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解約金の処理について

著者 初初心者 さん

最終更新日:2007年09月14日 12:50

会計処理について教えていただきたいです。

マンションを借りたときの保証金なんですが、解約したので、解約金が返ってきました。

会計処理は

借方雑損
貸方保証金

でよろしいでしょうか?

その場合、雑損失の摘要は何と書けばいいのでしょうか?


経理は全くの未経験ですので、質問内容に間違いがありましたらすみません。ご指摘ください。

宜しくお願いいたします。

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Re: 解約金の処理について

著者○のの○さん

2007年09月14日 21:41

現在、保証金勘定に計上されているのでしたら、
お書きになっているとおり、

借方雑損失      30
   普通預金(など) 70
貸方保証金     100
などのような仕訳でよいのではないでしょうか?
上記で普通預金(など)としたのは、保証金の一部が戻ってきた場合の処理を指しています。

なお、雑損失の摘要は、内容がわかるものであれば基本的にどんな表現でも問題ないと考えますが、実態として原状回復費用相当額として保証金(の一部)が減額された上で返却されているのだと思われますので、「(解約に伴う)マンション原状回復費用」などでよいのではないかと思います。

Re: 解約金の処理について

著者初初心者さん

2007年09月14日 22:13

○のの○様

ありがとうございます。

大変解りやすいご説明ありがとうございました。

そのように処理いたします。

ありがとうございました。

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