取り込むことに成功したかは知る由もないが、誰もが驚く社長就任を果たした。実社会においては学歴がすべてではないと言うことだ。人間性や人格が勝負を決することが多い。
=長文を最後までお読みいただきましてありがとうございます。=
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彩愛コンサルピア代表 下山明央
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