相談の広場
まったくの初心者です。わかりやすく教えていただければ助かります。
前月の給与明細の住民税金額が5,000円少なく記載、当月分で5,000円多く記載し調整してあります。実際の納付額は正しい金額で間違っていないのですが、この場合の伝票上の仕訳はどうすれば良いのでしょうか?
通常は 預り金/普通預金 として処理していますが、預金口座振込額と給与明細の預り金額の誤差はどう処理すべきなのでしょうか?
どうかよろしくお願い致します!
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> まったくの初心者です。わかりやすく教えていただければ助かります。
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> 前月の給与明細の住民税金額が5,000円少なく記載、当月分で5,000円多く記載し調整してあります。実際の納付額は正しい金額で間違っていないのですが、この場合の伝票上の仕訳はどうすれば良いのでしょうか?
> 通常は 預り金/普通預金 として処理していますが、預金口座振込額と給与明細の預り金額の誤差はどう処理すべきなのでしょうか?
>
> どうかよろしくお願い致します!
こんばんは。
何もする必要はありません。通常の給与仕訳を記載して納付も支払った額で処理します。
預り金だけを考えましょう。
先月少なく預かっているわけですから納付時に預り金がマイナスになっていると思います。
今月その分も含めて控除されて不足分を充当されていますので残っているのは当月分だけになります。
今月だけを見るのではなく先月の間違い分から預り金だけを確認してください。
納付後に残高が0円になっているはずです。
とりあえず。
特に難しく考える必要はありません。
その時々の実際の金額で現預金vs預り金の仕訳をすれば良いです。
具体的に。従業員全体で、毎月の住民税が100,000円だったとして、
10月給与で住民税5,000円徴収し損ねた時
普通預金 95,000 T 預り金 95,000
(この時点で預り金残高 +95,000円)
10月分の住民税を支払った時
預り金 100,000 T 普通預金 100,000
(この時点で預り金残高 -5,000円)
11月給与で不足していた5,000円を加えて、徴収した時
普通預金 105,000 T 預り金 105,000
(この時点で預り金残高 +100,000円)
11月分の住民税を支払った時
預り金 100,000 T 普通預金 100,000
(この時点で預り金残高 0円)
となります。
誤差の分、預り金が一時的にマイナスになりますが、誤差が
是正されれば最終的にプラマイゼロになるというお話です。
この処理で特に差し支えありません。
預り金マイナスが気持ち悪いようであれば、
立替金を使うことで厳密な仕訳にできます。
10月給与で住民税5,000円徴収し損ねた時
普通預金 95,000 T 預り金 100,000
立替金 5,000
(この時点で預り金残高 +100,000円、立替金残高 +5,000円)
10月分の住民税を支払った時
預り金 100,000 T 普通預金 100,000
(この時点で預り金残高 0円、立替金残高 +5,000円)
11月給与で不足していた5,000円を加えて、徴収した時
普通預金 105,000 T 預り金 100,000
立替金 5,000
(この時点で預り金残高 +100,000円、立替金残高 0円)
11月分の住民税を支払った時
預り金 100,000 T 普通預金 100,000
(この時点で預り金残高 0円、立替金残高 0円)
要は、不足した5,000円は法人が一時的に立て替えておいて、
徴収できたときに精算。預り金は本来の100,000円の仕訳だけで
キレイに済むというものです。
預り金の元帳の見てくれは後者の方がキレイになりまして、
私もどちらかと言えばこちらの方が好みなのですが、
科目を複数使うので見通しが悪くなる点、また預り金が
ずれることで、かえって備忘録的な役割を果たしてくれる点で
前者の方が良いとみる人も多数です。
(見てきた感覚では、前者の方がメジャーな気がします。)
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