<第79回>事例で学ぶ「
コンピテンシー」
==■「几帳面さ」なる
コンピテンシー発揮の威力!■==
==============================
人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の
持ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「
コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経
営トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の
離職者の方や就職を目
指す学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
==============================
■忙しい人はとりあえず流し読みして下さい。後でゆっくり読み直してい
ただくと理解が一層深まります。(
コンピテンシー宣教師より)■
<今回のメニュー>
==============================
【1】EQ(心の知能指数)とは?
【2】「几帳面さ」なる
コンピテンシー発揮の威力!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
==============================
【1】EQ(心の知能指数)とは?
1.EQ(心の知能指数)とは?
仕事だけでなく、人生でも成功できるかどうかを決めるのはEQです。人
の真の能力は、専門知識やスキルを中心とした知能指数(IQ)だけでは
分からないのです。能力の差が何でつくかというと、「自制」、「熱意」、「忍
耐」、「意欲」その他多くのEQがものを言うのです。
EQが業績に75%以上に貢献していることは、多くの学者により証明さ
れています。
読者の皆様も心当たりがあると思います。いくら博学の知識人でも対人
関係が全く苦手で、気働き、思いやり、自己コントロールなどの感情知能
の低い人は結構います。このような人は、部下、同僚、他部署の人、取
引先の人とうまくいくはずもなく、ましてやリーダーシップの発揮は望む
べくもないのです。
2.二つの感情
コンピテンシー
感情
コンピテンシーは、「個人的
コンピテンシー」と「社会的コンピテンシ
ー」の二つからなり、「個人的
コンピテンシー」は、「自己認識」、「自己統
制」、「
モチベーション」から形成されます。
「社会的
コンピテンシー」は、「共感性」と「社会的スキル」から形成され
る。「個人的
コンピテンシー」が確立していなければ「社会的コンピテン
シー」には到達できません。
まず「個人的
コンピテンシー」のチェックから入る必要があるということ
です。そうしなければ、相手から「共感」と「支持」を引き出すことができ
ないからです。
相手から「共感」と「支持」を引き出すことができれば、仕事は半分成
功したようなもので、必ず成果に結び付きます。
【2】「几帳面さ」なる
コンピテンシー発揮の威力!
1.ネルソン提督の言葉
ネルソン提督は「几帳面さ」の大切さを説いています。
*私の生涯の成功の全ては、他人より15分早く行動したことである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「几帳面さ」なる
コンピテンシー発揮の威力!
時間にルーズなビジネスマンというのがよくいます。社内でも平気で会
議などに遅れてくる人です。
お客様との約束の時間に遅れてくる人までいます。そして電車が遅れ
た、道路が渋滞していたと平気でいい訳をします。
このような人は「第一印象」が悪く、お客様との「親蜜性」は得られない
でしょう。
行動に移すかどうかをためらっていて、なかなか行動に移さない人もい
ます。
仕事のできる人の行動特性を見ていると着手するのが何しろ早いとい
う特徴があります。
「しまった」と思ってもやり直せる時間的余裕を取れるのというわけです。
「几帳面さ」とは、物事に対して隅々まで気配りすることです。まずは時
間に対する厳格さに気配りすることから始めてほしいと思います。
きっとあなたに対する信頼感は増すに違いありません。
【3】今日のまとめ
1.EQとは、「自制」、「熱意」、「忍耐」、「意欲」その他多くの項目がある
こと。
2.EQが業績に75%以上に貢献していることは、多くの学者により証明
されていること。
3.「几帳面さ」の評価のモノサシの一つとして、「時間に対する厳格さ」が
あること。時間を守る人は、相手から信頼されるから成果に結びつく可
能性が高くなること。
4.しまったと思ってもやり直す若干の余裕が取れるようにするためには、
人よりも行動開始を早くすること。
【4】編集後記
専門知識やスキル(IQ)を磨くことも大切ですが、それにもましてEQを磨
くことがもっと大切であることがご理解いただけたものと思います。
「几帳面な人だ」と思われることは相手からの信頼につながります。信頼
があるのとないのとではそのあとの仕事の局面がまるで違ってきます。
次回に続く
次回は、「創造性」なる
コンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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彩愛コンサルピア代表 下山明央
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<第79回>事例で学ぶ「コンピテンシー」
==■「几帳面さ」なるコンピテンシー発揮の威力!■==
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人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝の
持ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきます。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。経
営トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の離職者の方や就職を目
指す学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
==============================
■忙しい人はとりあえず流し読みして下さい。後でゆっくり読み直してい
ただくと理解が一層深まります。(コンピテンシー宣教師より)■
<今回のメニュー>
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【1】EQ(心の知能指数)とは?
