<第95回>事例で学ぶ「
コンピテンシー」
==■「付加価値志向力」なる
コンピテンシー発揮の威力!■==
=============================
人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝
の持ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「
コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきま
す。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。
経営トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の
離職者の方や就職
を目指す学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
=============================
■忙しい人はとりあえず流し読みして下さい。後でゆっくり読み直し
ていただくと理解が一層深まります。(
コンピテンシー宣教師より)■
<今回のメニュー>
==============================
【1】「付加価値志向力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
【2】「付加価値志向力」なる
コンピテンシーを自己チェックする!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
==============================
【1】「付加価値志向力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
1.秋元 康氏の言葉
秋元 康氏は「付加価値志向力」の大切さを説いています。
*ある仕事を与えられるとしたら、自分が選ばれた理由を考えてみる。
自分にこの仕事を与えた人は、私に何を期待したのか、私にどんな
ことを求めているのかと考えてみればいいと思うんです。
~秋元 康~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「付加価値志向力」なる
コンピテンシー発揮の威力!
「仕事が自分に合わなかったから辞めた」と離職した理由に挙げる人
がいます。果たして真意はそうなのでしょうか。
仕事が出来ず、成果が上がらず、その理由付けとして手っ取り早く「
仕事が自分に合わなかった」と言っているように思えてならないので
す。
仕事が自分にフィットすべきと考えるのではなく、自分が仕事にフィ
ットする努力がなければ、いやいやながらやることになってしまいま
す。当然成果は期待できません。
仕事の達人になるには「与えられた仕事を好きになる」ことが出発点
です。
そして指示された仕事に自分なりの「付加価値」をつけて上司に提出
したりすることです。
つまらないコピーを取る仕事でも両面コピーにする、ファイルするた
めの穴をあける、会議で配布するとき扱いやすいようにクリップで閉
じるなどはちょっとした付加価値です。
ある仕事の報告書の提出を求められたなら、上手に“章立て”を考え、
図表、グラフを多用し、分かりやすくインパクトのある報告書を書け
ば「付加価値」が高く、ライバルに対する差別化にもなるわけです。
そうすれば、やりがい、達成感、充実感を味わうことができ、次の仕
事への
モチベーションも高まるでしょう。
是非、「付加価値志向力」なる
コンピテンシーを磨こうではありませ
んか。
【2】「付加価値志向力」なる
コンピテンシーを自己チェックする!
「付加価値志向力」なる
コンピテンシーを自己チェックしてみること
は重要です。
<行動基準の例>
どんな仕事でも上司に指示された通りにやるだけではなく、何か「付
加価値」を付けるように工夫して、実践してきた。
<正に当てはまる>、<どちらかというと当てはまる>、<どちらか
というと当てはまらない>、<全く当てはまらない>
あなたは上記のどれに印が付きましたか?
<正に当てはまる>に印の付いた人は、どんな些細な仕事でも自分が
工夫した「付加価値」を付けてきました。
その結果、上司の信頼も厚く同僚に対する差別化にもなり、仕事ので
きる人と評価され、職場の成果に貢献してきました。
それ以外に印を付けた人は「付加価値志向力」なる
コンピテンシーを
磨く必要があります。
【3】今日のまとめ
1.「仕事が合わない」などという前に「仕事が好きになる努力」が
大切であること。
2.上司の指示通り仕事をするのではなく、自分として何か仕事に「
付加価値」を付ける工夫をし、実践すること。
3.仕事に「付加価値」をつければ同僚に対する差別化にもなり、仕
事のできる人と評価されるようになること。
【4】編集後記
仕事に「付加価値」を付けるには「気働き」の心、「思いやり」の心
を磨くことです。
上司はあえて言わなかったけれどもこういうことを期待しているはず
だということを読んでさりげなくやることです。
あなたの評価はうなぎのぼり、間違いなしです。
次回に続く
次回は、「目標
達成志向力」なる
コンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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<第95回>事例で学ぶ「コンピテンシー」
==■「付加価値志向力」なるコンピテンシー発揮の威力!■==
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人は誰でも能力を保有しています。しかし、せっかくの保有能力が宝
の持ち腐れとなり、成果に結び付けられない人が実に多いのです。
事例で学ぶ「コンピテンシー」と題して分かりやすく解説していきま
す。
コンピテンシーを磨けば誰でも仕事のできる人に自己変革できます。
経営トップ・管理者・社員の皆様、そして求職中の離職者の方や就職
を目指す学生さんにも是非ともお読みいただきたいと思います。
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■忙しい人はとりあえず流し読みして下さい。後でゆっくり読み直し
ていただくと理解が一層深まります。(コンピテンシー宣教師より)■
<今回のメニュー>
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【1】「付加価値志向力」なるコンピテンシー発揮の威力!
