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DESを前提とした借入れの際の契約書作成について

最終更新日:2014年12月15日 04:21

素人で大変恐縮なのですが、相談できる人がいないため、こちらにてご相談させてください。
会社設立の手伝いをすることになり下記の金銭消費貸借契約書の作成を頼まれました。

仕組みとしては、会社が数名の出資してくれる人それぞれから1年目はお金を借りて、2年目以降にそれを株式に転換する(そして増資する)というものです。
今作成しようとしているのは、その最初の金銭消費貸借契約書なのですが、その際の内容として、「2年目以降に株式に転換する(ことができる)」などの旨を盛り込むべきなのか、それともそれは逆に書かないほうがよいのか、どちらでもよいのか、雛形が見つからないので悩んでいます。ぜひどなたかアドバイスをいただけますでしょうか。

またその他にもその金銭消費貸借契約書を作成するときに特に気をつけるべき点等ありましたらそちらもあわせて、アドバイスいただけると大変助かります。
何卒よろしくお願いいたします。

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