接待後に取引先の方と一緒に利用したタクシー代について

交際費にするように。という指示を税理士さんより受けました。

今回は社外の方が同乗した場合のようですが、
社員のみであっても、

・これから交際に出向くためのタクシー代　→　交際費

・交際後に、帰社（あるいは自宅へ帰る）ためのタクシー代　→　交際費

という指示を受けています。

旅費交通費清算書という形でタクシー代の領収証もまとめる形式であれば、
目的などを記載する欄がありますでしょうから、
交際のための移動か（交際費）、
業務のための移動か（交通費）、
一目瞭然だと思います。

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北国より　様

アドバイスありがとうございます。
弊社も接待のみにかかる自社の社員の交通費は交際費として
処理をしております。
例）会社→レストラン→帰宅

商談後接待をした場合の交通費
例）会社→①→取引先(商談)→居酒屋→②→帰宅

このケースの場合、①も②も旅費交通費としております。
この場合でも②は交際費にすべきなのかと思い、今回質問をさせていただきました。
説明が足りず申し訳ありません。
大変恐縮ですがもしよろしければ
この場合はどうされているかをご教授ください。

ベストサポートiwami行政書士事務所 様

アドバイスありがとうございます。
どこまでが交際費でどこまでが業務にあたるのかが
わからなくなってしまったので、質問をいたしました。
税理士さんに相談してみようと思います。

ありがとうございました。

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ベストサポートiwami行政書士事務所 様

税理申告ではそういうこともあるのですね。

まだ経理としての経験が浅いもので
これから勉強していかないといけないなと思います。

アドバイスありがとうございました。

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つばめ税理士事務所 様

アドバイスありがとうございます。

今後は飲食費は別として
接待等がなければ発生しなかったであろう費用は
交際費として処理をしていこうと考えています。

最近導入した旅費精算のシステムと
どう折り合いをつけるかが今後の課題になりますが…

ありがとうございました。