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コラムの泉

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考える社員が会社を伸ばす!

 こんにちは!

 社会保険労務士の内海 正人です。
 
 6月も、もう半ばです。

 今日は梅雨が一休みですが、

 いかがお過ごしですか。

 
 それから、先日の土曜日に仙台、岩手方面で大きな地震がありました。

 地震の被害に遭われた方々におかれましては、

 衷心よりお見舞い申し上げます。



■考える社員が会社を伸ばす!!

 本日の日経新聞(2008年6月16日)の11面に、

 注目の記事がありました。

 それは、大手百貨店、大丸の人事教育の記事でした。


 大丸は2004年に労使で打ち出した

「キャリア自律宣言」

 という制度があります。

 この制度は若手社員が、景気動向の分析を交え

「なぜこの商品が売れるのか」

 を徹底的に考えるのです。

 2007年に統合した松坂屋の社員はこれを見て衝撃を受けたとの事です。

 
 キャリア自律宣言は、社員が

「なりたい自分に向けて主体的・自発的に自分磨きをする」

 制度です。

 そして、会社は「自律を支援する」と約束するのです。


 この制度により社員は「考える社員」となりました。

 「そうすれば売れるか、常に考える」

 このような社員が増えています。


 「人は生涯成長し続ける」ということで、

 自分のキャリアに真剣に向き合った結果が次のようです。

 ○ 労使で社員の「自分磨き」支援

 ○ 若手も議論できる力育成

 ○ 休日返上、自腹もいとわず

 そして、この結果が会社も社員もハッピーになることです。


 同社は、売上、利益とも伸びています。

 このような労使の関係が理想の姿です。



 しかし、いきなり同社のようにはならないのも現実です。

 では、その第一歩は、社員の個人と生き方にフォーカスする方法です。

 個人の目標と会社の目標の重なりが大きいと、

「ともに成長する」

 という意識が芽生えやすいです。

 私は「成長」というキーワードが今後のポイントと考えております。

 会社でも社員でも「成長」を考えないと生き残れない時代です。

 
 会社は社員に「成長」する環境を与えることが使命となるのです。

 皆さんも資格やキャリアというよりも人生設計の中で、

 仕事をもっと意識しないといけないのではないでしょうか?


 サラリーマンで「やらされ感」を持って働くより、

 能動的に動いたほうが、充実感が大きく違いますよね。

 

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   ★編集後記
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 一昨日の土曜日に「起業家向けセミナー」を開催しました。

 ご参加いただきました皆さん!

 ありがとうございました。


 これからも、いろいろと情報発信していきます。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。



 それから、顧問等のお問い合わせはこちらです

 → https://www.roumu55.com/komon.html

 単発のご相談も承ります。

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★お問合せ

 ○内海 正人 株式会社 日本中央会計事務所 
        日本中央社会保険労務士事務所
     
           〒105-0004 東京都港区西新橋1-16-5コニシビル4F

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