【2】「付加価値志向力」なるコンピテンシーを自己チェックする!
【3】今日のまとめ
【4】編集後記
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【1】「付加価値志向力」なるコンピテンシー発揮の威力!
1.秋元 康氏の言葉
秋元 康氏は「付加価値志向力」の大切さを説いています。
*ある仕事を与えられるとしたら、自分が選ばれた理由を考えてみる。
自分にこの仕事を与えた人は、私に何を期待したのか、私にどんな
ことを求めているのかと考えてみればいいと思うんです。
~秋元 康~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2.「付加価値志向力」なるコンピテンシー発揮の威力!
「仕事が自分に合わなかったから辞めた」と離職した理由に挙げる人
がいます。果たして真意はそうなのでしょうか。
仕事が出来ず、成果が上がらず、その理由付けとして手っ取り早く「
仕事が自分に合わなかった」と言っているように思えてならないので
す。
仕事が自分にフィットすべきと考えるのではなく、自分が仕事にフィ
ットする努力がなければ、いやいやながらやることになってしまいま
す。当然成果は期待できません。
仕事の達人になるには「与えられた仕事を好きになる」ことが出発点
です。
そして指示された仕事に自分なりの「付加価値」をつけて上司に提出
したりすることです。
つまらないコピーを取る仕事でも両面コピーにする、ファイルするた
めの穴をあける、会議で配布するとき扱いやすいようにクリップで閉
じるなどはちょっとした付加価値です。
ある仕事の報告書の提出を求められたなら、上手に“章立て”を考え、
図表、グラフを多用し、分かりやすくインパクトのある報告書を書け
ば「付加価値」が高く、ライバルに対する差別化にもなるわけです。
そうすれば、やりがい、達成感、充実感を味わうことができ、次の仕
事へのモチベーションも高まるでしょう。
是非、「付加価値志向力」なるコンピテンシーを磨こうではありませ
んか。
【2】「付加価値志向力」なるコンピテンシーを自己チェックする!
「付加価値志向力」なるコンピテンシーを自己チェックしてみること
は重要です。
<行動基準の例>
どんな仕事でも上司に指示された通りにやるだけではなく、何か「付
加価値」を付けるように工夫して、実践してきた。
<正に当てはまる>、<どちらかというと当てはまる>、<どちらか
というと当てはまらない>、<全く当てはまらない>
あなたは上記のどれに印が付きましたか?
<正に当てはまる>に印の付いた人は、どんな些細な仕事でも自分が
工夫した「付加価値」を付けてきました。
その結果、上司の信頼も厚く同僚に対する差別化にもなり、仕事ので
きる人と評価され、職場の成果に貢献してきました。
それ以外に印を付けた人は「付加価値志向力」なるコンピテンシーを
磨く必要があります。
【3】今日のまとめ
1.「仕事が合わない」などという前に「仕事が好きになる努力」が
大切であること。
2.上司の指示通り仕事をするのではなく、自分として何か仕事に「
付加価値」を付ける工夫をし、実践すること。
3.仕事に「付加価値」をつければ同僚に対する差別化にもなり、仕
事のできる人と評価されるようになること。
【4】編集後記
仕事に「付加価値」を付けるには「気働き」の心、「思いやり」の心
を磨くことです。
上司はあえて言わなかったけれどもこういうことを期待しているはず
だということを読んでさりげなくやることです。
あなたの評価はうなぎのぼり、間違いなしです。
次回に続く
次回は、「目標達成志向力」なるコンピテンシー発揮の威力!を解説します。
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