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中 小 企 業 の た め の ┃本┃当┃の┃経┃理┃
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VOL.249(2007/06/12)
>
http://www.kaikeikobo.com
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「経理を制するものは経営を制す」
「数字に強い経営者」「本当に経営の役にたつ情報を提供する
ことができる経理担当者」を育成するメールマガジンです。
こんにちは。
税理士の安藤です。
今回もお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、きょうもはりきってまいりましょう!
ある飲食店を経営する会社の
試算表をみて、その社長がいいました。
「わたしは数字はぜんぜんわからないんで、安藤さん、
これをみて、気がついたことを教えてください。」
飲食店の場合、見るべきところは人件費と原価しかありません。
売掛金があるわけではないし、買掛金もそれほど変化は
していないものです。
なので、
損益計算書をみればいいので、
試算表の見方としては
非常に簡単な部類に入ります。
人件費は、配置人員が適正であれば決まってしまうものだし、
原価も
試算表では「○○パーセントになっています。先月より増えています。」
とはいえてもそれがいいのか悪いのか、は
税理士にはわかりませんね。
現場でどのように材料を使っているのか?
ロスはどのくらいあるのか?
試作をしているのであれば、その原価は除いているのか?
想定している原価率と比べていいのか悪いのか?
そういったことは、
試算表からは読み取れない。
そういうことを意識している人が現場にいて、はじめて
数字を生かして使うことができると思うのです。
「
試算表をみて気がついたことを言ってください。」
といわれれば、それなりのことを言いますが、たぶんそれは
経営者にとってあまり役に立つ情報ではないことが多い。
やはり意識の高い人は、そんなことを聞く以前に
「今月は原価率が高いなあ。どうしてだろう?」とか
「今月は試作をかなりやっていたなあ。その分の
材料費は
いくらだったのだろう?」
といったことを最初から疑問に思っています。
疑問に思ったら、すぐに答えを求めますよね。
それは、だれに求めますか?
現場に求めますよね。
税理士に聞いたって、そんなことわかりません。
ぼくのように
税理士が
「原価率が高いですね。なにかあったのですか?」と聞いてから
「ああ、今月は試作が多かったからでしょう。」ということでは
面白くないです。
「じゃあ、試作でいくら使ったのですか?それを除いたら
原価率はどうなるんですか?」と聞いても、まず返事は
帰ってきません。
そこまで細かく数字を管理できるかどうか、そこまで
必要かどうかは別として、
試算表から読み取れることと
読み取れないこと、正確な情報は現場に行かないとわからない
場合が多い、ということは、よく認識しておくべきだと思います。
現場に意識が高い人がいないと、なかなか原価の管理は
むずかしいですね。
でも、飲食のように原価管理が非常に重要な要素であるときは、
それなりに神経をつかって数字の管理をするべきだろうな、と
思います。
あなたの会社のキモになる数字はなんですか?
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|■ 経理や節税の知識を勉強したい方のための教材
└─────────────────────────────
経理や税金の知識は、一生の財産であり、一度手に入れたら、
決してなくならないものです。
経理の勉強をしたことがない、税金の勉強をする時間がない
中小企業の経営者や経理担当者のために、DVDを作りました。
「経理と
法人税の基礎セミナー」と「
税理士が語る中小企業の節税対策」
(日常業務編)(
決算対策編)の3本セットです。
いままでにない経理と税金の話です。
一日でも早く手に入れて、経理と税金の知識を「一生の財産」と
してください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.setsuzei.biz/
実は、特典のDVDで社長にとって役に立つものをつけています。
一度見てみてくださいね。
┌────────────────────────――――――
|■
会計事務所を探しているかたへ(無料小冊子配布のおしらせ)
└──────────────────────────────
会計事務所をどうやって探せばいいのかわからない、
という方のために、
「中小企業のための失敗しない
会計事務所の選び方」という
小冊子を書きました。
ご希望の方に無料で差し上げています。
中小企業の経営者のために、いままでの経験を踏まえて書き
ました。
ご希望の方は、下記アドレスにメールにて
送り先の住所、お名前、会社名をお知らせください。
zeirishi@kaikeikobo.com
ホームページからPDF版のダウンロードもできます。
PDF版をご希望の方は、ホームページからダウンロードし
てください。
http://www.kaikeikobo.com/
┌────────────────────────―――――
|■ 編集後記
└─────────────────────────────
きょうは暑くなりそうです。
梅雨入り前の貴重な晴天ですね。
______________________________________________
▼このメールマガジンは以下の配信システムを利用しています。
まぐまぐ
http://www.mag2.com ID:150574
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>>>
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▼メールマガジンに取り上げてもらいたい内容や、ご意見も
お待ちしています。 >>>
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安藤裕
税理士事務所 /
株式会社 会計工房
〒221-0844 横浜市神奈川区沢渡45番地1ルピナス横浜西口302
TEL:045-316-1521 FAX:045-317-8071
e-mail:
zeirishi@kaikeikobo.com
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Copyright (C) 2005-2007 安藤裕
税理士事務所. All Rights Reserved.
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「今月は原価率が高いなあ。どうしてだろう?」とか
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いくらだったのだろう?」
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疑問に思ったら、すぐに答えを求めますよね。
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帰ってきません。
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必要かどうかは別として、試算表から読み取れることと
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むずかしいですね。
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それなりに神経をつかって数字の管理をするべきだろうな、と
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ホームページからPDF版のダウンロードもできます。
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