相談の広場
10,000円の支払いを、ATMから相手口座へ振込します。その際、振込手数料は差し引いて振込します。どちらの仕訳が正しいかか確認したいです。現金振込でその場で完結します
❶消耗品費10,000/ 9,568現金
/ (手数料)432現金
❷消耗品費10,000/10,000現金
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早速のご回答ありがとうございます。
商品代金は10,000円
振込金額は振込手数料(432円)引いて9,568円です。その際の銀行に支払う振込手数料432円がかかり、トータル10,000円現金を使用したとなります。この場合でも、❷でよろしいのでしょうか?
> こんにちは。
>
> 商品の金額が10000円、振込手数料が相手負担であり、10000円を送金したということであれば、
> ❷消耗品費10,000/10,000現金
> になりますね。
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> > 10,000円の支払いを、ATMから相手口座へ振込します。その際、振込手数料は差し引いて振込します。どちらの仕訳が正しいかか確認したいです。現金振込でその場で完結します
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> > ❶消耗品費10,000/ 9,568現金
> > / (手数料)432現金
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> > ❷消耗品費10,000/10,000現金
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こんばんは。横からですが‥
請求書の額が経費の額ですから支払う時に手数料が先方持ちの場合は全額消耗品でしょう。
先方持ちということは当方では振込手数料が無いことになります。
もっと厳密な内容になると代金を全額支払う、手数料を先方から受取るとなりますが受け取る代わりに先方負担として相殺することになりますから当方で手数料の発生は無いことになります。
直接経費ではなく掛け経費…買掛金や未払金…の支払時の先方持ちと同じと考えると判り易いかと思います
とりあえず。
> 早速のご回答ありがとうございます。
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> 商品代金は10,000円
> 振込金額は振込手数料(432円)引いて9,568円です。その際の銀行に支払う振込手数料432円がかかり、トータル10,000円現金を使用したとなります。この場合でも、❷でよろしいのでしょうか?
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> > こんにちは。
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> > 商品の金額が10000円、振込手数料が相手負担であり、10000円を送金したということであれば、
> > ❷消耗品費10,000/10,000現金
> > になりますね。
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> > > 10,000円の支払いを、ATMから相手口座へ振込します。その際、振込手数料は差し引いて振込します。どちらの仕訳が正しいかか確認したいです。現金振込でその場で完結します
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> > > ❶消耗品費10,000/ 9,568現金
> > > / (手数料)432現金
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> > > ❷消耗品費10,000/10,000現金
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> 商品代金は10,000円
> 振込金額は振込手数料(432円)引いて9,568円です。その際の銀行に支払う振込手数料432円がかかり、トータル10,000円現金を使用したとなります。この場合でも、❷でよろしいのでしょうか?
代金10000円に対して支払いが10000円なのですから、仕訳としては❷になりますね。
ATMの表示では振込手数料と表示されているからのご質問でしょうが、
10000円の商品に対して、10000円を支払っている状態ですから、mnmnmnさんがわに振込手数料は存在しないことになります。
〔mnmnmnさん〕
【借方】消耗品 10000/【貸方】現金 10000
mnmnmnさんには関係ありませんが、先方の仕訳が、
【借方】預金 9568/【貸方】売上 10000
【借方】手数料 432/
(※売上は売掛金とかかもしれませんが、そのツッコミは容赦ください)
となり、振込手数料が相手負担の場合には、相手側がその仕訳をおこなっていることになります。
> > 10,000円の支払いを、ATMから相手口座へ振込します。その際、振込手数料は差し引いて振込します。どちらの仕訳が正しいかか確認したいです。現金振込でその場で完結します
> >
> > ❶消耗品費10,000/ 9,568現金
> > / (手数料)432現金
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> > ❷消耗品費10,000/10,000現金
> >
> >
>
> どちらでも正しいと考えますが、証憑(相手方からの請求書及び銀行が発行する振込伝票)との整合性を重視するならば、❶のように仕分けする方がすっきりするでしょう。
>
こんにちは。
後学のためにお尋ねしたいのですが銀行が発行する振込伝票とは払込票の事でしょうか。
であれば銀行から手数料を受け取ることは無いですよね。
それでも手数料の戻りになる解釈が今ひとつ判らないのですが。
