相談の広場
通勤手当の価格変動の考え方について質問があります。
本社は、都内にあり、ほとんど通勤する方は地下鉄を利用しています。
地下鉄の価格が変動と同時に、通勤手当も変動しています。
他の営業所では、地方にあり地下鉄等無く、全員自動車通勤しています。
自動車通勤手当分は、規定を設けてあり、1キロ16円に設定しております。
ガソリンの価格変動があっても、そのままです。
冬は雪も降る地域なので、自動車通勤の価格に問題意識があります。
皆さんの会社では、自動車通勤手当はどのように決めていますか??
会議とか定期的に実施しているのでしょうか??
何かご意見やアドバイス下さると今後のために助かります。
宜しくお願い致します。
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> 通勤手当の価格変動の考え方について質問があります。
> 本社は、都内にあり、ほとんど通勤する方は地下鉄を利用しています。
> 地下鉄の価格が変動と同時に、通勤手当も変動しています。
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> 他の営業所では、地方にあり地下鉄等無く、全員自動車通勤しています。
> 自動車通勤手当分は、規定を設けてあり、1キロ16円に設定しております。
> ガソリンの価格変動があっても、そのままです。
> 冬は雪も降る地域なので、自動車通勤の価格に問題意識があります。
>
> 皆さんの会社では、自動車通勤手当はどのように決めていますか??
> 会議とか定期的に実施しているのでしょうか??
> 何かご意見やアドバイス下さると今後のために助かります。
> 宜しくお願い致します。
こんにちは。
当方は税法規定オンリーです。
価格変動はしません。
地域によって単価は異なりますし税法規定に単価計算の明示がありません。
説明のできない規定作成は出来ませんので税法規定のみでの支給です。
ただ単価計算の支給をしている事業所はあるようですが地域による変動差や単価違いをどのようにするかは他の方の回答をお待ちください。
とりあえず。
通勤手当について
当社では、給与規定に、毎年金額の見直しをすることが記載されていますので、
毎年定期に直近3か月の単価平均と給与支給の単価との差が1%を超える場合に変更されます。そのため減額になれば減額支給となります。
また、消費税率等の変更にも対応できるように規定に盛り込んであります。
ただ、こちらも問題が出始めています。
ハイブリット車、電気自動車も同様の価格でよいのか等、今後の変更課題です。
あとは、単価の見直し方法が毎年変わってしまわないように変更方法を決めたほうが良いでしょう。
> 通勤手当の価格変動の考え方について質問があります。
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> 自動車通勤手当分は、規定を設けてあり、1キロ16円に設定しております。
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当社では、半年に一度見直ししています。
ただ、算出根拠が非常に複雑な為、計算方法は割愛しますが、
そのせいで電気自動車等においても似たような計算方法で算出しております。
ガソリン単価のみにするか、それ以外の諸費用等も含めて算出するかは、算出方法の違いになってしまうため何とも言えませんが、いずれにせよガソリン単価の変更は必要かと思います。
そうでないと従業員不利に働いてしまいますからね。
別スレの回答そのままの繰り返しですが、
弊社の場合、通勤は原則的に公共交通機関利用としているため、マイカー通勤は一部客先常駐等に限定されますが、親会社に準じて3ケ月ごとに見直しています。
○算出条件
1)適用ガソリン単価 170円(9/7公表値 税込169.55円/ℓ)⇒10月以降適用
(算出根拠)経済産業省 資源エネルギー庁 給油所小売価格調査(沖縄を除く)週次調査 ⇒ 税込単価/ℓを5円単位で切上げ
2)燃費 8㎞/ℓ
3)支払日数 21日/月
4)距離 各レンジの上限で計算(-2km、-4、-6、-8、-10、-15km、-20km…以降5km刻みの片道距離ごとに算出)
(計算方法)
片道通勤距離×2(往復)×21日÷燃費×適用ガソリン単価 (10円未満切上げ)
非課税限度額は距離別金額で算出
※基本的な考え方:「マイカー通勤手当」であり、ガソリン代と必ずしもイコールである必要はない。(車の購入・維持にコストがかかる)
なお、通勤費とは別に弊社の国内旅費規程では、マイカーを使用した場合のガソリン代は昔から変わらず以下のとおりです。(工事部門等で使用)
軽自動車 1kmあたり20円
普通自動車 1kmあたり25円
※これも、ガソリン代の実勢価格が異常に高くなったら、見直しの可能性はあります。
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