こんにちは、
部下育成コンサルタントの山本です。
こんな状況だったら・・・・
あなたはどうしますか?
朝8時の満員電車に乗りました。
足を10センチも左右に動かせないような満員電車です。
人・人・人です。
『朝から勘弁してよ!』
と思うくらい混んでいます。
座席の前に陣取っているのですが、
私の横にはなんと、
80歳くらいの
小さいおばあちゃん
が立っているではありませんか!
『こんな満員電車なのにおばあちゃん大丈夫か?』
ちょっと心配になってしまう。
そんな状況です。
一つ目の駅に着くと
運よく目の前の座席が空きました。
私の目の前です。
私のために開いたようなスペースです。
しかし、自分の体を少しずらして、
おばあちゃんが移動できるスペースを作って
おばあちゃんに座ってもらいました。
『よかった、お婆ちゃんに座ってもらえた!』
正直なその時の感想です。
これは私が最近遭遇した一場面です。
あなたも私と
同じ行動を取るのではないでしょうか?
しかし、状況が変わり
座席がちょうど埋まっている程度の
電車であれば、
例えおばあちゃんがいても、
今日は疲れているから
『まっ、いっか!』
とか
『自分より若いのが譲るだろう!』
なんて考えてしまいませんか?
私はそう考えてしまうことも しばしば・・・・
何を伝えたいのかというと、
『責任を背負う』ったときの判断基準は、
普段とまったく別物になるということです。
この電車の話の場合、
おばあちゃんに席を譲れるのは私だけです。
【 どうするかの判断は私が全て背負っています。 】
ですから、何の迷いも無く
『自分も座りたいな!』
なんてことを 《これっぽちも》 考えずに
席を譲りました。
そして、座ってもらえたことに
『よかった、お婆ちゃんに座ってもらえた!』
とさえ思いました。
座席がちょうど埋まっている程度の電車なら
『ここは譲らなきゃしょうがないよね!』
と思う私が居たことでしょう。
こんなことを思わずに譲れる方が
いらしたらすみません。
まだまだ、人生勉強中の身です。
この差を生むのは、
自分が責任を背負っているからです。
これは、仕事でもまったく同じことが言えます。
何について
誰が責任を持つのか?
特定の一人を決める!
これを明確にすることで
部下の意識を変えることができます。
電車の場合は、
おばあちゃんの安全について
私(山本) が責任を持つ
この責任が自動的に発生していたのです。
『あいつは頼りない。』そう決め込む前に
責任を背負わせているかを考えてみてください。
程よいプレッシャーがかかる程度の
責任を負わせるのです。
すると、部下が頼もしく変身する
きっかけになるかもしれません。
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