その点はどのように解釈するのがいいのでしょうか。
とりあえず。
> > > 10,000円の支払いを、ATMから相手口座へ振込します。その際、振込手数料は差し引いて振込します。どちらの仕訳が正しいかか確認したいです。現金振込でその場で完結します
> > >
> > > ❶消耗品費10,000/ 9,568現金
> > > / (手数料)432現金
> > >
> > > ❷消耗品費10,000/10,000現金
> > >
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> >
> > どちらでも正しいと考えますが、証憑(相手方からの請求書及び銀行が発行する振込伝票)との整合性を重視するならば、❶のように仕分けする方がすっきりするでしょう。
> >
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>
> こんにちは。
> 後学のためにお尋ねしたいのですが銀行が発行する振込伝票とは払込票の事でしょうか。
> であれば銀行から手数料を受け取ることは無いですよね。
> それでも手数料の戻りになる解釈が今ひとつ判らないのですが。
> その点はどのように解釈するのがいいのでしょうか。
> とりあえず。
「振込伝票」、「払込票」の呼び名については金融機関によって異なるかも知れませんが、要するに金融機関で振込をした際に、その証憑として金融機関が返してくれる伝票あるいはレシートのことです。そこには「10,000円」という金額はなく、振込金額として「9,568円」、振込手数料として「432円」と書かれてあるはずです。
支払手数料は普通は経費として借方(左側)に計上されますが、本件の場合は、相手方が負担するわけですから、消耗品費として「10,000円」を計上した上で、さらにこちら側の経費に計上することはできません。そこで経費項目の「支払手数料」をマイナス計上すると考えればいかがでしょうか。その代わりに、相手方に対しては9,568円しか支払っていないのに「消耗品費」として「10,000円」計上しているわけです。
こんにちは。
帳簿の仕訳として、mnmnmnさんの側が分ける必要性はないでしょうが、どうしても分けたいということであれば、
【借方】消耗品 10000/【貸方】現金 9568
/【貸方】現金 432 【摘要】先方振込手数料相当
になるでしょう。
【借方】消耗品 10000/【貸方】現金 9568
/【貸方】支払手数料 432
にはなりません(支払手数料を貸方に仕訳は誤りになります)。現金が合わなくなりますね。
現金を10000円支払っていること、それが商品の対価であることから、分ける必要性はないと考えます。
先に記載にさせていただいたように、「支払手数料」を仕訳として帳簿に記載するのは、あくまで先方です。
> > > > 10,000円の支払いを、ATMから相手口座へ振込します。その際、振込手数料は差し引いて振込します。どちらの仕訳が正しいかか確認したいです。現金振込でその場で完結します
> > > >
> > > > ❶消耗品費10,000/ 9,568現金
> > > > / (手数料)432現金
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> > > > ❷消耗品費10,000/10,000現金
> > > >
> > > >
> > >
> > > どちらでも正しいと考えますが、証憑(相手方からの請求書及び銀行が発行する振込伝票)との整合性を重視するならば、❶のように仕分けする方がすっきりするでしょう。
> > >
> >
> >
> > こんにちは。
> > 後学のためにお尋ねしたいのですが銀行が発行する振込伝票とは払込票の事でしょうか。
> > であれば銀行から手数料を受け取ることは無いですよね。
> > それでも手数料の戻りになる解釈が今ひとつ判らないのですが。
> > その点はどのように解釈するのがいいのでしょうか。
> > とりあえず。
>
> 「振込伝票」、「払込票」の呼び名については金融機関によって異なるかも知れませんが、要するに金融機関で振込をした際に、その証憑として金融機関が返してくれる伝票あるいはレシートのことです。そこには「10,000円」という金額はなく、振込金額として「9,568円」、振込手数料として「432円」と書かれてあるはずです。
> 支払手数料は普通は経費として借方(左側)に計上されますが、本件の場合は、相手方が負担するわけですから、消耗品費として「10,000円」を計上した上で、さらにこちら側の経費に計上することはできません。そこで経費項目の「支払手数料」をマイナス計上すると考えればいかがでしょうか。その代わりに、相手方に対しては9,568円しか支払っていないのに「消耗品費」として「10,000円」計上しているわけです。
確かにぴぃちんさんのご指摘の通り、このままでは現金が合わなくなりますね。
次のように考えればどうでしょうか。
相手方から請求書が届いた時点で
借方 消耗品費 10,000円 / 貸方 未払金 10,000円
ATMで振込手数料を差し引いて振り込んだ時点で
借方 未払金 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
借方 未払金 432円 / 貸方 支払手数料 432円
要するに、本取引は相手方から「振込手数料はお客様のご負担となります」との条件で、請求金額9,568円の取引をしたのと同じことではありませんか。その場合は、
借方 消耗品費 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
となり、すっきりしますね。
> > > > 10,000円の支払いを、ATMから相手口座へ振込します。その際、振込手数料は差し引いて振込します。どちらの仕訳が正しいかか確認したいです。現金振込でその場で完結します
> > > >
> > > > ❶消耗品費10,000/ 9,568現金
> > > > / (手数料)432現金
> > > >
