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指示待ち社員の原因は、実はあなたの指示が問題・・・

 こんばんは。

 社会保険労務士の内海 正人です。

  

 3月20日にチャリティーセミナーを開催しました。

 多くの方が会場に来て頂きました。

 皆さんからパワーを頂、大変感謝しております。

 今後ともよろしくお願いいたします。

 

 今日は「指示待ち社員の原因は、実はあなたの指示が問題・・・」

 をお送りします。



 自律心を持った社員はどこでも求められます。

 このような社員は「もともと」素材がいいのだから、

 育てる必要がないのでしょう。

 
 では、リーダーシップはいかがでしょうか?

 リーダーシップがぜんぜん無いと人たちを集めると、

 リーダーシップを取る人が出てくるということがあります。

 
 ということは、リーダーシップは

 ○ 素材の問題

 ○ もともと備わっているもの

 ○ 内在しているもの

 ではないく、周りの影響を受け、備わっていくものと考えられます。

 
 ここで考えなければならないことがあります。

 上司や先輩であるあなたは、指示待ちの部下に

「指示を出し続けている」ことを繰り返していませんか?

 

 部下のスキルが低いうちは、指示、命令、説明を繰り返しましょう。
 
 これはマネジメントの基本です。

 しかし、成長しはじめた部下にとっては、逆効果になってしまいます。

 ここが「自律させることができるか」「できないか」

 の分かれ道になってしまいます。


 成長しはじめた部下については配慮が必要となります。

 ただ単に指示、命令、説明を繰り返すだけでは、

「いつも同じことしか言われない・・・。」

 と感じて、停滞してしまう可能性があります。



 しかし、ここを我慢して部下が「自律」できるか見てみましょう。

 
 そして、その見極めは部下の意見をききましょう。

 「あなたならどうしたいのか?」と質問するのです。


 ここで、はっきりと意見が出れば「自律」の可能性が出てきています。

 意見が出なければ「まだまだ」です。

 
 ここで意見がでれば、でた意見を尊重して行動させてください。

「自分の意見を上司がコミットしてくれている。」

 このように感じたら、モチベーションはかなり高いです。

 
 そして、

 ○ 上司に認められた

 ○ 自分の考えが通った

 ○ やらされるのではない

 と感じるでしょう。


 こうなったら、自律どころか、リーダーシップも生まれてくるのです。

 部下を信頼して、任せれば、部下が答えてくれます。

 このような組織ほど強い「絆」はありません。

 

 強い組織を作るには、工夫も必要です。

 痛いところに手が届けば、成長も加速していくのです。
 
 そして、1+1が2ではなく、5や10になっていくのです。

 これがチームで仕事をする醍醐味となるのです。 


 
 ○ 「顧問契約」、「単発の有料相談」は
 
 https://www.roumu55.com/komon.html

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 日本中央社会保険労務士事務所・(株)日本中央会計事務所
 取締役社労士 内海正人
 住所:東京都港区西新橋1-16-5コニシビル4階
 ●電 話 → 03-3539-3047
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