【2】「几帳面さ」なるコンピテンシー発揮の威力!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
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【1】EQ(心の知能指数)とは?
1.EQ(心の知能指数)とは?
仕事だけでなく、人生でも成功できるかどうかを決めるのはEQです。人
の真の能力は、専門知識やスキルを中心とした知能指数(IQ)だけでは
分からないのです。能力の差が何でつくかというと、「自制」、「熱意」、「忍
耐」、「意欲」その他多くのEQがものを言うのです。
EQが業績に75%以上に貢献していることは、多くの学者により証明さ
れています。
読者の皆様も心当たりがあると思います。いくら博学の知識人でも対人
関係が全く苦手で、気働き、思いやり、自己コントロールなどの感情知能
の低い人は結構います。このような人は、部下、同僚、他部署の人、取
引先の人とうまくいくはずもなく、ましてやリーダーシップの発揮は望む
べくもないのです。
2.二つの感情コンピテンシー
感情コンピテンシーは、「個人的コンピテンシー」と「社会的コンピテンシ
ー」の二つからなり、「個人的コンピテンシー」は、「自己認識」、「自己統
制」、「モチベーション」から形成されます。
「社会的コンピテンシー」は、「共感性」と「社会的スキル」から形成され
る。「個人的コンピテンシー」が確立していなければ「社会的コンピテン
シー」には到達できません。
まず「個人的コンピテンシー」のチェックから入る必要があるということ
です。そうしなければ、相手から「共感」と「支持」を引き出すことができ
ないからです。
相手から「共感」と「支持」を引き出すことができれば、仕事は半分成
功したようなもので、必ず成果に結び付きます。
【2】「几帳面さ」なるコンピテンシー発揮の威力!
1.ネルソン提督の言葉
ネルソン提督は「几帳面さ」の大切さを説いています。
*私の生涯の成功の全ては、他人より15分早く行動したことである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「几帳面さ」なるコンピテンシー発揮の威力!
時間にルーズなビジネスマンというのがよくいます。社内でも平気で会
議などに遅れてくる人です。
お客様との約束の時間に遅れてくる人までいます。そして電車が遅れ
た、道路が渋滞していたと平気でいい訳をします。
このような人は「第一印象」が悪く、お客様との「親蜜性」は得られない
でしょう。
行動に移すかどうかをためらっていて、なかなか行動に移さない人もい
ます。
仕事のできる人の行動特性を見ていると着手するのが何しろ早いとい
う特徴があります。
「しまった」と思ってもやり直せる時間的余裕を取れるのというわけです。
「几帳面さ」とは、物事に対して隅々まで気配りすることです。まずは時
間に対する厳格さに気配りすることから始めてほしいと思います。
きっとあなたに対する信頼感は増すに違いありません。
【3】今日のまとめ
1.EQとは、「自制」、「熱意」、「忍耐」、「意欲」その他多くの項目がある
こと。
2.EQが業績に75%以上に貢献していることは、多くの学者により証明
されていること。
3.「几帳面さ」の評価のモノサシの一つとして、「時間に対する厳格さ」が
あること。時間を守る人は、相手から信頼されるから成果に結びつく可
能性が高くなること。
4.しまったと思ってもやり直す若干の余裕が取れるようにするためには、
人よりも行動開始を早くすること。
【4】編集後記
専門知識やスキル(IQ)を磨くことも大切ですが、それにもましてEQを磨
くことがもっと大切であることがご理解いただけたものと思います。
「几帳面な人だ」と思われることは相手からの信頼につながります。信頼
があるのとないのとではそのあとの仕事の局面がまるで違ってきます。
次回に続く
次回は、「創造性」なるコンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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