> > > > ❷消耗品費10,000/10,000現金
> > > >
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> > >
> > > どちらでも正しいと考えますが、証憑(相手方からの請求書及び銀行が発行する振込伝票)との整合性を重視するならば、❶のように仕分けする方がすっきりするでしょう。
> > >
> >
> >
> > こんにちは。
> > 後学のためにお尋ねしたいのですが銀行が発行する振込伝票とは払込票の事でしょうか。
> > であれば銀行から手数料を受け取ることは無いですよね。
> > それでも手数料の戻りになる解釈が今ひとつ判らないのですが。
> > その点はどのように解釈するのがいいのでしょうか。
> > とりあえず。
>
> 「振込伝票」、「払込票」の呼び名については金融機関によって異なるかも知れませんが、要するに金融機関で振込をした際に、その証憑として金融機関が返してくれる伝票あるいはレシートのことです。そこには「10,000円」という金額はなく、振込金額として「9,568円」、振込手数料として「432円」と書かれてあるはずです。
> 支払手数料は普通は経費として借方(左側)に計上されますが、本件の場合は、相手方が負担するわけですから、消耗品費として「10,000円」を計上した上で、さらにこちら側の経費に計上することはできません。そこで経費項目の「支払手数料」をマイナス計上すると考えればいかがでしょうか。その代わりに、相手方に対しては9,568円しか支払っていないのに「消耗品費」として「10,000円」計上しているわけです。
こんにちは。
ご返答ありがとうございます。
支払の無い経費の戻りとすることがどうなのかですね。
仮に当方負担が一切ない場合決算書には手数料がマイナス表示されることになります。
それで問題ないのか気になるところではあります。
ありがとうございました。
後は問者様が会社と相談して判断していただくしかありませんね。
現金払い、振込送金、掛計上と方法は色々ありますが結果は同じになるはずですからそう言った総合的な見方をしていただければと思いますね。
とりあえず。
> 10,000円の支払いを、ATMから相手口座へ振込します。その際、振込手数料は差し引いて振込します。どちらの仕訳が正しいかか確認したいです。現金振込でその場で完結します
>
> ❶消耗品費10,000/ 9,568現金
> / (手数料)432現金
>
> ❷消耗品費10,000/10,000現金
どの回答に返信しようかと迷ったのですが、結局最初の質問に回答することにします。
これ、どちらでもいいんですよね。
❶の432は手数料で計上ではなく計上は現金として質問しているのではありませんか?
手数料が括弧書きですし、その後にぴぃちんさんの回答に対して「トータル10,000円『現金』を使用」とも返信されていますので…。
で、どちらも計上科目は現金だとして、自分も何時茂一人さんと同じように❶をお勧めします。
理由もまったく同じで、ATM振込ですと先方負担であっても振込金額が9,568で手数料が432と書かれた振込明細書が発行されるはずで、証憑との整合性がとりやすいからです。
> ❶消耗品費10,000/ 9,568現金
> / (手数料)432現金
>
> ❷消耗品費10,000/10,000現金
>
>
> > > > どちらでも正しいと考えますが、証憑(相手方からの請求書及び銀行が発行する振込伝票)との整合性を重視するならば、❶のように仕分けする方がすっきりするでしょう。
>
> 確かにぴぃちんさんのご指摘の通り、このままでは現金が合わなくなりますね。
> 次のように考えればどうでしょうか。
> 相手方から請求書が届いた時点で
>
> 借方 消耗品費 10,000円 / 貸方 未払金 10,000円
>
> ATMで振込手数料を差し引いて振り込んだ時点で
>
> 借方 未払金 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
> 借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
> 借方 未払金 432円 / 貸方 支払手数料 432円
>
> 要するに、本取引は相手方から「振込手数料はお客様のご負担となります」との条件で、請求金額9,568円の取引をしたのと同じことではありませんか。その場合は、
>
> 借方 消耗品費 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
> 借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
>
> となり、すっきりしますね。
こんにちは。横からですが…
後から記載された処理ですと請求書の金額と誤差が生じます。
最初の3本仕訳は相殺されますので手数料経費は計上されませんが2本仕訳は消耗品が減額され負担の必要のない手数料が経費化されます。
掛計上時と現金払い時と金額が異なるのはいかがなものかと考えます。
>
> > ❶消耗品費10,000/ 9,568現金
> > / (手数料)432現金
> >
> > ❷消耗品費10,000/10,000現金
> >
> >
>
> > > > > どちらでも正しいと考えますが、証憑(相手方からの請求書及び銀行が発行する振込伝票)との整合性を重視するならば、❶のように仕分けする方がすっきりするでしょう。
>
> >
> > 確かにぴぃちんさんのご指摘の通り、このままでは現金が合わなくなりますね。
> > 次のように考えればどうでしょうか。
> > 相手方から請求書が届いた時点で
> >
> > 借方 消耗品費 10,000円 / 貸方 未払金 10,000円
> >
> > ATMで振込手数料を差し引いて振り込んだ時点で
> >
> > 借方 未払金 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
> > 借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
