相談の広場
私が所属している店舗のみが赤字を理由に売却されることになり、6月から新しい経営者のもとで働くことになりました。先日、新経営者との面談があったのですがその話の中で、一旦解雇という形をとって再雇用になると言われ、現在の職場の上司に話を聞いたところ、退職届を書いてもらうと言われました。もちろん、会社の都合なので退職届ではなく解雇通知書を出してもらわないと困ると説明したところ、「解雇通知書を出せば、職安から反対に会社からクビにするよと言われたんだなと思われるよ。君たちの事を考えて退職届が言いと言っているんだ」との回答でした。
どちらの方が賢いのでしょうか?
また、それ以前に新しい会社へ移る際、これまでの有給日数は新しい会社に引き継ぐと言われていたのですが、新会社側はそんな条件を飲んだ覚えはないと言われました。
有給休暇が一月分あり、夏のボーナスが該当する期間(11月~4月末まで)現在の会社に在籍している場合、ボーナスが支給される時期は別の会社だとしても支払う義務があり、有給も新しい会社へ移る際ゼロになるのであれば、お金に換算して支払うべきだと思うのですが、みなさんはどう思われますか?
ちなみに、今の会社は私の所属している店舗を売却しますが、すでに新しい店舗を開設している状況です。
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>[解雇通知書を出せば、職安から反対に会社からクビにする
>よと言われたんだなと思われるよ。君たちの事を考えて退
>職届が言いと言っているんだ」との回答でした。
むしろ職安では、懲戒解雇を除き(以下、懲戒解雇は除きます)会社からクビにするよと言われた人の方が有利です。今回の場合は会社都合による退職ですから、失業保険の申請から給付までの期間が短くなり、給付日数も長くなります。社員のことを考えるならば、会社都合の場合は正直に会社都合にした方がいいように思えます。
それでは、なぜ会社は退職届を出させようとするか。その方が会社にとって都合がいいからです。まず、解雇の場合は1ヶ月前に予告するか、1か月分の給与を払わなければなりません。御社の退職金の規定がどうなっているか不明ですが、自己都合退職よりも会社都合による解雇の方が手厚い場合が多いように思います。また、何より会社は解雇の有効性を示さなければなりません。場合によっては、不当解雇で訴えられる危険もあります。退職届を出させ、自己都合退職とすることで会社は負担が減り、不当解雇で訴えられるリスクもなくなります。
また、有給やボーナスの件については、会社間で決めた条件次第と考えます。有給日数の引継ぎを新会社側がそんな条件を飲んだ覚えはないと言っていることから、どちらも引き継がれることはないと考えた方がよいでしょう。
一旦解雇という形をとって再雇用になると言われているようですが、再雇用も怪しいかもしれません。旧会社在籍中に新会社での条件を決めて採用内定通知をもらうくらいの慎重さ必要かと思います。
以上のような理由で、自分なら絶対に退職届は書きません。
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