★中堅ゼネコンで5年間継続している建設業コンプライアンス研修の実例|建設業の研修設計の具体例を解説
中堅ゼネコンで6年間継続しているコンプライアンス研修の実例
はじめに──「続く研修」と「続かない研修」の分かれ目
コンプライアンス研修を「単発で終わらせない」ことは、建設会社にとってひとつの経営課題である。形式的に年1回の研修を実施しても、翌年には内容を忘れ、組織の意識は元に戻る。それを知っているからこそ、多くの経営者が「どうすれば研修が根づくか」と頭を悩ませる。
私(中川総合法務オフィス・代表行政書士 中川)は、850回以上のコンプライアンス研修を実施してきた。そのなかで、近畿圏のある中堅ゼネコンとは、6年間にわたって継続的な研修関係を築いている。単年契約の繰り返しではなく、毎年テーマを更新しながら積み上げてきた研修である。
本稿では、この実例をもとに、「続くコンプライアンス研修」の設計思想と実務のポイントを解説する。
内容:3年目の転換点──現場事例への大幅シフト 等の赤裸々な現場レポート
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https://compliance21.com/construction-industry-compliance-1/