> > 借方 未払金 432円 / 貸方 支払手数料 432円
> >
> > 要するに、本取引は相手方から「振込手数料はお客様のご負担となります」との条件で、請求金額9,568円の取引をしたのと同じことではありませんか。その場合は、
> >
> > 借方 消耗品費 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
> > 借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
> >
> > となり、すっきりしますね。
>
> こんにちは。横からですが…
> 後から記載された処理ですと請求書の金額と誤差が生じます。
> 最初の3本仕訳は相殺されますので手数料経費は計上されませんが2本仕訳は消耗品が減額され負担の必要のない手数料が経費化されます。
> 掛計上時と現金払い時と金額が異なるのはいかがなものかと考えます。
>
tonさんのご指摘について
「2本仕訳」とおっしゃっている分は、相手方から「9,568円」の請求があったとの前提です。ですから消耗品費が減額されているわけではありません。
こんにちは。
何時茂一人さん へ
記載の方法ですと、仕訳が誤っていることになりますよ。
> 借方 未払金 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
> 借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
> 借方 未払金 432円 / 貸方 支払手数料 432円
であるのであれば、
> 借方 消耗品費 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
> 借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
にはなりませんよ。未払金と手数料を打ち消す処理はできませんよ。
> 借方 未払金 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
> 借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
> 借方 未払金 432円 / 貸方 支払手数料 432円
であれば、打ち消すのであれば支払い手数料同士になり、
借方 未払金 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
借方 未払金 432円 / 貸方 現金 432円
になりますね。
つまりは
【借方】消耗品 10000/【貸方】現金 10000
にしているのか
【借方】消耗品 10000/【貸方】現金 9568
/【貸方】現金 432
にしているのか、の違いです。
どうしても分けたい理由がないのであれば、現金10000円を支払って処理しているのですから、手数料は先方負担となっているのですから、貸方の現金をあえて分ける理由は少ないと考えます。
皆様、休日にもかかわらずご苦労様でございます。
さて、ぴぃちんさんへの返答です。
先に書いた3本立ての仕訳
借方 未払金 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
借方 未払金 432円 / 貸方 支払手数料 432円
は、10,000円の請求書を受け取ったにもかかわらず振込手数料を差し引いて支払った場合の仕訳例です。
以下の2本立ての仕訳
借方 消耗品費 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
借方 支払手数料 432円 / 貸方 現金 432円
は、9,568円の請求書を受け取り、振込手数料はこちらで負担した場合の仕訳例です。
ですから、上3本立ての仕訳が上2本立ての仕訳にはならないとおっしゃるのでしたら、それはもっともなことです。
また、御説のように
借方 未払金 9,568円 / 貸方 現金 9,568円
借方 未払金 432円 / 貸方 現金 432円
とするのも、これはこれでエレガントでいいと思いますが、先に述べましたように、証憑との整合性を重視するならば、実際にこちらが振込手数料を(金融機関に対して)支払っ事実を証する受け取りはあるはずですから(つまり、対金融機関の取引に着目すると、当該金融機関に対してこちらが振込手数料を現金で支払ったわけですから)、その事実を上記3本立ての2行目で記録として残しておくのは間違いではない、というかむしろ好ましいと考えます。
ところで、「未払金と手数料を打ち消す処理はできませんよ」の根拠をご存知でしたら教えていただけますか。(例えば、税法の条文、国税庁通達、会計規則など)
詳しく教えていただきありがとうございます。とてもスッキリしました。
> > 商品代金は10,000円
> > 振込金額は振込手数料(432円)引いて9,568円です。その際の銀行に支払う振込手数料432円がかかり、トータル10,000円現金を使用したとなります。この場合でも、❷でよろしいのでしょうか?
>
>
> 代金10000円に対して支払いが10000円なのですから、仕訳としては❷になりますね。
> ATMの表示では振込手数料と表示されているからのご質問でしょうが、
> 10000円の商品に対して、10000円を支払っている状態ですから、mnmnmnさんがわに振込手数料は存在しないことになります。
>
> 〔mnmnmnさん〕
> 【借方】消耗品 10000/【貸方】現金 10000
>
> mnmnmnさんには関係ありませんが、先方の仕訳が、
> 【借方】預金 9568/【貸方】売上 10000
> 【借方】手数料 432/
> (※売上は売掛金とかかもしれませんが、そのツッコミは容赦ください)
> となり、振込手数料が相手負担の場合には、相手側がその仕訳をおこなっていることになります。
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