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労務管理

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六十歳到達時等賃金証明書の書き方

著者 pu-ta さん

最終更新日:2015年10月16日 17:16

弊社で初めて定年を迎える社員がいます。
それに伴い、高年齢雇用継続基本給付金の手続きを行おうと思うのですが、
書き方に自信がありません。
基本の基であることは分かっているのですが、どうかお助けください。

誕生日は10月31日です。
その場合、
⑧60歳に達した日等に離職したとみなした場合の、、、算定対象期間
9月30日~60歳に達した日等
8月31日~9月29日
  ・
  ・
  ・
10月31日~11月29日
で、大丈夫でしょうか?

また、弊社は末日締め 当月25日払いです。
⑩の賃金支払対象期間は
10月1日~60歳に達した日等
9月1日~9月30日
8月1日~8月31日
  ・
  ・
  ・
11月1日~11月30日
と、なりますでしょうか。

初歩的質問で申し訳ありません!

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Re: 六十歳到達時等賃金証明書の書き方

著者ユキンコクラブさん

2015年10月19日 11:21

書き方については、通常の離職者と同じです。

誕生日を離職日の翌日として考えるとよいでしょう。

なお、ハローワークに「記載の手引き」が置かれています。一つ持っていると重宝します。
「初めて書くからわからない」といって、ハローワークで聞かれてもよいと思います。
先日、ハローワークに行きましたら、賃金台帳給与明細書)をもって担当者に書き方を教えてもらいながら、1時間程度その場に座って書いている人がいました。。(そのあとに待っていた私はその時間待たされたのですが・・苦笑)
親切に教えてくれると思います。

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