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労務管理

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会社都合の退職届

著者 meci さん

最終更新日:2008年07月24日 10:17

半月ほどの勤務で退職に至った方から会社都合で退職と書かれた
退職届が送付され、対応に悩んでおります

専門的な分野として雇用(Web、広告作成)しましたが
作成されたHPは弊社のイメージとは違ったためUPはしない旨伝えていましたがその指示を無視し、業者に依頼しUPしていたデータを消去し、自分の作成したものをUPされました。
他にもいろいろあり、業務を任せるのは難しいと判断し
退職と至ったのですが、在職中に話し合いをしたところ勤続の意思が全く見られず、会社の決定に従うと言われたので
こちらは双方同意で退職に至ったと認識しております。

現在文書でやり取りをしておりますが、もう一度お会いして話し合ったほうがいいのでしょうか?

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Re: 会社都合の退職届

著者たまりんさん

2008年07月24日 10:46

こんにちは、meciさん。
先のご投稿の続きですね?

 さて、ご相談の件、以下の通り回答いたします。

Q.もう一度お会いして話し合ったほうがいいのでしょうか?
A.そもそも、本件のポイントは、何なのでしょうか?

 つまり、単に対職安であれば、いくら会社側が「自己都合」としていたとしても、退職者側が職安で異議の申し立てをすれば、可能性としては「会社都合」と処理されることはあります。
※ただし、今回は書き込みから判断する限り、『自己都合』で突っ張れる可能性は高いです。

 一方、対労基であれば、結果(判断)がどうなるかは別に、同じく書き込みから判断する限り、『自己都合』と主張しても問題ない事案と思われます。
→“UPはしない旨伝えていましたがその指示を無視し、業者に依頼しUPしていたデータを消去し、自分の作成したものをUPされた”なんて、とんでもない服務違反であると思います。懲戒処分をしても全く問題ありません。
 よって、今からでもいいですから、その『話し合い』をしたときのやり取りをまとめておくべきですね。

 最後に、わざわざもう一度お会いして、何らか『得るもの』はあるのでしょうか?。恐らくは余計に揉めるだけだと思いますから、お止めになったほうがいいでしょう。


以上

Re: 会社都合の退職届

著者まゆりさん

2008年07月24日 10:53

こんにちは。
ご質問文を拝見した限りでは、その方は「会社から退職を勧められた=勧奨退職だから、会社都合の退職だ。自ら退職したいと言ったわけじゃないから、自己都合じゃない」と思われたのでは・・・と感じました。

勧奨退職自体は、正当な理由があり、本人が応じたということなら対外的に問題はないはずなので、勧奨退職で処理されてはいかがですか?
勧奨退職の場合は、通常の退職届ではなく、退職を勧奨するに至った経緯(いつ、誰が、どういう理由で退職を勧奨したかというもの)と、双方の間で取り決めた内容を書いた紙に、
「上記に相違ありませんので、退職勧奨に同意します」という一文を添え、ご本人の記名捺印を頂く形がいいと思います。

ちなみに、私の勤め先で退職勧奨を行った際は、
退職勧奨の原因(業務の遂行に関して問題があることが理由なら、その内容を具体的に書かれるといいです。)
退職勧奨の流れ(○月○日 経営陣と本人とが話し合いの場を持ち、経営陣から本人に対して、今までの経緯と、それを理由に退職を勧奨する旨の説明をした。最後に今日から結論が出るまでの期間(1ヶ月以内)は、有給休暇扱いにするので、よく考えて結論を出してほしい旨を伝える。
○月△日に、本人から勧奨を受け入れて退職する旨の連絡あり。その場で勧奨に応じて退職することに対しての取り決め事項を話し合う。)
・勧奨退職にあたっての取り決め事項(退職日は○月■日・解雇ではないので、解雇予告手当は支払わない・退職を勧奨した日から退職日までは有給休暇扱いで処理する・離職理由は事実に基づき「事業主からの勧奨による退職」にする などなど)
を明記して、一番下の余白に、
「上記に同意の上、○月■日付けで退職いたします。
平成○○年○月△日 ○○ ○○(印)」
というように、本人が自分の意思で退職の勧奨を受け入れた(=勧奨理由及び経緯は事実と相違しない)という証を残しました。
通常の退職ではないので、退職届(若しくは退職願)は受け取っていません。

ご参考になれば幸いです。

Re: 会社都合の退職届

著者meciさん

2008年07月25日 16:08

ありがとうございました。
いろいろ調べて準備したのですが、顧問弁護士を契約し相談することに至りました・・・

退職者に対してそこまで必要なのか?というのが本音ですが、
私の会社ではないので、上に従うしかないですね・・・

せっかくご親切に教えていただいたのに申し訳ございません。
勉強になりました。

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