相談の広場
長期海外出張中の社員が、海外で歯科にかかりました。
協会健保に問い合わせたところ、健康保険被保険者療養支給申請書に、かかった病院の証明や、領収明細書が必要といわれましたが、書類が日本語で書かれているのを現地の病院で
証明をしてもらい、翻訳文まで添付が必要なのは、時間と労力がかかり、ハードルが高いように思います。
健康保険が使えないと自己負担になりますが、その場合会社は、社員に対して何か手当をつけたほうがいいのでしょうか?
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海外出張の場合には、海外旅行傷害保険をかけて、治療等に
当たらせています。
ただ、歯科治療に関しては、傷害保険が適用にならない場合
もあると聞いております。
保険をかける会社によると思いますので、確認が必要かと。
ただ、思うに、歯科治療というのは、海外に行ったことが
原因なのでしょうか?それとも、日本にいたときに治療した
ものが原因なのでしょうか?
基本的に健康管理は自己管理ということもあります。
会社として、ある一定の対応(海外旅行傷害保険等に会社
負担で加入するなど)は必要かと思いますが、このような
ケースでは、ご本人に書類を用意するよう対応することを
指示してやってもらうことが必要かと思います。
証明を出してもらうことも、翻訳文をつけることも、決して
ハードルが高いこととは思いません。
むしろ、当然かと思いますが・・・・
> 長期海外出張中の社員が、海外で歯科にかかりました。
> 協会健保に問い合わせたところ、健康保険被保険者療養支給申請書に、かかった病院の証明や、領収明細書が必要といわれましたが、書類が日本語で書かれているのを現地の病院で
> 証明をしてもらい、翻訳文まで添付が必要なのは、時間と労力がかかり、ハードルが高いように思います。
>
> 健康保険が使えないと自己負担になりますが、その場合会社は、社員に対して何か手当をつけたほうがいいのでしょうか?
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