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税務管理

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社会保険料過徴収分返却処理の仕方

著者 総務の花子さん さん

最終更新日:2011年07月26日 14:39

総務を担当しています。
私の会社は中小企業で、給与計算は経営者の一人が行っています。
少し前に、弊社で過去かなりの期間社会保険料を過徴収していたことが分かりました。
数年も間違いに気付かなかっただけでなく、間違いに気付き訂正されてからさらに数年、社員に知らされることはありませんでした。
というのも、年金得別便でこれまでに払った保険料の一覧が届いたため、給与明細の控除額が違っていることが社員の知るところとなった、というものです。
(途中から、控除額が一致するようになったので、間違いに気付いたのだと思います)
その話を担当者にすると、税理士さんなどに相談してどう処理するか相談しているところ、とのことでした。
いくら中小企業といっても、計算は煩雑で大変だろうとは思いましたが、1年経ってようやく返却されました。
が、返却についてひとりひとりに説明や相談もなく、数年分もの過徴収分が賞与として一気に支払われました。そして、明細はつけません、との説明でした。
何十万もの収入が給与と一緒の明細で支払われると税金も高くなりますし、これが1年近くも税理士さんと相談しながら辿り着いた正しい処理の仕方なのか、ちょっと戸惑っています。実際、社員からは不満の声が上がっています。
詳しい処理の仕方は分かりませんが、所得税などの控除額も違ってくるとは思いますが、数年間の差額と今回支払われた額もかなり(少なく)違っていますし、すでに所得税等を調整したものなのでは?と思うのですが、明細もないのでは確認できません。
明細が欲しいと話はしましたが、時間がかかるそうです。
明細は作れないものでしょうか?(となると、どうやって金額を出したのか不明です・・)
どういった処理が正しいのか、教えてください。

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Re: 社会保険料過徴収分返却処理の仕方

総務の花子さん

こんにちは

まず、社長に「社員から本件で不満がでているので、誰が処理したかは問わないで、調査をしたい、そして、あるべき形を社員に伝え、対応を考えていきませんか」感じでお話し調査の了解を取り付けることかと思います。

 社員の権利であり義務であり、会社に対しても同様でありますが、社員の主張だけでは責任感の強い社長の事、一応、許可は頂いてください。

 次に誤算したと思われる給与台帳から資料収集してください。
 次に会計元帳から預り金及び支払の現預金等上述期間相当分情報を抽出してください。
 次に相当期間の年金等級表や保険等級表、所得税料率表等を抽出してください。
 次からは大変な作業ですが、給与台帳を複写し、余白を利用してあるべき金額を記入し、更にその正誤差額を+、-で記入します。尚、この主観は社員でよいと思います。社員の給与から多く控除されていたら+〇〇〇と記述します。

これが一段落いたしましたら、個人別に項目別に集計してください。

次に賞与に的を絞り、上述の作業を実行します。しかし、ご存知のとおり、給与とは料率が異なりますので、貴殿記述から致しますと多分、逆算を2回繰り返したと思いますので、実賞与振込み額に主観しての調査をすると良いと思います。

そして、可視化されたものを持って、再度、社長と対応策を検討しては如何でしょうか(社員へどのように伝えるかも含め)

きっと、信頼回復に繋がると思いますヨ

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