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税務管理

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仮払いと経費の相殺

著者 AKB48 さん

最終更新日:2012年03月12日 10:58

営業の人に、さまざまな経費の前金として、何年も前に 20万円を仮払いしました(過去)。 その営業の人が退職にあたり、仮払いを返金してもらう必要があります。先月分の経費で25万円かかったことから、実際には、会社からその人に5万円の支払いをし、あとは伝票上の処理をすればいいと思うのですが、

経理担当の人は会社から25万円を振り込むので、立て替え金20万円を振り込んでくださいと営業の人に指示を出していました。

振り込み料もかかるし、お互い手間なので、お金の流れはお金の流れ、伝票処理は伝票処理で分けて考えればいいと思うのですが、可能でしょうか?どのように伝票処理はしたらいいでしょうか?

以前、営業に仮払い金を渡したときは、仮払いの処理でしているはずです。

もしかしたら、経理の人が、振込み時の小切手になんと書いていいのかわからないのかもしれません。”仮払い20万円との相殺分 5万円”でいいんですよね。

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Re: 仮払いと経費の相殺

著者さんしょうさん

2012年03月12日 16:41

私なら、差額だけ送金して
経費分類)/仮払金
       /現金預金
としますが・・・・。

そもそも、仮払いを何年も繰り越すべきではないですね。
毎月精算するか、決算には必ず精算するべきでしょうね。

Re: 仮払いと経費の相殺

AKB48さん  こんにちは

仮払いは、社内監査、監査役等の監査実施で一番注意を要する点です。
時には会社代表者名行責任者等の不正請求で、訴訟等の対象にもなります。

さんしょう さんご意見に追記所ます。

経理>仮払い精算システム

http://www.venture-tips.com/index.files/linkdt/ref/seisan.htm

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